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地学・地理とデマ・扇動に関するKasugaReiのブックマーク (2)

  • トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】トランプ米大統領は26日、米政府の地球温暖化に関する報告書の内容について「私は信じない」とホワイトハウスで記者団に語った。政府報告書を大統領が全面的に否定するのは異例だ。 トランプ氏はこの中で、中国や日、アジアの全ての国々も対策が必要だとしたうえで、「米国はかつてないほどにクリーンだが、ほかの国が環境を汚染しているとしたら、それは良くないことだ」と主張した。 米政府は23日、国際的な対策が十分でなければ、地球温暖化は米経済に深刻な悪影響を与えるとする報告書を発表していた。米航空宇宙局(NASA)など13省庁が協力し、温暖化対策に消極的なトランプ政権に対策を求める内容で、トランプ氏の対応が注目されていた。

    トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/11/29
    合理的判断ではなく個人的な好き嫌いで意思決定する超大国指導者。一事が万事であらゆる政策課題についてこの調子なのだろうと思うと恐怖や怒りを通り越して笑いが。/ 本邦のプライムミニスター様も……。
  • 襟裳岬の東 約1180キロの太平洋上に落下と推定 防衛省 | NHKニュース

    防衛省などによりますと、北朝鮮西岸からきょう午前5時58分ごろ、弾道ミサイル1発が北東方向に向けて発射され、午前6時5分から7分ごろに、北海道の渡島半島や襟裳岬の上空を通過し、発射からおよそ14分後の午前6時12分ごろ、襟裳岬の東およそ1180キロの太平洋上の日の排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。 これまでのところ、日国内や付近の海上への落下物は確認されておらず、船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。飛行距離はおよそ2700キロ、最も高い高度は襟裳岬の上空でおよそ550キロだったと推定されるということです。 飛行距離などから中距離弾道ミサイルの可能性があるとみられるということです。防衛省は弾道ミサイルに対処できるイージス艦を日海に展開し、防衛省などに地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3を展開していますが、破壊措置は実施していないということです。

    襟裳岬の東 約1180キロの太平洋上に落下と推定 防衛省 | NHKニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/08/30
    落下点は「襟裳岬東方」とも「カムチャツカ半島南方」とも言える。距離は双方ほぼ同じで、日本からは遥か遠方。日本上空はちょうど中間点で最高高度の宇宙空間、軌道判明の時点で日本領土とは無関係と判った筈。
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