ラングレー=CIA ワシントン=アメリカ政府(どちらかというと大統領はホワイトハウス?) 朝霞=本田技研工業朝霞研究所 六本木/市ヶ谷=防衛庁/防衛相 桜田門=警視庁 霞が関=中央官庁 永田町=国会議員 他にもいっぱいありそう
「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」が真っ二つに割れたことが5日、分かった。関係者によると数年前からひびが入っていたことが確認されており、自然に割れたとみられる。 町観光商工課は、観光客が投稿したツイッターの情報などから、割れたのはここ数日ではないかとみている。岩は真ん中付近から割れており、周囲を囲んでいたしめ縄も切れていた。 町は今後、国、県とともに対応を協議する予定で、同課の阿久津正樹(あくつまさき)課長は「自然現象の可能性が高いので致し方ない。可能であれば元の形に近い状態に戻すことが理想ではないか」と話す。町観光協会の阿久津千陽(あくつちあき)会長(51)は「夕方に知らせを受けて驚いた。こういう形で話題になるとは」と困惑した様子だった。 殺生石は、那須湯本温泉近くの那須岳の斜面にある巨大な溶岩。1957年に県史跡、2014年に国の名勝に登録された
【動画】命がけで断崖絶壁を登らせてまで、子供に通学させますか? それを実践している子供たちの映像です。(解説は英語です) 中国南西部の山奥。これまで子供たちは、震えあがるほど切り立った絶壁を伝って命がけで通学していたが、最近、ようやく安心して上り下りできるようになった。2016年11月に鉄製のはしごが設置されたおかげだ。 子供たちが住む村、阿土勒爾村(アトゥラール村)は、中国南西部、四川省の人里離れた山岳地にある。子供たち(最年少はわずか6歳)は、ぐらぐらと揺れる頼りないはしごを使い、絶壁を這うようにしながら学校へ向かう。北京の大衆日刊紙「新京報」がその様子を報じたところ、その写真はあっという間に拡散した。通学路には安全を期するための手すりはなく、命綱もつけていなかったのだ。(参考記事:「中国 巨岩の帝国」) 断崖を命がけで通学する写真によって、村と子供たちが一躍有名になったことで、地元当
ココがキニナル! 横浜の白楽のあたりで、階段を下るタクシーがあると同僚が言って譲りません。そんなもの僕はあるわけないと思うのですが、本当にあるのか調べてもらえませんか? (ださん) はまれぽ調査結果! 階段を下るタクシーを菊名(鶴見区上の宮)で確認。自動車が通り抜けられる「斜路付き階段」を鶴見区で2ヶ所、神奈川区で1ヶ所見つけた。 白楽駅周辺で探す 「階段を下るタクシー」がキニナル? 何それ? 思わず、車体をよじらせ、タイヤを軋(きし)ませながら、時には車の底をスリながら階段を降りてくるワイルドなスタントカーを想像してしまった。でもタクシーだよね? うーん非現実的。 ともあれ場所の情報はある。現地を調査すべく、まずは東急東横線白楽駅へと向かった。 白楽駅に到着 駅のホームは切通しになっていた。山がちな土地なのか? 地図で確認してみると階段が非常に多い土地であることが分かる(Googlema
静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter とにもかくにも、まずは下の
千葉県市原市にある、およそ77万年前の地層が「更新世」と呼ばれる時代の一時期を示す世界の代表的な地層に選ばれるかどうか、ことしの秋にも国際会議で決まる見通しです。選ばれれば、この時期が「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる見込みで、地質学上の時代名に日本の地名が初めて採用されるか注目されます。 世界の研究者で作る「国際地質科学連合」は、この境目を示す世界で最も代表的な地層として、千葉県とイタリアの合わせて3か所の候補地のうち1つをことし秋にも開かれる国際会議で選ぶ予定です。 千葉県の地層が選ばれれば、「更新世」の一時期がラテン語で「千葉時代」という意味の「チバニアン」と名付けられる見込みで、地質学上の時代名に日本の地名が初めて採用されるか注目されます。 この地層を長年研究してきた茨城大学の楡井久名誉教授は「国内の多くの研究者が長年携わってきたので、ぜひ選ばれてほしい」と期待を寄
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