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地学・地理と生物・生態に関するKasugaReiのブックマーク (6)

  • 『https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521』へのコメント

    今の氷河期は第四紀とほぼ重なるので、恐竜絶滅と氷河期は実は時期的に無関係なはずだが、「隕石の冬」説の登場以前からこのイメージはあった気がする。何が由来なんだろう。 地学・地理 生物・生態 進化 画像ネタ

    『https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521』へのコメント
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/01/27
    そういえば、ディズニーの『ファンタジア』の「春の祭典」に乗せて地球生物史を描いた章では、恐竜は旱魃の中滅ぶのだった。恐竜絶滅=寒冷化というこちらの固定観念の虚を突かれてかなり意外に思った記憶がある。
  • https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521

    https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/01/27
    今の氷河期は第四紀とほぼ重なるので、恐竜絶滅と氷河期は実は時期的に無関係なはずだが、「隕石の冬」説の登場以前からこのイメージはあった気がする。何が由来なんだろう。
  • 土星の衛星エンケラドス、メタン菌生息の可能性 研究

    無人探査機カッシーニが捉えた土星の衛星エンケラドス(2015年10月28日撮影、同30日提供)。(c)AFP PHOTO /NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute 【2月28日 AFP】土星の衛星の一つを調査している研究チームは27日、地球外生命の探査では、太陽系を超えて探す必要はないかもしれないとする研究論文を発表した。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された論文によると、土星の衛星で氷に覆われているエンケラドス(Enceladus)には、「アーキア(古細菌)」として知られる単細胞微生物にとって理想的な生息環境が存在する可能性があるという。アーキアは地球上で最も極限的な環境の一部にも生息している。 研究チームによると「メタノサーモコッカス・オキナウェンシス(Methanothermoco

    土星の衛星エンケラドス、メタン菌生息の可能性 研究
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/02/28
    メタンくらいの簡単な分子なら非生物的成因で十分に生成しうると思うんだけど、エンケラドスのメタンが生物由来の可能性がある理由がこの記事だけだと不明。ま、現地に行って確かめれば白黒はっきりするよね!
  • 隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞

    東北大などは9日、6600万年前に地球に落ちた巨大隕石(いんせき)の衝突地点が、実際よりもし数百キロずれていれば、恐竜は絶滅せずに現在も繁栄していた可能性があるとする分析結果を英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 巨大隕石(直径約10キロ)は、6600万年前にメキシコ・ユカタン半島付近に衝突した。恐竜は約2億2000万年前から繁栄を誇っていたが、衝突で地中から放出されたすすや硫酸塩の粒が太陽光を遮り、地球が急激に寒冷化したことによって滅んだ。この時、恐竜とともに…

    隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/11/10
    “すすは、地中の有機物が燃えて発生する” いわゆる油田・炭田(の元となる堆積地層)ですかね? たしかにメキシコ湾一帯も世界有数の油田地帯の一つだが。
  • 北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ

    カナダ・マニトバ州で、ハドソン湾岸を歩くホッキョクグマ(2007年11月13日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【1月20日 AFP】海洋動物の鳴き声か、外国の潜水艦か、それとも幻聴なのか──北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、地元住民を困惑させている。異音の発生後に地域に生息する動物の姿が見えなくなったとの報告もあり、軍は19日、パトロールの実施とともに音響の専門家らを派遣し、調査を実施すると発表した。 異音が確認されたのは昨年末。イグルーリック(Igloolik)村に暮らす先住民イヌイット(Inuit)の猟師らが、北西航路(Northwest Passage)とハドソン湾(Hudson Bay)の間に位置するフューリー・ヘクラ海峡(Fury and Hecla Strait)の沖合でビープ音を複数回耳にした。 この海域で

    北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/01/21
    海中からのビープ音というのが具体的にどんな音なのか、動物が消えたとはどこまで事実なのか、ちょっとまだ真剣に受け取るような記事とは思えないけど、怪獣映画の冒頭そのものの状況を無責任に面白がっておく。
  • 水深7000m超の深海を探査 無人潜水艇開発へ | NHKニュース

    周辺の海域の今後の深海探査の在り方を考える文部科学省の委員会が開かれ、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな無人の潜水艇を開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとともに、比較的浅い水深3000メートルまでの場所では、海底に眠っているとみられる資源の探査を効率的に進められる新たな技術の開発を急ぐ方針がまとめられました。 しかし「しんかい6500」が、完成から27年がたち、古くなってきたことから、文部科学省の委員会が、今後の深海探査の在り方を議論し、1日の会合で方針を取りまとめました。 それによりますと、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる無人の潜水艇を新たに開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとしています。そして、人が乗れるものとしても、水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな潜水艇の開

    KasugaRei
    KasugaRei 2016/07/01
    〈しんかい6500〉の後継機は無人機に移行し、以前から〈しんかい12000〉の通称で構想されていた新型有人潜水艇はその後に造れれば造るかも、という感じですか。有人深海探査からの事実上の撤退?
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