バカはお前らだよ 野党を育てるってなんだよ 餌をあげれば育つのか? 水をあげれば育つのか? 育てるなんて概念ねえよマヌケ 野党がクソ雑魚なのはどう考えても 気に入らないことがあったらすぐ分裂して 自ら弱小になってるからに決まってるだろ 自民党に勝ちたかったら有象無象を集めて数揃えるしかないだろ それをやらない時点で与党になる気なんてねえんだよ ま、それで与党になって鳩山由紀夫内閣総理大臣が誕生したんだから雑魚のままでいいけどよ
バカはお前らだよ 野党を育てるってなんだよ 餌をあげれば育つのか? 水をあげれば育つのか? 育てるなんて概念ねえよマヌケ 野党がクソ雑魚なのはどう考えても 気に入らないことがあったらすぐ分裂して 自ら弱小になってるからに決まってるだろ 自民党に勝ちたかったら有象無象を集めて数揃えるしかないだろ それをやらない時点で与党になる気なんてねえんだよ ま、それで与党になって鳩山由紀夫内閣総理大臣が誕生したんだから雑魚のままでいいけどよ
政治について。 選挙のたびに、だいたい民主党、立憲民主党に投票している。けれど、もう何年も、投票するたびに罪悪感を抱いている。なぜなら民主党は、特に立憲民主党になったあたりからは明確に、自民党政治の補完勢力だとしか思えなくなったから。もはや本気で政権交代を目指すことなく、「政権を担いうる自民党以外」という選択肢を、ただただ消滅させていくだけの勢力としか、感じられないからだ。この党に投票し続けることは、自民党政権を延命させる補完勢力に加担している、という気持ちになる。気持ち、ではない、事実そうなのだ。 立憲民主党が自民党政権の補完勢力であると感じる最大の根拠は、安倍政治に対する正確な分析がまるでできていないことである。特にその根幹をなす経済政策、アベノミクスの評価だ。アベノミクスのせいで経済は悪くなった、格差は開いたと批判し続けてきたが、事実はまったく違う。 たとえば、このブログを読めばわか
「組織トップの発言が気に食わないから協力したくない」「企業トップの思想が相容れないからその会社の製品は買わない」からはそんなに大きく踏み出さずにナチュラルに「よその国のトップの発言が気に入らないからその国の人を差別する」につながると思うのだけど、線引きはできるのだろうか。
日本は、雨が降ったり降らなかったり、雪が積もったり積もらなかったり、風も波も方向や強さは定まらず、年に数回は台風が訪れ、ついでに高い湿度で機械のメンテを執拗に要求するという、神が「この土地に再生可能エネルギーを根付かせてなるものか」という執念のもと設定された地なので、諦めなさい
~落書きは止めましょう~ 11月19日早朝,港南大橋歩道上にて。 表現の自由は重要ですが,公共物です。 少しひどくはないですか。。。 https://t.co/eHVO1f37jR
国会の1日分の運営費・交付金て、いったいどのくらいの額面に? それを何十日もかけて審議するのと、某問題の赤字額と比べたら…? 悪いことは悪い。追求も必要かもですが、その時間をかけて、もっともっと議論して欲しい、本当に必要な議題は山… https://t.co/YSsGvPq8yo
21日、都内で「池上彰の2018 世界を見に行く」(テレビ東京系/1月3日17時55分~)の取材会が行われ、ジャーナリストの池上彰氏(67)とテレビ東京の大江麻理子(39)、相内優香(31)が登場した。 同番組は毎年恒例の池上彰新春特番。今日本を揺るがす北朝鮮ミサイル問題、トランプ政権を中心に、仕事始めを翌日に控えたビジネスパーソン向けの硬派な報道番組として放送を重ねている。 池上氏は今回、白人至上主義をどのような論理で説いているのかKKKを取材。 「『目指すべきは日本だ』と言っているのを聞き、世界からそう思われているのか、と衝撃でした」と感想を語った。 今年は選挙イヤーで、池上無双炸裂の年だったが、「働き方改革が叫ばれた年でしたが、自分自身が忙殺された一年になり、大変反省しております」と述べると、大江が「テレ東が働かせすぎたから……」とボソリ。池上氏は18年元日には早朝6時30分から「池
体制に反抗しても太刀打ちできないなら、そういう世の中だと割り切ったほうが気楽なのか ZHANG PENG-LIGHTROCKET/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日本版7月25日号は「劉暁波死去 中国民主化の墓標」特集(2017年7月19日発売)。重病のノーベル平和賞受賞者を死に追いやった共産党。劉暁波の死は中国民主化の終わりか、それとも――。この緊急特集から、中国社会の冷めた民衆心理に関する記事を転載する> 中国の民主活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオポー)は、天安門事件の首謀者として投獄されたこともある。09年に懲役11年の判決を受けたときの「罪状」は、政治改革を要求する「08憲章」の中心的な起草者だったこと。彼は5月に末期癌と診断されて先月末に仮出所が認められ、今月13日に国内の病院で死去した。 ただし、中国の市民にとって、劉は英雄というわけではない。大半の中国人は名前を
「右傾化」という言葉は使いたくなかった! 池上彰さん、増田ユリヤさん、お二人の共著による新刊のタイトルは、『なぜ、世界は“右傾化”するのか?』。右傾化という言葉を「“”」でくくったのはなぜですか。 池上:それはですね、出版社が「右傾化」というキーワードをタイトルに使いたい、と言ったからです(笑)。 増田:私たちは抵抗したんです、使いたくないって。 池上:いま、世界で起きていることは、「右傾化」ではありません。なので、タイトルに「右傾化」と入れることについては、「違うんじゃないですか」と申し上げました。で、最終的に、「右傾化」という言葉を「“”」でくくる、ということです。 イギリスのEU離脱=Brexit、アメリカのドナルド・トランプ大統領の誕生、フランス大統領選での極右政党国民戦線のマリーヌ・ルペン氏の人気と、エマニュエル・マクロン大統領の誕生。ポーランドで保守政党「法と正義」政権の樹立。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く