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歴史と宇宙に関するKasugaReiのブックマーク (4)

  • https://twitter.com/ogugeo/status/1593207440476352513

    KasugaRei
    KasugaRei 2022/11/19
    衝突の産物である月が円に近い軌道なのはそういえば不思議だが、なるほど最初に2つ塊ができたと仮定して、それらが運動量を交換して外側の塊が生き残ったとすれば現状を説明可能だというシミュレーションなのか。
  • 隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞

    東北大などは9日、6600万年前に地球に落ちた巨大隕石(いんせき)の衝突地点が、実際よりもし数百キロずれていれば、恐竜は絶滅せずに現在も繁栄していた可能性があるとする分析結果を英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 巨大隕石(直径約10キロ)は、6600万年前にメキシコ・ユカタン半島付近に衝突した。恐竜は約2億2000万年前から繁栄を誇っていたが、衝突で地中から放出されたすすや硫酸塩の粒が太陽光を遮り、地球が急激に寒冷化したことによって滅んだ。この時、恐竜とともに…

    隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/11/10
    “すすは、地中の有機物が燃えて発生する” いわゆる油田・炭田(の元となる堆積地層)ですかね? たしかにメキシコ湾一帯も世界有数の油田地帯の一つだが。
  • いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)

    星から学んだ腑に落ちる感動 同じ趣味を持つ方、実は結構いると思うのですが、私は昔から星空を眺めるのが好きでした。少年時代など、安心感とも浮遊感とも違うなんとも不思議な感覚を楽しみながら、飽きもせず星空を眺めていたものです。 今の私が物理学者などという謎の立場にいるのもそんな趣味と無関係ではない気がします。 そんな少年時代のある日、例によって星空を眺めていた時のことです。ふと視点を移すと、さっきまで枝の先にあった星がいつの間にやら枝の影に隠れているのに気付きました。 星が動いたのです。 知識としては知っていたことですが、「これが星が動くということか~!」と非常に興奮したのを今でも憶えています。腑に落ちる感動を学んだ瞬間だったのかも知れません。 星たちの動きは面白いものです。太陽は24時間で空を1周しますが、星座を作る星の周期は24時間よりもほんの少しだけずれていて、そのずれは365日で元に戻

    いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/05/08
    「パラダイムシフトなど存在しない。全ては観測精度向上の結果でしかない」と断言しちゃうと、それはそれで暴論のような気も。
  • 憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞

    「何してるん?」 国文学研究資料館の山和明特任教授(54)は、研究室前の廊下でカメラを手にした男女を不審に思い、声をかけた。2014年冬のことだ。 その日、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(40)は、北米でのオーロラ調査に備え、大学院生と2人でデジカメのGPS機能をチェックしていた。建物の東端にある自室のベランダでは不調。電波をうまく…

    憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/04/29
    総合大学で他学部・異分野の先生同士が雑談できる場所があるといろいろポジティヴな効果が出る場合もあるという話を聞いたこともありますが、しかし、全くの別組織が同じ建物に詰め込まれてるのね……。
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