@namibiz 米軍に協力させて、内地では絶対できない過激なエアショーをやるとか。大洗が戦車で盛り上がっていて、移住する人までいるんだから、沖縄も内地の人がうらやむようなことをやれないかなあ、と。
@namibiz 米軍に協力させて、内地では絶対できない過激なエアショーをやるとか。大洗が戦車で盛り上がっていて、移住する人までいるんだから、沖縄も内地の人がうらやむようなことをやれないかなあ、と。
オスプレイに反対してる人も、乗組員を賞賛するか、せめてねぎらうぐらいのことはするのが礼儀だと思うなあ。原発と同じで、トラブルのたびに「それ見たことか、そんなもんやめちまえ」では、安全文化が育たない。
2年半ぶりの更新。 今日、TL上で佐々木俊尚さんのこのツイートが話題になっていた。 原発の安全神話を生みだしたのは電力会社と政府だけではなく、ゼロリスクを求めた市民の側にも責任があるということを自覚しましょう。 これについて、tweetしたのをもとにFacebookに書きなぐったのを、こちらにも転記しておく。 ここで佐々木さんが言ってるような「市民がゼロリスクを求めたのも安全神話が生み出された一因」みたいなのを見かけたら、まず考えなければならないのは、そういう見方は、「市民はゼロリスクを求めている」という専門家等が抱く根拠レスな信念(=「ゼロリスク神話」)である可能性だ。 たとえば原発反対・脱原発派が実際に求めてきたのは「ゼロリスク」ではないだろう。それはあくまで表面的な見かけで、主張の本義は「一発過酷事故が起きたら大変な被害が出るようなもの(ゼロリスクにできない限りは容認できないようなも
福島で100体以上の地蔵や墓を壊した男が捕まった。私はプロテスタントで宗教が全く違う立場とは言え、この事件には憤りを感じる。どういう動機だかは分からないが、これからの記述で色々なことが分かるようになるだろう。 こんな酷いが起きてしまうのと同時に、今回の事件に関して、かなり酷い反応があったことも事実だ。逮捕された男が韓国籍だったということで「反日」と結び付けようとして事件を語ろうとしている人たちが居る。彼自身がどういう信条だかは分からないし、判断もできないが、国家や民族という想像物を狂信している人類の姿に、神様はせせら笑っているのかもしれない。 それだけ国境を越える信仰の話を人種主義の話として消費したい人たちがたくさん居るのだろう。そんな現実にこの事件とはまた別の酷さを感じる。 日本では「日本人は宗教に寛容な民族だ」なんていう話を聴く。 1年の行事を見てみれば、クリスマスはあるし、初詣もある
私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日本人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov
産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
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