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芸能と言語に関するKasugaReiのブックマーク (2)

  • 未だに旧称で呼んでしまうもの

    2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。

    未だに旧称で呼んでしまうもの
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/03/19
    三代目圓歌なんかは本人とっくに死んでて四代目が後を継いでるのに、いまだに歌奴の名の方が脳内で先に出てきたりする。
  • 知人からの年賀状に「スーダラ精神で暮す」と書いてあったが,「スーダラ精神」とはどういうことか。 | レファレンス協同データベース

    国語辞典や新語辞典等には「スーダラ精神」の掲載はなし。 映画「ニッポン無責任時代」の主題歌として「スーダラ節」がヒットしたのは 昭和37年ごろ。 参考資料(1)~(4)に「無責任」や「無責任男」として解説や評論あり。 参考資料(5)の記述を紹介。 NDC 参考資料 1『新語・流行語大全:ことばの戦後史 1945-2006』木村 伝兵衛/ほか著 自由国民社 2006 (p98 昭和37年 無責任) 2『現代風俗史年表:昭和20年(1945)→平成12年(2000) 増補2版』世相風俗観察会/編 河出書房新社 2001 (p142 1962年・昭和37年) 3『昭和:二万日の全記録 第12巻』講談社/編集 講談社 1990 (p220~221 無責任男飛び出す) 4『AERA』1991.2.12 (p53~57 歌手、俳優・植木等-「紅白」を独占した初老のスーダラ男(現代の肖像) ) 5『夢を

    知人からの年賀状に「スーダラ精神で暮す」と書いてあったが,「スーダラ精神」とはどういうことか。 | レファレンス協同データベース
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/09/20
    「スーダラ」は一時的流行語にとどまって日本語語彙としては定着せずに終わり、日本にスーダラ精神はついに根付かなかったか……。
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