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行政と地学・地理に関するKasugaReiのブックマーク (3)

  • DXに取り残された? 「住所」というシステム【小寺信良のくらしDX】

    DXに取り残された? 「住所」というシステム【小寺信良のくらしDX】
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/07/03
    都市計画から市場原理に基づく恣意的開発を排除できない以上、街区準拠でも街路名準拠でも住居表示がカオス化するのは結局不可避なのでは。/ 特定測地系準拠の客観的座標も、大災害で土地が動いたら?という話も。
  • 憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞

    「何してるん?」 国文学研究資料館の山和明特任教授(54)は、研究室前の廊下でカメラを手にした男女を不審に思い、声をかけた。2014年冬のことだ。 その日、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(40)は、北米でのオーロラ調査に備え、大学院生と2人でデジカメのGPS機能をチェックしていた。建物の東端にある自室のベランダでは不調。電波をうまく…

    憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/04/29
    総合大学で他学部・異分野の先生同士が雑談できる場所があるといろいろポジティヴな効果が出る場合もあるという話を聞いたこともありますが、しかし、全くの別組織が同じ建物に詰め込まれてるのね……。
  • 水深7000m超の深海を探査 無人潜水艇開発へ | NHKニュース

    周辺の海域の今後の深海探査の在り方を考える文部科学省の委員会が開かれ、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな無人の潜水艇を開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとともに、比較的浅い水深3000メートルまでの場所では、海底に眠っているとみられる資源の探査を効率的に進められる新たな技術の開発を急ぐ方針がまとめられました。 しかし「しんかい6500」が、完成から27年がたち、古くなってきたことから、文部科学省の委員会が、今後の深海探査の在り方を議論し、1日の会合で方針を取りまとめました。 それによりますと、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる無人の潜水艇を新たに開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとしています。そして、人が乗れるものとしても、水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな潜水艇の開

    KasugaRei
    KasugaRei 2016/07/01
    〈しんかい6500〉の後継機は無人機に移行し、以前から〈しんかい12000〉の通称で構想されていた新型有人潜水艇はその後に造れれば造るかも、という感じですか。有人深海探査からの事実上の撤退?
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