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ブックマーク / technote.qualiarts.jp (3)

  • UnityプロジェクトのGitHub Actions実行を高速化する事例紹介 | QualiArtsエンジニアブログ

    はじめに 株式会社QualiArtsの篠木です。 Unityエンジニアとして中途入社し、現在は開発推進室という主にゲーム開発のための基盤を開発する組織に所属しています。 この記事ではGitHub Actionsのself-hosted runner環境で、Unityを使用したActionsの高速化を行なった事例を紹介します。 GitHub Actionsやself-hosted runnerに関しては、UnityプロジェクトにおけるGitHub Actions活用 を読んで頂くと理解が深まると思います。 ※この記事内に出てくる処理はMac PC上で動作する事を想定しています 大まかな仕組み Unityを使用したActionsで共通で時間が掛かる部分がLibraryの生成になります。 このLibraryの生成をActions間で共有する事で、最小限の時間でLibraryの生成を行えるようにし

    UnityプロジェクトのGitHub Actions実行を高速化する事例紹介 | QualiArtsエンジニアブログ
    Kesin
    Kesin 2023/05/31
    Github Actionsの意外と多い制約の中でUnityのビルドを効率的にするためにすごい工夫されている。個人的には1台のマシンで並列化を始めると競合状態について考えるコストが今後ずっと乗っかるのでどうだろうと思ってる
  • UnityプロジェクトにおけるGitHub Actions活用 | QualiArtsエンジニアブログ

    はじめに 株式会社QualiArtsの田村です。 Unityエンジニアとしていくつかのゲーム開発に携わったのち、現在は開発推進室という主にゲーム開発のための基盤を開発する組織に所属しています。 さて、QualiArtsのUnityプロジェクトでは、CIツールとして長らくJenkinsを活用しています。 Jenkinsでどのようなことをしているかについては、ブログの以前の記事「Unity開発の現場でJenkinsがしていることの紹介」で書かれていますのでぜひ参照してみてください。 その記事の中で、別のCIツールとしてGitHub Actionsについても検証しているということが書かれていますが、実際に現段階でいくつかの処理についてはGitHub Actionsでの運用が行われています。 そこで記事では、実際のUnityプロジェクトにおいてGitHub Actionsをどのように活用してい

    UnityプロジェクトにおけるGitHub Actions活用 | QualiArtsエンジニアブログ
    Kesin
    Kesin 2023/03/31
    GitHub Actionsでも可能な比較的簡単なジョブをJenkinsから移行していく流れがうちと全く一緒だった。UnityだとやはりLibraryフォルダをいかにしてキャッシュさせるかが重要
  • IDOLY PRIDEのチュートリアルを自動テストする仕組み | QualiArtsエンジニアブログ

    はじめに 株式会社QualiArtsでUnityエンジニアをしている田中です。IDOLY PRIDE(以下、アイプラ)にてアウトゲーム開発などを行っていましたが、最近は開発基盤チームに異動し、自動テストを主な業務としています。 QualiArtsでは最近開発の品質を高めるべく、自動テストについて技術的な検証を進めております。 ここでの自動テストがターゲットとするのはいわゆるUIテストで、一定の操作に基づく実機での検証を自動化することを指します。 今回はそんな自動テストの検証の一環として、アイプラのチュートリアルのテストを自動化した話を紹介します。 アイプラのチュートリアル まずはじめにアイプラのチュートリアルについて説明します。アイプラでは、はじめてプレイするユーザーに向けてチュートリアルの機能を用意しています。ユーザー規約の提示からユーザー名の選択、各種機能の紹介からライブを実際にしてみ

    IDOLY PRIDEのチュートリアルを自動テストする仕組み | QualiArtsエンジニアブログ
    Kesin
    Kesin 2023/02/02
    自動テストのレポートをGithub Pagesに上げてしまうのいいな
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