iPad Pro、iPad AirはMac向けのAppleシリコンとなるM2 or M1チップを搭載し、iPad Pro 11インチ、12.9インチはM2チップを搭載し画面リフレッシュレートも120Hzと滑らかに動作し快適に使うことができます。 iPad Air(第5世代)もM1チップを搭載しているのでiPad Proと同等レベルの処理性能を持っていてステージマネージャによるウィンドウ操作も可能なので動画編集もサクッとこなすことが可能です。 とはいえ、タブレットとして使ったら資料を作成するなど一般的な使い方ならiPad(第10世代)、iPad(第9世代)でも全く問題ないスペックなので、基本的にどのような用途でiPadを使うかで決めるのがいいでしょう。 画面サイズの違いを比較 iPadの画面サイズは全部で5種類ありますが、11インチと10.9インチはほぼ同じなので実質4種類となっています。
Alexa定型アクションの問題 定型アクションを使うと、複数のアクションを連続して実行するように設定ができますが、MagicCubeの信号発生を連続して指定すると正しく動作しません。現時点では定型アクションには遅延の設定がないため、ダミーで別なアクションを間に挟むと上手くいきます。 例として、アイリスオーヤマのシーリングライトで試してみました。このライトは電源ボタンで「点灯」「常備灯」「消灯」を繰り返すため、消灯するためには2回信号を発生しなければなりません。これをアクションで連続して登録すると正常に動作しませんが、間にトークを挟むと正常に動作します。 アクション シーリングライトへの操作間に「トーク」を挟んで遅延を作っています。 トーク アクションの一つでトークが選べます。
Amazon Echo(アレクサ)に話しかけて家電を音声操作。リモコンいらずでハンズフリーに操作できてとっても楽ちんです。 最近では、徐々に普及してきていて、試してみたい・より多くの家電を音声操作したいという方は多いのではないかと思います。 ただし、家電を音声操作させるためには、アレクサに対応しているデバイスまたは家電が必要です。 ▲アレクサ対応デバイス(上記図のスマートリモコン)は、赤外線リモコンで操作する家電との中継機のような役割を果たします。つまり、今ご自宅にある家電がこのデバイスだけで操作できます。 そこで、今回はアレクサ対応の家電やガジェットについて一挙紹介していきます。 なお、当ブログではこのような音声アシスタント対応の製品を多く利用してきており、レビュー記事のリンクも貼っておきますので詳細ご確認されたい方はこちらもご参照ください。 アレクサでスマートホーム化する方法も以下の記
記事内に広告を含む場合があります。このサイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心ください。問題のある表現がありましたら、お問い合わせいただけますと幸いです。 スマホやタブレットを複数持っていると充電コードがかさばったり、絡まったり、大変ですよね。 そんな問題を一気に解決してくれるのが「充電ステーション」です。スマホやタブレットをまとめて充電できる便利なグッズです!今回はその「充電ステーション」のオススメを厳選して紹介します!
「Oittm製 大容量超音波スマート加湿器」を購入して2ヶ月程度経ちましたので、レビューします。 喉の弱い私にとって、乾燥する冬に加湿器は必須。元々持っていたものも古くなり、最近自宅のスマートホーム化にハマっていることもあって、スマートフォンやスマートスピーカーから動作させるものを探していた所、ちょうどタイミングよく新発売となった本製品を見つけました。 元々Microbot Pushというボタンを押す装置と組み合わせて加湿器をスマホからの操作や音声操作をしていたのですが、やはり加湿器そのものがこれに対応していると楽に設定・操作もでき、安定性からも嵩張らなさからも満足のいく一品でした。 そこで今回は、本製品のレビューをするとともに、スマートフォンやスマートスピーカーから操作させる設定についても合わせて掲載していきたいと思います。 開封の儀 さて、まずは開封の儀を見ていきましょう。 ▲箱は白基
sRemo-Rとはスマートリモコンという製品のジャンルの一種で、あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、それをネットワーク経由で発信できる設置型の学習リモコンの一つです。あらゆるリモコンをこの装置1台にまとめてくれます。 スマートフォンから操作できるのが特徴で、各家電ごとにリモコンを探す手間が省けたり、インターネット経由で外出先からもスマートリモコンにアクセスし、スマートリモコンから赤外線信号を飛ばす(リモコン操作)することができます。 これにより、例えば寒い日に家に帰る前にエアコンを外出先からつけておき、部屋を温めておくことや、テレビを切り忘れたりしても外出先から操作することが可能になったりもします。 普通こういった遠隔対応をさせたりするとなると、ハイテク家電の購入や開発が必要になってくると思われるかもしれませんが、スマートリモコンであればこれ1台だけ買って、設置するだけ。 今あ
ソファーに座りながら作業できるサイドテーブル 早速ですが、どんな感じのサイドテーブルなのか。こんな感じのテーブルです。 バランスデスクという名称のようですが、様々な利用にフィットさせることができる汎用性の高いサイドテーブルとなっています。 もうね、物凄くすごい便利です。サイドテーブルというか完全に一人用のメインテーブルですね。もちろんソファーでの利用以外にもベッド近くで使うのもよし。高さを調整することもできるので座椅子に座って使うのもよし。 組み立て方法 シンプルな構造なので組み立ても簡単にできます。 天板のメインの支柱に関してはすでに組み立てされていたので、本当に組み立てるだけで使うことができる状態になっています。 テーブルをひっくり返した状態で脚部分を2つを装着していきます。 好みの高さに合わせて白色の止めネジでしっかりと固定して行きます。高さは5.8cmピッチで六段階で合わせることが
Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーの発売を契機に、ジワジワと話題になっているスマートホーム。 昔は数製品しかなかったこの分野も、2023年現在、対応する家電やデバイスがかなり増えてきており、簡単かつ様々なことができるようになっております! このスマートホーム化、一度構築すると、それなしでは居られなくなるほど便利で、快適な住空間をつくることができるんです。 自宅はスマートホーム家電をふんだんに使って、スマートホーム化しております! しかも、そこまでハードルは高くなく、今自宅にある家電を利用し、スマホアプリの設定だけでカンタンに作れるのも良い部分。 今回は、自宅をスマートホーム化するためのおすすめ家電についてご紹介していきます!
Oittmスマートコンセント(スマートプラグ)を利用して1ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。 スマートプラグは様々なメーカーから出ていますが、私はOittmのスマート製品をたくさん持っており、信頼性や操作するためのアプリを集約することができること、またスマートホーム構築のキーとなるIFTTTに対応していることが理由で購入しました。 それではスマートプラグはどういうものかというところから、開封の儀、設定、使用感を見ていきたいと思います。 2020年5月追記この記事は2018年1月に初稿掲載しています。その後多くのスマートプラグが出てきた現在、こちらのスマートプラグはおすすめとは言えなくなりました。以下の記事を見ていってください。 スマートプラグとは何か? スマートプラグとは、スマホアプリで電源ON/OFFを操作することによって、リモートで家電の電源ON/OFFを実現できる製品です。 家に
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