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Healthとfoodに関するLOFTのブックマーク (2)

  • 「牛乳は危ない」説で気になること

    執筆者 瀬古 博子 消費生活アドバイザー。品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。 今月の質問箱 瀬古 博子 2013年6月20日 木曜日 キーワード:アレルギー メディア 栄養 ある大手投稿サイトでこんな趣旨の投稿をみつけました。 “自分の子どもは牛乳アレルギーではないが、給の牛乳は飲ませていない。かかりつけの小児科医が牛乳は体に悪いと言うからだ。給費から牛乳代を返してもらうには診断書が必要らしいが、他の学校ではどうなのだろうか。” これに対して、多くの意見が寄せられました。大方は「返金はむり」との内容でしたが、「牛乳は体に悪い」、「自分も子どもに飲ませていない」など同調する意見も少なからず出てきたことに驚かされました。 アンチ牛乳派の意見としては、例えば次のようなものがあります。 (1)牛乳のカルシウムは日人には不向きだ (2)牛乳は子牛のための

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  • ジャンクフードが認知症の原因に!?高脂肪・高糖分の食べ物は「脳にダメージを与える危険性がある」と米科学者 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    ジャンクフードをべ過ぎると、おデブになるだけでなく認知症になる確率も高まるとの学説が発表された。 高血圧や高コレステロール値と認知症との関連性はこれまでにも認められていた。これは、血圧やコレステロール値が高いと、脳への血液の供給が妨げられてしまうためだ。しかし、新たに浮上した学説では、脂肪分や糖分の多いべ物が、脳へのインスリンの供給を妨害するという点を指摘。インスリンは、記憶や学習の鍵となる脳内の化学物質を調整したり、脳細胞同士の連結を強めたり、さらには脳に血液や酸素を届ける血管を正常に保ったりするのに必要とされており、米大学が行った実験でマウスに脳内でのインスリンの働きを妨げる薬を投与したところ、同マウスはアルツハイマー病を発症したそう。ただし、すでにアルツハイマー病を患っている患者にインスリンを与えても、残念ながら症状の改善は見られなかったという。 もしこの学説が科学的にも立証され

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    LOFT 2012/08/30
    脂肪分や糖分の多い食べ物が、脳へのインスリンの供給を妨害
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