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ブックマーク / joker.hatenablog.com (2)

  • \(\LaTeX\) Beamerの使い方 - J

    Beamer マニュアル はじめに ドキュメントクラスとフレーム Beamer作成手順は、LaTeX文書とほぼ同じ。 ドキュメントクラス TeXファイルの1行目に書く。 \documentclass[オプション]{document class} まず、document classはbeamerを指定する。 日語を扱う場合は、オプションにdvipdfmを書いておく。 内容は、\begin{document}〜\end{document}に書く。 \begin{document} %内容 \end{document} フレーム スライド一枚ごとに、\begin{frame}〜\end{frame}で囲む。 \begin{frame}<オーバーレイ>[デフォルトオーバーレイ][オプション]{タイトル}{サブタイトル} %スライドの内容 \end{frame} タイトル、サブタイトルはスライドの

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  • TeXのjsarticleで余白設定 - J

    TeXで余白を設定する方法は2つある。 「geometry」パッケージの利用 「setlength」による設定 「geometry」パッケージの利用 プリアンブルに以下を書くだけ。 ¥usepackage[top=30truemm,bottom=30truemm,left=25truemm,right=25truemm]{geometry} これで、上下余白30mm、左右余白25mmのページになる(簡単!!)。 長さの指定は、「truemm」や「truecm」のようにtrueをくっつけることに注意。 「setlength」による設定 パッケージを使わず、ページの構成部品の長さを一つひとつ決めるという方法。 こちらのほうがTeXを理解するという意味でオススメである。 以下、サンプルソースです。 ¥documentclass[11pt,a4paper]{jsarticle} % % #####

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