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amqpに関するMakotsのブックマーク (3)

  • RabbitMQ と再送について

    概要 : AMQP のプロトコルを読むと、一瞥して送信はパケットを送るだけ、受信はソケットを読み込むだけのようにも見える。しかしながら、実際に書いてみると、再送処理を自前で実装する必要があるため、現実には大変に複雑な処理が必要だ。 そもそもなぜ RabbitMQ を使うのかという話、あるいはなぜ再送が必要かという話たんにコンポーネント同士が疎結合で通信したいのであればわざわざ MQ を使う必然性は皆無である。ごくあたりまえに TCP で通信すればそれでいい。暗号通信が必要なら当然 SSL でいいし、パケットエンティティに依存する複雑な L7 リバースプロキシを MQ を使って実現することも、不可能ではないが、普通そういうのは varnish とかでやるだろう。 MQ において優れているのはデータの durability だ。つまり、一旦キューにためておけば、その両側のコンポーネントは好き勝

    RabbitMQ と再送について
  • Introduction to AMQP Messaging with RabbitMQ

    I used these slides during my recent AMQP/RabbitMQ talk at a big web technology company in Chicago.Read less

    Introduction to AMQP Messaging with RabbitMQ
  • AMQPによるメッセージング | GREE Engineering

    こんにちは。GREEのプラットフォーム開発部でインフラ系の仕事をしているmdoi(@m_doi)と申します。よろしくお願いします。今回は、AMQPについて簡単に紹介したいと思います。 はじめに GREEで稼働中のサーバは、日々サーバの異常ログ、自己監視結果、メール等々、大量のメッセージをやり取りしています。しかしながら、共通のメッセージングインフラが存在しないため、それぞれが独立に色々なメッセージ送信を行っています。 サーバ台数の増大に伴って、メッセージ配送の負荷が無視できないレベルになって来ると、それらのメッセージングシステムについて、個別に負荷対策を施すなど運用上様々な問題が課題が出てきます。また、メッセージの種類によっては、その配送の仕組がスケーラビリティに欠けるものとが存在し、規模の増大に対応できなくなる恐れもあります。そのため、こういうった用途に使えるスケーラブルなメッセージング

    AMQPによるメッセージング | GREE Engineering
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