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ctoとtechnologyに関するMakotsのブックマーク (8)

  • 将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto

    カミナシでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている宮と申します。 カミナシには現在CTOがいません。 ただ、採用活動は進めておりますので、近い内に採用活動が花開くことを切に願っております。 記事では、将来のCTOを迎えるにあたり、EMである私が直近半年で何を考え、どんな対応をしてきたかについてまとめました。 カミナシが求めるCTOとはCTOを採用したいという話が挙がった際、カミナシは具体的にどういった方をCTOとして迎えたいのか議論になった事があります。 ここでよく議論の分かれ目になるのが、実務者のTOPとしてのCTOか、経営者としてのCTOか、という2つの観点です。 当然、両方の性質を備えているのが望ましいのですが、究極的にどちらの要素しか満たさざるを得ない場合、どちらを選択すべきか関係者の認識を揃えておく必要があると思います。 結論、カミナシでは経営者としてのCTOを優先した

    将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto
  • 2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022

    VOYAGE GROUPは事業会社として1999年から22年間さまざまな事業・サービスを生み出し、成長させてきました。2022年からはVOYAGE GROUPはCARTA HOLDINGSとして新たな挑戦を始めます。 このセッションでは、2010年から10年間CTOを勤めた小賀が2010年代のエンジニア組織と文化をふりかえり、2022年からCTOを務める鈴木が2020年以降の未来を語ります。 Developers Summit 2022 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3692/

    2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022
  • 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer

    CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して

    良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer
  • エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく

    最近ほかの会社のCEOやCTOの人たちにエンジニア採用の方法や技術組織の作り方について相談をいただくことが増えてきました。 なので、相談いただいた際に自分が参照できるよう、殴り書きレベルでここに記しておこうと思います。 エンジニアの特異性について理解する優秀な"非"エンジニア経営者は「再現性」や「予測可能性」を高く実現するのが得意なようです。高度にシステム化されていて、誰が入っても一定以上に活躍でき、人を増やせば増やすほど企業に利益をもたらす。彼ら彼女らは、そんな形の組織を作るのが得意なのです。 しかし僕たちエンジニアは知っています。 エンジニアは人によって10倍、100倍の生産性の違いを発揮するということ。また「人月」は神話であり、人数と生産量が比例することは決してなく、人を増やすことで成果が減ってしまうことすら珍しくないということ。 ここに、優秀なビジネスマン経営者こそ陥ってしまう、モ

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  • LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki

    2021年3月1日よりLayerX 代表取締役CTOに就任しました。急な発表で驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の意思決定に至った経緯、なぜLayerXなのかについて、多少エモーショナルな部分も含めnoteにて書かせていただければと思います。 DMM改革の2年半2018年10月よりDMM.comのCTOに就任し、テックカンパニー化をミッションに改革を推進してきました。その過程で取り組んできたことは様々発信してきましたので詳細はそちらを見ていただけると幸いです。 この二年半、DMMという組織を広い範囲に渡って変化させてきました。非常に少しずつ、少しずつの変化の連続ですが結果として今はDMM Tech Visionを骨子に据え、Agility, Scientifi, Attractive, Motivativeという4つのバリューに基づいて一人ひとりが考え意思決定できる組織となって

    LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki
  • CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 これは CTOA Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 今までウノウとUUUMの2社のスタートアップでCTOを足掛け10年近くやってきました。経歴柄、CTOのいない企業から開発組織の作り方の相談を受けることが多いですが、やはりCTOが不在で開発組織を作っていくのは非常に困難です。とはいえ、転職市場に都合よく即戦力になりうるCTO人材が簡単に見つかるのも稀です。そこでCTOが不在の中で開発組織を作っていくために大事なことをまとめてみました。 開発組織作りで大事なのは採用ではなく環境作り開発組織作りで大事なことはいろいろありますが、最も大事なのは採用と環境の2つではないかと思います。環境が良くなければ優秀なエンジニアは採用できないし、優秀なエンジニアに来てもらえなければ良い開発環境を作ることができません。いわゆる

    CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • AmazonのCTOが説明するCTOの4つの役割|masuidrive|note

    今週はIVS CTOで金沢に来ています。私はもうCTOじゃないんだけど、ex-CTO枠っていうのがあってそれでの参加です。 昨日は前夜祭の二次会で居酒屋に行ったのですが、その時に「CTOの役割が広すぎてわけがわからん」という話があり、Amazon/AWS CTOのWerner Vogelsが2007年に同じような話をブログに書いていてその話をちょっとしたのでここでまとめを。 1. Infrastructure Manager ITインフラやセキュリティ、アプリ開発や保守に対して責任を持ちます。一般企業の情シスの統括みたいな役割です。 IT系スタートアップではこの役割でCTOと呼ばれることはあまりないでしょう。 2. Technology Visionary and Operations Manager ビジネス戦略を元に技術ビジョンを持って組み立てて実装します。アーキテクトに近い役割になり

    AmazonのCTOが説明するCTOの4つの役割|masuidrive|note
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