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historyとgitに関するMakotsのブックマーク (2)

  • gitの10周年を記念したLinus Torvalsへのインタビューの翻訳

    10 Years of Git: An Interview with Git Creator Linus Torvalds | Linux.com gitの10週年を記念して、リーナス・トーバルズがインタビューに答えている。以下はその翻訳である。 なぜGitを作ったのか? トーバルズ:俺はソース管理ツールなんて作りたくなかったし、コンピューターの業界において最も興味がないものだと見なしていた(データベースは別だが)。それにソース管理ツールなんてどれも嫌いだった。しかし、BitKeeperがやってきてからというもの、ソース管理に対する見方が変わったね。BitKeeperは大抵のことを正しく行っていた。レポジトリのローカルコピーがあることと、分散マージはでかかった。分散ソース管理の何がいいかというと、ソース管理ツールの問題を吹っ飛ばせることだ。「誰が変更を行えるか」といった政治問題があるが、B

  • バージョン管理ソフトウェアの寿命は10年?

    Gitが10年後存続してるとは思えないけど、Excelが10年後に消えてる筈がないだろ!!と熱弁してる — (あんちべ 心はS式とともにあります) (@AntiBayes) December 5, 2012 言うまでもなく、gitは今をときめく流行のバージョン管理システムである。たったの10年後に存続していないのだろうか。 gitが登場したのは2005年だ。githubが登場したのは2008年だ。githubは直接関係がないが、gitの価値を押し上げたといえる。それ以前、自由なソフトウェア実装によるバージョン管理システムといえば、Subversionが有名だった。Subversionは、2000年に登場している。2010年、gitは流行していた。いま、SVNがgitの流行に押されているのを考えると、たったの10年でよく変わったものだ。 Subversion以前、自由なソフトウェア実装で有名

    Makots
    Makots 2012/12/06
    おもしろいのう
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