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technologyとuiに関するMakotsのブックマーク (14)

  • マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開 マイクロソフトは技術開発関係のブログにて、触覚フィードバック機能のあるVRコントローラーを公開しました。「TORC(TOuch Rigid Controller)」という名のこのコントローラーは、親指、人差し指、中指の3で小さい物を掴む触感をリアルに再現します。 TORCの仕組 コントローラーを握ると、ユーザーの親指はタッチスクリーンの表面に乗ります。人差し指と中指はリニアアクチュエータの上に位置し、触覚フィードバックを受ける仕組です。親指の近くには力覚センサーも搭載されています。 物を握りしめる感覚も VR内で物を掴むには、力を加えてコントローラーを握るだけ。放す際は力を緩めるだけです。また親指をスクリーン上で滑らせ、手の中の物を回転させることも可能です。 TORCを用いれば、物を握りしめる感覚も体験可能です。マイクロソフトによれ

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開
    Makots
    Makots 2019/05/07
    興味深い
  • ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の行く先 - Neuralism(by 奥田一貴)

    考えるだけで機械を操作したり、脳とコンピュータの間で直接情報を授受できる世界というのはどのような世界でしょうか。このような技術はブレイン・マシン(コンピュータ)・インターフェース(以下BMI/BCI)と呼ばれています。 (Convergent science network) 近年メディアでもよくその存在を耳にするBMIですが、それもそのはず、2000年前後から論文数が急激に伸び始め、指数関数状に論文も増加しそのコンセプトのキャッチーさも伴って注目を浴びています。 BMI論文数の推移:2014, Ahmed Albakri また、今年のEconomist誌が新年第一号で「The Next Frontier」としてBMIの特集を組むなど、もはやBMIはただの学術研究対象ではなく、経済界でも人工知能の先に来る有望な投資対象となっていると言えるでしょう。 この技術は何を人類にもたらすでしょうか。

    ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の行く先 - Neuralism(by 奥田一貴)
  • Ring

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  • APP|Leap Motion

    Say hello to the second generation of our iconic hand tracking camera We remove boundaries between physical and digital worlds - for anyone, anywhere. Say goodbye to hardware… Say hello to human technology. Our hand tracking and haptics are powering the next wave of human potential. No controllers. No wearables. No touchscreens. Just natural interaction.

    APP|Leap Motion
    Makots
    Makots 2012/05/23
    おもしろい!アプリ作りたくなる。
  • スマートフォンが消し去ったもの - レジデント初期研修用資料

    今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、

  • 「さわれる立体映像」-映像なのに触感が?東大の不思議プロジェクト | インサイド

    「さわれる立体映像」-映像なのに触感が?東大の不思議プロジェクト | インサイド
  • 格好良すぎる、拡張現実な名刺

    今すぐ僕の名刺をこれにしたい! ActionScriptの開発者James Allibanが、オーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)な名刺「AR Business Card」を作りました。 名刺の裏側のコードをWebカムにかざすと...あとはビデオを見てください。未来風すぎて悶絶しますから。 それに、こういう仕掛けがあると、名刺をもらう楽しみも増えますよね? 今すぐこれが欲しくて仕方ありません。これ作るサービスを作って提供したらいいのに。 [James Aliban via Josh Spear via Hack a Day] Sean Fallon(いちる)

    格好良すぎる、拡張現実な名刺
  • 犬も歩けばタグに当たる?:「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た (1/2) - ITmedia D モバイル

    「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た:犬も歩けばタグに当たる?(1/2 ページ) 「インターネットの豊かな情報を、現実の生活空間にオーバーレイしたい」――iPhoneAndroidケータイなどのモバイル端末を“電脳メガネ”に変える、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の正式公開が迫っている。7月10日、拡張現実空間の公共圏などについて議論する団体・AR Commonsが開催した「AR Commons キックオフ・シンポジウム」で、頓智・(トンチドット)の井口尊仁代表が最新版セカイカメラによるデモンストレーションを行った。 まずは、気になるデモンストレーションを紹介 残念ながら今回もiPhone版セカイカメラの正式なリリース日はアナウンスされなかったが、井口氏は会場に「当日お昼の11時にコンパイルされたばかり」という“ホヤホヤ”のiPhone版セカイカメラを携

    犬も歩けばタグに当たる?:「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た (1/2) - ITmedia D モバイル
  • 考えるだけでロボット制御 ホンダ、島津、ATRが新技術

    ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンと島津製作所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、考えるだけでロボットを制御できる「ブレイン・マシン・インタフェース」(BMI)技術を開発したと発表した。 脳波計と近赤外光脳計測装置を併用し、脳活動に伴う電位と血流の変化から情報を抽出する新技術を開発した。 被験者の頭部に、脳波計と近赤外光脳計測装置を装着。「右手」「左手」「舌」「足」のうち1つを使用した運動をイメージしてもらい、脳波と脳血流の変化を同時に計測してリアルタイムに解析し、被験者のイメージを判別する。 解析結果は、ホンダのロボット「ASIMO」に送信し、結果に応じてASIMOが手や足を挙げるなどの動作を行う。実験では、世界最高水準となる90%以上の正答率を達成したという。 ATRとホンダは2006年、fMRI装置を使ったBMI技術の開発に成功しているが、今回はfMRI不要で、従来

    考えるだけでロボット制御 ホンダ、島津、ATRが新技術
    Makots
    Makots 2009/04/01
    すごい。思考が他人にばれてしまう時代の到来!
  • 長文日記

  • 「最速ブラウザ」争いは無意味だ

    Microsoftが最近実施した一連のテストによると、Internet Explorer 8(IE 8)は現在市場に出回っているブラウザの中で最速だという。もっとも、Google ChromeやFirefox、Safari、Opera、WebKitといったブラウザについて同様の主張を展開している調査結果を探すのは、そう難しい作業ではないはずだ。 それならば、こうした最速ブラウザに関するテストの数々をどう解釈すればいいのだろう? どのテストが最も妥当なのだろう? まあ、当を言えば、映画『ミートボール』でのビル・マーレイの口グセと同じで「そんなのどうでもいい!」といったところだ。 まったくその通りなのだ。最近のWebやWebブラウザに関して言えば、ブラウザを選ぶ際に速度を気にする人など、ほとんどいない。 確かにかつてはブラウザの性能が重視された。わたしも実際1990年代にブラウザの比較を行

    「最速ブラウザ」争いは無意味だ
    Makots
    Makots 2009/03/18
    まあ、たとえ最速ブラウザがIEであっても速さだけの観点ではIEを選ばないと思うけど。
  • オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT

    こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在

    オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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