あとで読むに関するMaltritzujo886のブックマーク (2)

  • 知らないうちにどんどん人が増えていく会社 – Isoparametric – Medium

    知らないうちにどんどん人が増えていく会社gumiに入って一ヶ月か二ヶ月が過ぎたころ、チームに所属して様子を見てみると、gumiには一ヶ月の間にかなりの多くの人(5人とか10人とか)が入ってくるのに気がつかされた。 幾つかのチームが組成され、それぞれがゲームを開発、運用しており、解析班などと呼ばれるようなチームもあった。 (そして、それは機能していなかった。売れてないのだから、解析する内容などあるはずもない) そして、入ってきたプログラマは時折適当にプロジェクトにアサインされたりした。 私のチームにも新しいプログラマがやってきたわけだが、そのことを切っ掛けに、うやらプログラムがまともに組めない(仕事を任せられない)人が入ってきていることに気がつかされることになる。 困ったので当時のCTOにどういう基準で人を採っているのか訊いてみた。 特に基準はない、みんな頑張ればできる、とのことだったので、

  • 夏にノスタルジー映画を観たくなるわけとその喪失感から抜け出す方法 - ちょろげ日記

    夏は成長の季節 帰省帰りの新幹線。2歳半になる娘が「ヒィン…」と消え入りそうな声で泣き出した。どうしたの?と聞いたら、じじばばとの三日間が楽しくてお別れが悲しくなってしまったらしい。こんな泣き方が初めてだったので、ビックリしてと顔を見合わせてしまった。 やはり夏は成長の季節なのだと思う。子どもは夏の終わりとともに成長する。 こういった子どもの頃の夏を思い出そうとすると、なんだか懐かしいような物悲しいような気持ちになる。 このノスタルジーな気持ちを引き起こす一因は、子供の頃の成長にあると思う。時間的に戻れないだけでなく、成長によってある節目を飛び越えてしまって、もう戻れない。だからこそ懐かしいけれど物悲しい。 やかましい蝉の声やむわっとした草木のにおい、じりじりとした日差し、情景が五感にはっきりと残る夏は、もう戻れない頃のできごとをより一層際立てる。 というわけで、夏といえば成長の季節であ

    夏にノスタルジー映画を観たくなるわけとその喪失感から抜け出す方法 - ちょろげ日記
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