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仕事とtaxに関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか

    なんかよく聞くよねこれ。私、正直こう語られるときの半分以上は「私、税金にこまってるんですぅ〜」という高年収アピールだと思ってる。まぁ実際貰ってんならアピールしても良いと思うけど。 そう言えばその昔、某所で「俺さぁ、稼ぎまくってて税金の計算が滅茶大変で困るよ!」とか聞いてもないのに嬉しそうに喋りかけてきた知らないおじさんがいて、そんなに稼いでるなら税理士付けるやろ、つうか税金の計算なんて決算期しかしないんじゃないの?とか思ったこともあったねー。関係ないけど。 というか必ず題に入る前に違う話を書くのをいい加減止めろと思う。どうなってるんだ。このブログ書いてるやつは。読んでる人だって大切な時間を割いて読んでくれてるんですよ!!!いい加減にしてください!!!11!!1!! 話は沢山聞くものの分かりやすくまとめられた資料がないので作ってみました。 このグラフを作るのにこちらのデータを使用させていた

    「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか
    MasaMura
    MasaMura 2019/12/10
    まぁぶっちゃけ、1000万以上行くと銭の計算よりも仕事で忙殺されてるから、グダグダ考えるよりもどうやってもっと上に行くかしか考えんけどな。
  • 零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ

    そろそろ年末、今年の個人の収入もほぼ確定し、来年3月の確定申告や納税のことで頭を痛めている零細企業経営者・個人事業主も多いことと思います。このブログの読者の方々の中には、個人事業主や零細企業の経営者(常時使用する従業員の数が5人以下)で、商業(卸売業・小売業)またはサ−ビス業を営んでいる、という人も多いかと思います。Web制作のSOHOとかそういう人はみんな該当しますよね。そんな方々に、僕も使っている強烈な節税方法をお知らせします。それは小規模企業共済です。特徴は以下の通り。 個人事業を廃止したり会社を解散したときに共済金を受け取れるという、いわば退職金共済(退職金の積立貯金)のようなもの事業主または役員個人が加入する(つまり個人の節税になる)掛金は月額1,000円から70,000円までの任意の金額を設定でき、全額が所得から控除される(つまり最大で年間840,000円が控除される)掛金は預

    零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ
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