ぴかむ🦭 @apeapemuu 何度も話題になるトコジラミ、 突然だけど実は去年私も被害に遭い 激闘の末に自力で全滅させた方法を載せます ですがあまりお勧めはしません 噛まれすぎるとノイローゼになるのはガチ この方法はノイローゼの末に手段を選ばず失うものがない無敵の人向けです リプにメモ画像流すので興味ある方はどうぞ pic.twitter.com/JDG9nPaQ68 2024-03-11 14:59:31
深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、兵庫県豊岡市竹野町の猫崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター、田中陽介さん(41)と美紀さん(34)夫妻が、泳ぐ姿の撮影に成功した。但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり、浜辺に打ち上げられたりしているが、生きた状態での発見は珍しいようだ。 【動画】貴重映像、泳ぐダイオウイカ 田中さんによると、6日午後4時ごろ、地元の釣具店から「変な大きなイカがいる」と連絡を受けた。船で駆けつけると、猫崎半島東側にある港の出口付近で、水面を漂う大きなイカを発見。水深5メートルほどの場所に2人で潜り、海中から写真や映像を撮った。 イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようだったが、足をくねらせたり、耳をパタパタと動かしたりして泳いでいた。相手は、人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って
えりな @erinal_xx 地元の16とかで子供産んでるヤンキーカップル、2人で長距離ドライバーやって月収80とか稼いでる。でかい一軒家建てて週末は地元の連れと庭でバーベキュー、正直奨学金借りて大学行って都内のうさぎ小屋並みに狭いマンションをローンで買い、30過ぎて不妊治療に金使うより生物として圧倒的に正しいよね 2022-09-02 20:33:31 えりな @erinal_xx これを幸せと思うかは人によるだろうけどこのヤンキー夫婦は少なくともワイが持ってないものを全て持ってる。身一つで稼ぐ強さもヤンキー特有の縦社会でやってけるコミュ力もワイにはない。キャリアを気にして遠のく結婚と出産、奨学金借りて大学行っても初任給は20万くらい、何者にもなれない人生😀 2022-09-03 10:18:06
回答 (22件中の1件目) ohhh…No読んでて悲しくなりました。 それは「一般的」ではありません、「男性的に」なのです。 私(女)は若い女性から良い匂いを全く感じません、どちらかといえばその香は不快です。 自分以外の女性の匂いは苦手です。 他の女性はわかりませんが、私にとって良い匂いとは30〜40代の男性の首筋やおでこあたりから出ている匂いです。 風呂上がりのソープまじりの体臭や、Tシャツに染み込んだ匂いなどは私をくつろがせ安心させます。大人の男の匂いは実はフローラル系です。 一方で男性からしたらこの匂いはおそらく快ではないと思われます。 単に性フェロモンの指向性の話か...
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 2021-09-04 17:12:28 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Maru
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29日、沖縄県竹富町の西表島の沖合でロープが巻きついたジンベエザメが見つかり、ダイバーたちが協力してロープを切断し、ジンベエザメを助けました。 29日午前、西表島東部にある野原崎の沖合の水深20メートルほどのところでロープが巻きついたジンベエザメが泳いでいるのを、地元のダイバー、大工泰幸さんが見つけました。 大工さんによりますと、ジンベエザメは体長7メートルほどで、頭部と胸びれの間に直径8センチほどの漁業用とみられるロープが巻きついていて、一部は体に食い込んでいたということです。大工さんは船に積んでいたのこぎりを持ち出して再び海へ潜り、近くにいたダイバー仲間とともにジンベエザメに寄り添うように泳いで、交代しながらロープの切断を試みました。 そして、仲間がロープを切ることに成功しジンベエザメはそのまま泳いでいったということです。 大工さんは「ジンベエザメを見たときに『助けて欲しい』と寄ってき
著者の中央大学法学部 海部健三准教授は、日本のウナギ研究のトップランナーの一人。 2018年に自身のWebサイト「Kaifu Lab」に掲載した、ウナギを取り巻く現状を解説する連載を元に、2019年現在の最新の研究成果・社会状況を踏まえてアップデートしています。 ズバッと教えてくれそうなタイトルですが、この本は短絡的に「食べてOK」「食べちゃダメ」を断言するものではありません。海部先生は、スタンスを以下のように明示しています。 現在の状況において、「ウナギを食べていいのか?」という疑問は、非常に当たり前で、適切なものです。しかし、その答えはシンプルではありません。本書においても、結局「食べてよい」または「食べてはいけない」という結論は出していません。なぜなら、食べる、食べないの決定は個々人がそれぞれの価値観に基づいてなすべきものであり、誰かが押しつけるものではない、と筆者は考えているからで
最近の研究から、漁に使うカゴに磁石を取り付けるとサメやエイが中に入るのを防げることが明らかになった。磁石を入れたパイプでサメをよける研究も行われている。(字幕は英語です) 「サメに磁石」が、漁業におけるサメ保護の決め手になるかもしれない。 新たな研究によると、磁石にはサメやエイを遠ざける効果があり、漁業用の餌を入れたカゴにこうした魚が間違ってかかってしまうのを防げるようになるという。 「あまりにうまく行ったので驚きました」と言うのは、オーストラリア、ニューカッスル大学の海洋生態学者で、学術誌「Fisheries Reseach」に論文を発表したビンセント・ラウール氏だ。 サメの頭部の前方には、獲物の筋肉の収縮によって生じる微弱な電流を感知する器官がある。(参考記事:「ホホジロザメ、ロボットカメラを襲う」) 「サメは基本的に、餌が見えなくても、匂いがしなくても、そのありかを感知できます」とラ
中野瑞樹@体を張るフルーツ研究家|4400日超の果食実験|水お茶なしフルーツ中心に99%以上果実だけ @mizuki_nakano 4/17(火)放送予定の「マツコの知らない世界SP」に2年半ぶりに出演します。 春のフルーツを紹介します。どうぞお楽しみに♪^^ ameblo.jp/fruit-mizuki/e… 2018-04-11 13:35:16 リンク 元東大教員、3100日フルーツ物語 『【TV】4/17(火)「マツコの知らない世界SP」に出演しました』 4/17(火)放送の「マツコの知らない世界SP」(TBS系列)に出演しました。 「ユーミン&役者&フルーツの世界」 2015年9月以来、2回… 66
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