【2011/12/01 追記】 ADT 14.0.0 からライブラリプロジェクトを参照している場合、リソースIDが static final ではなく、ただの static として生成されるようになったので、そのようなプロジェクトの場合はアノテーションでXMLのリソースIDを指定できなくなりました。次回バージョンアップ時に対応致します。バージョンアップ後は、Frontier_android からO/Rマッピングツール部分を FrontierDao という別ライブラリとして分離します。(O/Rマッピング機能だけ利用する場合は、FrontierDao のみをインポートすれば使えるようになります) ------------------- 前回の続きで、実際にO/Rマッピングツールを作成していくことになるのですが、ここで私は「iBATIS (MyBATIS)」とほぼ同じ設計でO/Rマッピングツール