医学とトンデモに関するNATROMのブックマーク (17)

  • 「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文

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    「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
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    NATROM 2017/10/04
    江部康二氏は二枚舌。糖質制限で総死亡が増える論文については「(それほど糖質は制限されていないから)糖質制限食の論文ではない」。じゃあこの論文だってそうじゃん。江部氏は近藤誠枠だと思っていたほうがいい。
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
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    NATROM 2017/04/13
    「内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰」。日本経済新聞。これはGJ。ただ、掘ってみたらもっとすごかった。
  • 急死のプレイメイト、死因はカイロプラクティックだった (女性自身) - Yahoo!ニュース

    今年2月に米『PLAYBOY』誌のモデル、ケイティ・メイ(34)が、何の前触れもなく脳卒中を起こし、その数日後に死亡した。その原因がようやく明らかになった。 ロサンゼルス郡検視局によると、彼女は亡くなる数日前、首にカイロプラクティックの施術を受けていた。指圧療法士が首を曲げた際、左の椎骨動脈が裂けてしまったという。椎骨動脈は、首の左右に二通る動脈で、脳に血液を送るという重要な役割を担っている。この動脈が傷つけられたことで血流が妨げられ、脳卒中を起こしたことが直接の死因となった。 メイは1月30日に「撮影中に首をひねってしまって、今朝調整してもらったの。すっごく痛い! 他に家でできる治療法を知らない?」とツイートしている。ファンからは「温かい湿布をして横になって」「リラックスしてNetflixを見る! これに限るよ」といったアドバイスが寄せられ、メイは律儀に「ありがとう! やってみる」

    急死のプレイメイト、死因はカイロプラクティックだった (女性自身) - Yahoo!ニュース
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    NATROM 2016/10/23
    頸部への施術は危険な代替医療の代表。素人に首を触らせないように。「事故の確率は?w 病院もよく死ぬよね?」という書き捨てブコメがあるが、死亡という副作用に見合うメリットがカイロプラクティックにあるの?
  • NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる! : 日本や世界や宇宙の動向

    2013年06月13日14:39 カテゴリ NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる! 太陽を凝視することで事をしなくても生きていけるようになるという記事は以前にもご紹介したかと思いますが、実際に何もべずに生き続けている人が世界には何人もいるようです。その人たちの行っていることが太陽の凝視と裸足の散歩です。ただ悪天候が続くとどうなるのでしょうねえ。天気に恵まれてこのような事が継続できるのは凄い事だと思います。ここで太陽をべる??と言えば。。。ミセス・ルーピー鳩山を思い出してしまいます。すると気分が滅入って逆効果ですが。。。 太陽凝視の効用が分ると、太陽や地球のありがたみが分かりますし、人間も結局はエネルギー体あり、エネルギーで満ちている宇宙の一部、創造神の一部であることが分かります。 私には到底できないとあきらめていますが。。。何しろ、このような事を毎日実践するのはちょっ

    NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる! : 日本や世界や宇宙の動向
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    NATROM 2015/09/14
    日光網膜炎(太陽性網膜炎)について調べたことがある。原因のほとんどは不適切な日食の観察だが、ほかにパイロットや対空監視員、日光浴中の事故、太陽を見る儀式、精神病などの報告がある。
  • Ego caedo, ergo sum

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 ブログランキング参戦中です! ↓↓↓一日一回、クリックをお願いします。↓↓↓ にほんブログ村 ↑↑↑一日一回、クリックをお願いします。↑↑↑ ←読者登録はこちらから まぶたの匠、湘南美容外科のDr. GOのフォトギャラリーはこちら 絶対お得なモニター情報はこちら Ameblo内不定期連載、二重術に関してあれこれはこちらをクリック Dr. Go が呟きまくる! フォローして下さった方には、フォロワーの人数分割引いたします。

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    NATROM 2011/06/05
    『永松学長の言う所の「末長く」「長い間」とは、5時間14分を超えるものでは無いようだ』。
  • SYNODOS JOURNAL : 危険な「幹細胞ビジネス」には厳しい視線を 八代嘉美

    2011/2/10:0 危険な「幹細胞ビジネス」には厳しい視線を 八代嘉美 ◇国の基幹産業として育成される「再生医療」◇ 2010年末に政府が2011年度予算案を決定したのを受け、ようやく通常国会での審議がはじまっている。文部科学省の予算案にはかねてより実施されている「再生医療の実現化プロジェクト」への予算がつけられているし、厚生労働省の「元気な日復活特別枠」(健康長寿社会実現のためのライフ・イノベーションプロジェクトの推進)には、再生医療技術の実用化に向けた研究への予算も盛り込まれた。 ヒトiPS細胞の成功以来、日国内では再生医療に対する認知は急速に高まっており、長い低迷期にある日にとってひとつの希望であることは間違いない。また、政府は2010年12月に海外から病気の治療や健康診断を目的に来日する外国人への対応として、最長6ヶ月の滞在を認める「医療滞在査証(ビザ)」を新設すると発表

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    NATROM 2011/01/31
    「幹細胞ビジネス」の例→http://megalodon.jp/2010-0108-1435-21/www.tsurumiclinic.com/flow/navel.html 現在は、鶴見クリニックは幹細胞ビジネスからは撤退したらしい。他の、根拠に乏しい治療は行っている。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    NATROM 2010/11/16
    どちらがトンデモなのかは自明なので書かない。ご苦労さまです。
  • ホメオパシー 体験談紹介:予防接種歴なしで小児科を受診した体験談です。そこで予防接種歴についてこてんぱんにやっつけられました。母ちゃんはもう魂が抜かれたかのようなショック��

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    NATROM 2010/07/16
    「その方は女医さんで、ご自身が命がけの病気を克服された方なので、もしかしたら人生観などで共通項がみつかるかもしれない、と思って受診した結果ノックアウトでした」。命がけの病気を克服したからこそだと思う。
  • 事件とは無関係の日本ホメオパシー振興会の言い分〜穏健なホメオパシー団体には自浄作用が期待できるか? - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー助産師が乳児の病気予防に必要なビタミンK剤を与えずレメディで代用していたために乳児が死亡してしまったとして母親が損害賠償訴訟を起こした件*1だが、事件とは無関係だという日ホメオパシー振興会がコメントを出した。 ホメオパシーの派閥 日において最大勢力とされるのが株式会社ホメオパシージャパン(通称ホメジャ)を中心とするグループ*2。新聞報道では問題の助産師のバックにいるホメオパシー団体の名前が明かされていないのだが、少なくともビタミンK剤の代わりにレメディを与えるべしという事件と同様のアドバイスを行っている(た)ことは確かなようだ*3。一方、このエントリーのタイトルにある日ホメオパシー振興会はホメジャとはライバル関係にあるらしい別団体だ*4。ちなみに日ホメオパシー振興会は帯津良一医師が率いる日ホメオパシー医学会*5とは友好的関係にあるようだ*6。 この日ホメオパシー振興

    事件とは無関係の日本ホメオパシー振興会の言い分〜穏健なホメオパシー団体には自浄作用が期待できるか? - Not so open-minded that our brains drop out.
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    NATROM 2010/07/14
    ワクチンを否定しているくせに、ビタミンK不投与を他人事にしようとしている日本ホメオパシー振興会をdisろうと思ったけど、先をこされた。早い!早いよ!Mochimasaさん。
  • 法的環境とホメオパシー

    06年7月開催のセミナー「ホメオパシーの質と法的環境」の内容をご紹介します。このセミナーでは、薬剤師出身の弁護士で、医薬行政の現場にも深く精通して第一線でご活躍中の小林郁夫弁護士をお招きし、日ホメオパシー振興会主宰の永松昌泰氏との対談が行われました。日の現行法におけるホメオパシーの位置づけ、これからのホメオパシー普及の展望について、海外の実例も交えながらのお話です。 現行法におけるレメディーの位置づけ 医師でない人が行うセッションについて 参加者との質疑応答 現行法におけるレメディーの位置づけ (永松先生) 先ほど小林先生から、特にレメディーに焦点を絞った形で、薬とはいったいどのように分類されるのかですとか、現在の動きとか、そのあたりを含めてお話を頂きました。今日は、ホメオパシーの質をゆがめずに、現在ホメオパシーが法律的にどんなような位置にあるのか、この対談の中でもう少し具体的に、

    法的環境とホメオパシー
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    NATROM 2010/07/12
    言質。「ホメオパシーは紛れもない医療」。世の中には「ホメオパシーのサイトを見るとわかるが、ホメオパシーは医療ではない」とか信じちゃう馬鹿もいることだし。ほか、薬事法についてなど。
  • 山口県の助産師提訴とホメジャ講習受講者らしき人の反応。 - ホツマツ○ヱ。

    Twitter経由でホメオパシージャパンの講習受講者らしき人から流されている情報ですが、 @momo_usagi ビタミンK。ネットでもちらほら出てきましたね。もう一度どういう経緯だったのか知りたいな。Journalに載ってましたっけ?解説はどなたがされたんですか?寅子先生? 2010-07-10 00:29:13 via web to @momo_usagi @Ryohsuque 遅くななりました 私も講座の冒頭に突然とらこ先生が解説しだしてから知ったので、その内容だけしかわからないのですが…。その方はレメディを自分で使っていて、そのうえで上の子にもビタミンKのレメディを与え何も問題なく、また同じ助産師さんの所に行き.. 2010-07-11 03:06:00 via web to @Ryohsuque @Ryohsuque 亡くなった子にもビタミンKレメディを与えたとか。助産師が「ビタ

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    NATROM 2010/07/11
    momo_usagiさんも、ホメジャから切られるような気がする。
  • ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)

    出生直後の女児に助産師がビタミンKを与えなかったために女児が死亡したとして、母親が助産師に対して損害賠償を求める訴訟を山口地裁に提起しました。新聞は、助産師が所属する団体名や療法名を報じていませんが、ホメオパシーを用いる団体と思われます。 【YOMIURI ONLINE 2010年07月09日】「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の

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    NATROM 2010/07/11
    ホメオパシーに最初に言及した新聞は、「やや日刊カルト新聞」でした。がんばれ大手。とくに朝日新聞。読売も毎日も、記事にはしたぞ。
  • 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)

    助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。 厚労省によると、ビタミンKは来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直

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    NATROM 2010/07/10
    毎日新聞が記事。「ホメオパシー」への言及なし。『助産師は毎日新聞の取材に「錠剤には、ビタミンKと同じ効用があると思っていた」と話している』
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    NATROM 2010/07/09
    きくち先生すばやい。
  • 「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口

    NATROM
    NATROM 2010/07/09
    概ね同じ記事だけど、『助産師は読売新聞の取材に対し、「今回のことは何も話せない。今は助産師の活動を自粛している」としている』という情報も。私は読売新聞を誉めるぞ。
  • 助産院は安全? ホメオパシーを勧める助産師に問います

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 いつも当ブログへ貴重なご意見をくださる、勤務助産師のふぃっゅさんから、ホメオパシーを勧める助産師の方へのご意見を頂きました。 また、新生児に固形物を与える行為がどうして危険なのかについてもご説明くださっていますので、医療従事者でない私や皆さんにもご覧頂きたいとおもい、ブログの記事にさせて頂きます。 ふぃっしゅさん、有難うございます。 ※2通分 (2009-10-15) ホメオパシージャパンの相談室のようなサイトを読むと、「B型肝炎ワクチンから作

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    NATROM 2009/10/17
    ホメオパシーは安全ではない。 親権とワクチン拒否、ホメオパシージャパンの問題点についてエントリーを書きました→http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091017 トラックバックが通りません。
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    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    NATROM 2008/02/20
    きくち先生による浜六郎批判
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