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  • 何も分からない人向け! VRChat“超”基礎知識まとめ

    何も分からない人向け! VRChat“超”基礎知識まとめ 近年では「メタバース」という言葉が話題となり、TVやYouTubeでも「VRChat」を使った番組企画が徐々に増えてきています。しかし、メタバースVRChatも「一体それは何?」と思っている人も少なくないでしょう。 記事では、まだメタバースの基的な知識を何も知らないという方にもわかるように、ソーシャルVRサービス「VRChat」の基礎知識を一問一答形式で紹介します。 「VRChat」ってなにができるの? 「VRChat」って何?メタバースなの? 「VRChat」は、VR空間で様々なユーザーと交流ができる「ソーシャルVR」と呼ばれるプラットフォームです。「コンピューター上に展開される3DCGの仮想空間」という特徴から、メタバースとしても最近は注目されています。

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  • リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で リアルに再現された世界各地のロケーションが登場するVRアプリ、「OtherSight」が発表されました。Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けに2021年末リリース予定です。 「OtherSight」の開発は、XRスタジオのRaiz New Mediaが手掛けています。公開された映像からは「A Piece Of Tokyo」として、ツアーガイドと思われる女性が登場。東京の路地裏を歩く様子が確認できます。 アプリにはフォトグラメトリ技術が活用されており、Raiz New Mediaの公式YouTubeチャンネルでは、世界各地のロケーションの映像が公開されています。これらの動画も「OtherSight」に使用されるのかもしれません。 紹介映像の概要欄によれば、今後、新たな情報が公開される予定

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  • Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D

    Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 次世代VRヘッドセットのカギを握る“可変焦点” Oculus以外からも登場

    次世代VRヘッドセットのカギを握る“可変焦点” Oculus以外からも登場 現在販売されているVRヘッドセットは、VR空間内の遠近に応じて焦点を合わせることができません。焦点はおおむね2mの距離で固定されています。しかし現実の世界を目で見る際には、近くに物を近づければくっきりと見えるのが自然です。 これに対して「可変焦点」の機能を搭載し、遠近に応じて焦点を変えようとしているのが、Facebook社傘下のOculusが開発を進めている次世代VRヘッドセットのプロトタイプ「Half Dome」です。そして今月開催されるコンピューターグラフィックスの学会、SIGGRAPH 2018にて、別の企業から新しいデバイスが発表されることが明らかになりました。 鮮明なイメージ、VR酔いを軽減 シンガポールのテクノロジー企業Lemnis Technologiesは、SIGGRAPH 2018にて「Verif

    次世代VRヘッドセットのカギを握る“可変焦点” Oculus以外からも登場
  • 「Oculus TV」が配信開始、プログラミング不要でAR開発など – 週間振り返りVR/AR/MRニュース

    Home » 「Oculus TV」が配信開始、プログラミング不要でAR開発など – 週間振り返りVR/AR/MRニュース 「Oculus TV」が配信開始、プログラミング不要でAR開発など – 週間振り返りVR/AR/MRニュース 一体型VRヘッドセット「Oculus Go」が販売されて以降、手軽に扱えるVRデバイスであることを活かしたアプリが数多く発表されました。Oculus Goはすでにヨーロッパとカナダの小売店やAmazonなどで販売を開始しており、日の小売店での販売も期待されています(現在は公式サイトからの購入のみ)。 また、先週はAR関連の開発が活発化していることを象徴するニュースも多数報じられました。Unityはプログラミング不要でARを開発できるツール「Project MARS」を発表しており、このツールを利用することでより直感的な制作が可能になります。また、ドワンゴはV

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  • 触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成

    触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成 身体を使ってVRをコントロールできるモーションキャプチャースーツが、クラウドファンディングKickstarterで目標金額を達成し、現在も資金調達を継続しています。このデバイス、Kaaya Tech社の「HoloSuit」は、全身につけたセンサーを使い、身体の動きをVRに反映します。 [ads] 全身を動かし、身体で覚える 全身のモーションキャプチャは需要が高まっています。全身モーション・キャプチャーデバイスには、これまでもNoitom社の「PERCEPTION NEURON 2.0」などがあり、産業分野や学術研究、バーチャルYouTuber(VTuber)でも使われています。今回の「HoloSuit」は触覚機能を搭載しているとの点が特徴的。その性能に注目したいところです。 HoloSuitの最上位モデ

    触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成
  • VR造形ツール「Oculus Medium」初心者からプロまで使える新機能

    VR造形ツール「Oculus Medium」初心者からプロまで使える新機能 フェイスブック傘下のOculusは、VRヘッドセットOculus Rift向けのVR造形ツール「Medium」のアップデートを行いました。今回のアップデートではパフォーマンス向上やツール改善のほか、Oculus Homeへのオブジェクト設置も可能になりました。 VR造形ツール「Medium」 「Medium」は、2016年にリリースされたVR造形ツールです。VR空間で3Dモデルを制作することができます。Oculusはこれまでも、複数人での作業を可能にするなど、プロのアーティストの使用に耐えるようアップデートを行ってきました。 [ads] 今回発表されたバージョン2.0では、グリッドスナップ機能や複数のライト、レイヤーの上限を100枚まで引き上げるといった機能の追加・拡張が行われています。また新しいレンダリングエンジ

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    OrientHistory
    OrientHistory 2018/07/04
    3Dモデリングはモニタ越しの作業よりはVR空間で行った方がやりやすいだろうなぁ。
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