写真に関するOrugonMagimagiのブックマーク (2)

  • 写真屋さんでマイ楽器の写真を撮ってもらうとアガる

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:集合時間を決めずに遊ぶ約束をして、友達が来るのを家で待つとウキウキする > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ トロンボーンとわたし 学生時代、大学のオーケストラに所属していた。 それまで音楽経験はなかったが、新歓の楽器体験で触ったトロンボーンがおもしろくて入団を決めたのだ。スライドの伸び縮みで音程が決まる大胆さがよかった(伸ばすほど音が低くなる)。 現役時代の写真がUMA画質のやつしかなかった クラシック音楽ってなんかかっこいいし、聴いててもバカにされなさそうでいいよな、などと当時の僕は考えていた。 ああ、若さよ。オマエが何を好んで聴いていようが世間様はどうでもいいのだ! 今はデイリーの撮影のときに小道具としてたまに担ぎ出すくらい。不憫だね。

    写真屋さんでマイ楽器の写真を撮ってもらうとアガる
    OrugonMagimagi
    OrugonMagimagi 2024/02/21
    プロが白背景とか黒背景で撮影するだけでも見栄えが全然違うんだなあ https://dailyportalz.jp/kiji/my-trombones-lovely-photo
  • 料理を下から見る

    料理」という概念が生まれてから、今日に至るまで、人々はべ物を上から見てきた。皿に乗ったべ物は、上からしか見ることが出来ないからだ。 しかし、全ての物には裏側がある。 今まで明かされてこなかった料理当の裏側を見てみたい。 料理は上からの自意識でできている 世界には「映える」美しい料理が溢れかえっている。 料理やスイーツのデザイン性は、SNSの発達と共にグッと上がっているように思うが、最近料理を観る度に一つの疑問が沸くようになった。 「……これ、下からみたらどうなっているのだろうか……?」 料理は上から見られることを前提にデザインされている。基的には皿の上に置かれるため、下から見られることはないのだ。 上からの自己意識のみで作られた料理達、下から見たらどんな風に見えるのだろう……。 気づけば料理を見るたびに下からの姿を想像するようになってきた。 刺繍の裏側のように、意識されずに描か

    料理を下から見る
    OrugonMagimagi
    OrugonMagimagi 2024/01/20
    とてもユニーク。白いシャリの横で潰れたわさびが粋。 https://dailyportalz.jp/kiji/ryori-uekara
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