食に関するOrugonMagimagiのブックマーク (3)

  • 埼玉県深谷市はネギと渋沢栄一だらけだった

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:茶碗や皿としてのジョッキのススメ(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 深谷ネギとは 深谷ネギは埼玉県の北部利根川沿いの畑で作られる根深ネギ(一般に長ねぎと呼ばれるネギ)だ。 明治時代に始まったこの地域の根深ネギの出荷は深谷駅から貨車で東京に出荷された。これが深谷ネギと呼ばれるもとになった。 深谷市に来ました(深谷駅) この地域は利根川の氾濫により肥沃な土地となった。 日の多くの土壌は火山灰土である「黒ボク土(肥沃度が低い)」だがこの地域は川の氾濫で土砂が堆積してできた土壌(沖積土)で肥沃度が高い。 そこで育つネギ、美味しいに決まっているのだ。 深谷ネギ! 私はネギが好きだ。めちゃくち

    埼玉県深谷市はネギと渋沢栄一だらけだった
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    OrugonMagimagi 2024/02/03
    ネギソフト翌日お口の中が大変そうだけど食べてみたい https://dailyportalz.jp/kiji/Fukaya-city-of-Negi-and-Shibusawa-Eiichi
  • 料理を下から見る

    料理」という概念が生まれてから、今日に至るまで、人々はべ物を上から見てきた。皿に乗ったべ物は、上からしか見ることが出来ないからだ。 しかし、全ての物には裏側がある。 今まで明かされてこなかった料理当の裏側を見てみたい。 料理は上からの自意識でできている 世界には「映える」美しい料理が溢れかえっている。 料理やスイーツのデザイン性は、SNSの発達と共にグッと上がっているように思うが、最近料理を観る度に一つの疑問が沸くようになった。 「……これ、下からみたらどうなっているのだろうか……?」 料理は上から見られることを前提にデザインされている。基的には皿の上に置かれるため、下から見られることはないのだ。 上からの自己意識のみで作られた料理達、下から見たらどんな風に見えるのだろう……。 気づけば料理を見るたびに下からの姿を想像するようになってきた。 刺繍の裏側のように、意識されずに描か

    料理を下から見る
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    OrugonMagimagi 2024/01/20
    とてもユニーク。白いシャリの横で潰れたわさびが粋。 https://dailyportalz.jp/kiji/ryori-uekara
  • JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」

    紹介された方法は次の通りです。 まず、用意した鶏モモ肉に、重量の1%の塩をふります。 たとえば調理する肉が300gならば、小さじ半分程度の塩3gをまぶしておきましょう。 皮がパリッパリ、身はプリップリのチキンステーキが完成です! 鶏モモ肉を焼く際は、重しなどを使うと、よりパリッと感が増すとのこと。 器に盛って、お好みのソースや付け合わせを添えれば、豪華なクリスマスのごちそうになりますよ。 毎年12月に紹介されている、『鶏モモ肉の焼き方』。 投稿には「クリスマスの予行練習でやってみたけど、皮パリパリで身はふわふわ!試した子供も大喜びだった」「安い肉が名のある地鶏くらいにおいしくなった。またやろう!」など好評の声が寄せられていました。 チキンステーキは、シンプルな料理だからこそ、焼き加減や味付けに失敗してしまうことがあります。 「塩をふって寝かせておくだけ」であれば、誰でも簡単においしく作る

    JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」
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    OrugonMagimagi 2023/12/23
    よし、寝かせないでそのまま焼いて食べよう https://grapee.jp/1510663
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