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jasracと著作権に関するPEH01404のブックマーク (2)

  • JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report

    ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ

    JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report
  • ライブを聴かせてくれ!

    ライブの場所がどんどん消えていく、ライブを聴かせてくれ! まえがき (2006-11) 私はライブのジャズを愛する男性です。週末はホームタウンのジャズクラブで開催されるライブが楽しみで通っています。そこに来月のスケジュールというのが置いてあるのですがそれを見てびっくりしました。ライブをやめるとのことです。 嘘だろうと思って聞いたらJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)に支払う額が高すぎるのでやめるということです。おまけに過去10年にさかのぼって払えだとのこと。同様の事例で訴訟をおこされて差し押さえまで喰らった新聞記事のコピーを見せて「おたくもこうなっちゃうと大変でしょ」と言ったそうです。これって脅しじゃないでしょうか。インターネットで調べてみると店に来て、お客さんがいるのにドロボーと叫ぶこともあるそうです。こうなるとまるでヤ○○あるいはサ○○とりたてじゃないですか。 しかたなく支払うこ

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