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dpzとarchitectureに関するPOPOTのブックマーク (10)

  • 佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟

    佐渡島にいったのでお約束の金山観光をしに行こうとしたら、地元の人から、ギリシャみたいな場所があるから、そこもぜひ観た方がいいと教えてもらった。 佐渡金山とギリシャ、どうにも結びつかない二つの単語だが、確かにそれは存在していた。

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

  • 韓国は団地天国だった :: デイリーポータルZ

    団地マニアとしてならしているぼくですが、これまで海外の団地に関してはぬかっていました。見に行きたい団地は世界中にあるんだけど、なかなかねえ。 と嘆いていたら、ひょんなことから韓国に団地を見に行くことができたので、その成果をレポートしたい。そんなレポートは誰も求めていないことは重々承知しているがさせていただく。だってすごいんだもん、ソウルの団地。 (大山 顕) ■空港からのバスの車窓がすでにやばい まどろっこしいから結論言いますが、韓国は団地天国です。団地マニアは韓国行かなきゃだめだよ。なんでぼくは韓国に生まれなかったんだろう、と思ったよ。だいたい、空港からソウルの市街地に向かうバスの車窓から見える郊外の風景が既にパラダイスなわけですよ。「運転手さん!ここで停めて!」って韓国語でなんといえばいいのか。言ったところで停めてくれはしないわけだが。

  • 脳みそがぐにゃぐにゃになりそうな画像 :: デイリーポータルZ

    崖が崩れないようにコンクリートで固める工事のことを法面(のりめん)工事という。 いろいろなやり方があるが、その中でも四角いコンクリートの枠で升目にする「法枠工」というやつが、ビジュアル的に心打たれる。 見てるうちにだんだん、脳ミソがぐんにゃりして来そうになるのだ。 (T・斎藤) 今回の写真は全部モノクロだ。 もともとコンクリートばかりでほとんど色が無いので中途半端に色がついてるよりも、モノクロの方が升目感が強調されて味わい深い。そう思って、今回はモノクロでいくことにした。

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ

  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

  • 古ビル探訪 :: デイリーポータルZ

    出会いは渋谷の宮益坂だった。偶然あなたに出会った僕は、しばらくそこで立ち止まってしまった。中に置き忘れてきたものがあるような気がして、僕はあなたに立ち入った。その頃にはすっかりあなたのとりこになっていた。 僕と古ビルとの出会いはそんなところだった。子どもの頃から古いビルには出会っていた気がするが、その魅力に気づいたのは最近だ。 古いビルはいい。面白い。今日は僕が所有者に頼み込んで撮影許可をいただいた都内の3つのいかしたビルを紹介したいと思う。 (text by 梅田カズヒコ)

  • @nifty:デイリーポータルZ:ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞

    東京都内の大通り、その両側にはひしめくようにして高いビルが連なっている。途切れることなく続くそれは、いかにも都会という景色のわかりやすい一つの例と言えるだろう。 しかし、そんな中にも時々あれっと思わされることがある。小さな建物がぽつんと混ざっていることがあるのだ。 意識しなければなんとなく通り過ぎてしまうそんな風景。しかし、よくよく目を凝らすと、ずいぶんとコントラストの高い状態に気づかされることがある。 今回はそんな景色を探して、いろいろと回ってみました。 (小野法師丸) ●ひっそりたたずむ姿が気になる 高いビルが居並ぶ東京の大通り。ずいぶんびっしり建てたもんだと感心させられるほど、隙間なく埋め尽くされている。都会の当たり前の状況だと言っていいだろう。 しかしそんな中、ビルに挟まれたちっこい建物を見かけることがある。たとえばこういう状態だ。

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