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photoに関するPOPOTのブックマーク (539)

  • 英国で初の回顧展、写真家の森山大道に英紙が聞く | 「写真家を超えて、作品は社会に戻っていく」

    を代表する写真家・森山大道の回顧展が、英国で初めて開かれている。このタイミングは「ちょっと遅いですね」と冗談を言う森山に、英紙「ガーディアン」が取材した。 森山大道を知ろうとするのは容易なことではない。85歳になるこの日の写真家は、東京にある自宅から私の質問に通訳を介して答えるが、個人的な質問は即座にいなす。「写真家は写真を撮ることしかできません」と肩をすくめる。 だが森山がこれまでしてきたのは、写真を撮ることだけではない。路上写真家として最もよく知られてはいるが、森山はその形式を極限まで高め、写真とは何か、どう体験されるのか、その倫理や影響とは何かを問うてきたのだ。 この50年で最も象徴的で影響力のある写真を何枚も撮った人物でもある。網タイツのクローズアップから野良犬のポートレイトまで、そうした写真は日の戦後期の詩的で、シンボリックな表現とされている。 英ロンドンの「フォトグラフ

    英国で初の回顧展、写真家の森山大道に英紙が聞く | 「写真家を超えて、作品は社会に戻っていく」
  • パートナーの写真は撮っておこう

    まず書くと、俺は嫁を数年前に亡くしている。 そこの詳細は省くが、先日7回忌を終え気持ちに余裕があるので、おまいらにも同じ後悔をしてほしくなくて書くぞイ!余裕と書いたが別に元気だぞイ! 嫁は写真が嫌いだった。 会社の集合写真でみんな笑顔で!とか言われてたのに1人だけすげー変な笑顔で映っていたから上層部判断で嫁だけ外されたのは今でも義母さん達と話のネタになるぐらい、それぐらい写真に対して抵抗があった。就活の時は証明写真機の前で5時間ぐらい己の中の写真嫌いな気持ちと戦って撮ったらしい。 だから俺も嫁の写真は撮ってなかった、別に撮らなくても困らなかった。むしろあれだけ嫌がってるのに撮ろうという気にもならなかった、カメラを向けたら俺は殺されていたかもしれない(^_^) 俺たちは訳あって結婚式とかもしてなくて、嫁もウェディングドレス興味ないって言ってたし、まあ普通にいつも通り旅行行って、嫁の家族と

    パートナーの写真は撮っておこう
  • 珍にして絶景、銚子の長九郎稲荷神社 - ココロ社

    年末年始に銚子に行ってきて大変感動したので何回かに分けて紹介させていただきたい。 謎のオブジェのチラリズム 銚子電鉄の終点は外川だが、手前の犬吠で降りる人が多い。観光客にとって銚子≒犬吠埼なので、ノーマルな観光客は犬吠止まりなのかもしれない。アブノーマルな観光客であるわたしは犬吠だけでなく、時間もたっぷりあるのでさらに南下してみたら楽しいかもしれないと思って、ろくに調べもせず銚子の南の端を歩いていた。すると、丘から妙なオブジェが見えるではないか。 釣具店の看板かしら、もしそうなら販売中のゴカイやアカムシが密集している看板にするのが合理的である。しかし、合理性をとことん追求するならエステティックサロンの中吊り広告は謎の丸っこい機械の写真になるはずだが、実際は成果を示すつるつるの美女である。同じくこの釣具店は釣果を看板としているのかもしれない……などと思いつつ検索してみたら、どうやら長九郎神社

    珍にして絶景、銚子の長九郎稲荷神社 - ココロ社
    POPOT
    POPOT 2023/03/09
    すごく良い
  • ランドセルは海を越えて

    POPOT
    POPOT 2023/01/17
    アフガニスタンに渡った日本からのランドセルがいかに喜ばれているかはこの本が少し前のとても良い記録だけれど、今現在のアフガンの女の子が同じ笑顔だといいのだけれど…。
  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

    好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
  • マリーゴールドはこうしてインドとメキシコの祭りに欠かせない花になった 写真16点

    秋はマリーゴールドの季節。インドでは毎年この時期、5日間にわたって光の祭典「ディワリ」が祝われ、家々の扉や卓に燃えるようなオレンジと黄色のマリーゴールドが飾り付けられる。 一方メキシコとその他の中米諸国でも、11月1日の「死者の日」が近づくと、多くの家にマリーゴールドの花束が置かれる。これらは「死者の花」と呼ばれ、その明るい色を見た人々は、人生のはかなさを覚え、死者への思いをはせる。 米大陸原産のマリーゴールドは、コロンブス到来前からメキシコで重要な儀式的役割を担ってきた。ナワ族では、マリーゴールドの花は死者を祭るために太陽の神から贈られたものと信じられていた。 350年以上前に、スペインとポルトガルの商人たちが初めてマリーゴールドをインドへ持ち込むと、インドでも祝いの花として人気を獲得し、全国へ広がっていった。やがてディワリ祭以外にも、結婚式やそのほかの宗教の祭典で必ずと言っていいほど

    マリーゴールドはこうしてインドとメキシコの祭りに欠かせない花になった 写真16点
    POPOT
    POPOT 2022/11/02
  • 写真で見るウクライナ侵攻と混乱、ライフル持つ市民、渋滞する首都 19点

    ロシアによる侵攻を受け、大規模な軍事作戦が展開されているウクライナ東部の前線で、迫撃砲による攻撃が終わるのを待つウクライナ兵。報道によると、24日の時点で40人以上のウクライナ兵が死亡したという。(PHOTOGRAPH BY ANATOLII STEPANOV, AFP / GETTY IMAGES) 火星探査車パーシビアランス、着陸から1年でわかったこと 写真と動画11点 西部劇170を生んだ舞台がなんとスペインに、今も現役 写真10点

    写真で見るウクライナ侵攻と混乱、ライフル持つ市民、渋滞する首都 19点
  • 【写真で見る】 アンゲラ・メルケル独首相 在任16年で引退 - BBCニュース

    ドイツのアンゲラ・メルケル首相が、26日の総選挙をもって政界を引退する。30年以上にわたるそのキャリアを、写真で振り返る。

    【写真で見る】 アンゲラ・メルケル独首相 在任16年で引退 - BBCニュース
  • 日焼けしたポスターみたいな写真を撮る

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ポケベル打ちでTwitterしたい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 日焼けポスターから感じる夏の日差し 街を歩いていると、青っぽいポスターをよく見かける。 肌が青くなった人。ありえない色なのに、見慣れているせいか特に変には思わない 長きにわたり太陽光にさらされた結果、赤のインクが退色して全体的に青くなっているのだ。これを見て、「皮膚が青い人の写真だ!」って思う人はいないだろう。脳が勝手に、「これは日に焼けたポスターだ」(なので青くて当然)と認識している。それだけ日常的に見慣れた光景とも言える。 似たようなものに、セピア色の写真がある。モノクロ印画紙が経年劣化すると、

    日焼けしたポスターみたいな写真を撮る
    POPOT
    POPOT 2020/09/08
    “この色味はサンバーンと呼ぶことにしよう”
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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  • ワーケーションならおまかせください

    旅先で働くことをワーケーションと呼ぶらしい。その言葉がニュースで話題になっている。(2020年7月27日) いつもと違う環境で働く?それなら僕らデイリーポータルZがずっとやっていたことだ。 ツイートしたらそこそこ反響があったので、恥ずかしげもなくさらに説明したいと思う。 これまで行ってきたワーケーションは5回 多摩川川原 2006年 洞窟 2014年 吊橋 2015年 崖 2016年 多摩川川原 2017年 洞窟(洞窟コワーキングスペースはじめました) 吊橋(吊橋で面接する) 崖(オフィスが崖に遭っても使える電話) 崖・いい写真だから寄りでもどうぞ 多摩川川原 2017年(デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました) 多摩川川原 2006年(エイプリルフールの特設サイトに掲載したが現存せず) デイリーポータルZがイッツコムに移るときに、なんか派手なことでもするか

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    POPOT 2020/07/29
    “現実がエイプリルフールに追いついてきた”
  • The rhea-sistance: bird pecks Bolsonaro during coronavirus quarantine

    POPOT
    POPOT 2020/07/27
    ブラジルの大統領宮殿って庭でダチョウの仲間のレア飼ってるのか。ちょっとおもしろいな。
  • 「ガウンなし」「病原体と戦う」 医療従事者たちの声 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、過酷な状況に置かれた医療現場。医療関係者は自身と家族の感染リスクと戦いながら治療に当たっています。医師や看護師だけでなく、診療放射線技師、薬剤師、救急隊員など最前線で働く人たちの声を自撮り写真と共に伝えます。「誰も恐れてはいない」ダイヤモンド・プリンセスの時から体外式膜型人工肺(ECMO、エクモ)を必要とするような重症患者が運ばれ、医療者の感染も懸念されまし

    「ガウンなし」「病原体と戦う」 医療従事者たちの声 - 日本経済新聞
    POPOT
    POPOT 2020/05/26
  • 写真家の食卓 川内倫子×テリ・ワイフェンバック(前編) | ARTICLES | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    写真家の食卓 川内倫子×テリ・ワイフェンバック(前編) | ARTICLES | IMA ONLINE
  • 高島屋WEBサイト

  • WEB特集 お母さんに会えたのかい 原爆の地に立つ少年 | NHKニュース

    原爆が投下された日、避難先で出会ったその少年は幼い子どもを背中にしょって、必死に母親を捜していました。少年はその後、お母さんに会えたのか。戦後をどう生きたのか。 ある事をきっかけに、その少年を捜し始めた一人の被爆者が長崎にいます。なぜ、つらい被爆の記憶をたどってまで少年を捜すのか。知りたくて取材を始めました。 (長崎放送局記者 富田良)

    WEB特集 お母さんに会えたのかい 原爆の地に立つ少年 | NHKニュース
  • ギャラリー:現代の大型ネコ科動物たち 写真20点

    カメラの前でポーズをとる雄のアフリカイオン(学名:Panthera leo)。ライオンの咆哮は8キロ先まで届く。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) スマトラトラ(学名:Panthera tigris sumatrae)は近絶滅種。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) オオヤマネコ(学名:Lynx lynx)はヨーロッパ最大の捕動物のひとつ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

    ギャラリー:現代の大型ネコ科動物たち 写真20点
  • 木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト

    「アサヒカメラ」9月号が、「この女性写真家がすごい」と題した特集を組んだ。92年の歴史のなかで、女性写真家を特集するのは初めての試みだ。

    木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト
  • 生かされる廃墟「日光ウェスタン村」 - 自由研究|不思議発見体験レポート

    栃木県日光市に11年間の長期休園をしている「ウェスタン村」というテーマパークがある。 園内はほとんど廃墟と言ってしまってもいいような具合で、もはや休園中とは言えない程荒らされている訳だが、そこが反って魅力を増しているようにも思える施設だ。 今回は、そんなウェスタン村に数回足を運んで書いた観察記録です。 今回のレポートを書くにあたって、ウェスタン村へは三回ほど足を運んでいる。 理由としては、写真を撮り増ししたいという事と、もう一つ、訪れるたびに物の配置が変わっているのがとても気になってしまい(誰がやっているのかは分からない)、三週間おきくらいに三度足を運ぶ事となったのだ。 紹介する写真はその三回分がミックスされた状態で掲載されているので、若干辻褄が合わない所もあると思うのでご了承お願いします。 ウェスタン村について エントランスゲートとパーク内 西部の街並み「ストリートミュージアム」 ミステ

    生かされる廃墟「日光ウェスタン村」 - 自由研究|不思議発見体験レポート
  • 2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」

    2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ
    POPOT
    POPOT 2018/11/02
    おもしろい。時代は確実に進んでるんだなって感じられる。