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musicとdpzに関するPOPOTのブックマーク (8)

  • 狂気の晩餐? メタラーたちが集う食堂に潜入

    東京・高円寺にヘヴィメタル好きが集まるダイニングがあるという。そこには夜な夜な、飢えたメタラーたちが集い、饗宴を繰り広げているとか。 「関わりたくない」という思いと、好奇心とがせめぎ合う。怖いけど、ちょっとのぞいてみたいぞメタルの晩餐。 震えながら現地に向かった。

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    POPOT 2015/07/13
    "メタラーなのにちょっと弱そう"
  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました :: デイリーポータルZ

    どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。

  • ギャルのコールでいいこと言う

    渋谷や新宿を女性向け求人サイトの広告トラックが走っている。サイト名を女の子がコール風に歌っているのだ。実はあれが大好きである。 野球の応援のような感じで、コーラスのようにハーモニーがあるわけではない。まんが喫茶マンボーの店頭で流れているのもいい。 自分でもあれを作って他のものに応用してみたい。たとえば…名言はどうだろう。 現場の雰囲気がわかる動画を公開しました。108回見よう。

    ギャルのコールでいいこと言う
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    POPOT 2014/12/19
    BIKKEだ!
  • モヤモヤさまぁ~ず2でかかってるレゲエって誰の曲?

    テレビ東京で放映されている、『モヤモヤさまぁ~ず2』が好きだ。 さまぁ~ずが町をぶらぶら歩くというだけの番組だが、たまらなく楽しい。番組自体は2007年から放映されているのだが、私は、昨年のお盆、あまりにもや ることが無くて、たまたまレンタルDVD屋さんで借りて、ハマってしまった。夜も眠らずに、一気に全巻制覇。今は毎回録画しながら、視聴している。 当サイト読者様も、モヤさまファンは、多いのではないだろうか…?

  • 近所の情報から校歌を自動生成する - デイリーポータルZ

    1. 遥かに仰ぐ 富士の峰 希望も高き 我らなり 友と通いし 白き学び舎(や) ああ我らの 仮想小学校 2. 自由と英知の 育つ杜 明るく強く たくましく 若葉の青き この丘で ああ我らこそ 仮想小学校 3. 希望あふれて すこやかな 学びの窓に 風来たる 時代をつくる わこうどの ああ我らの 仮想小学校 まとめ こういうでたらめをやることでも、教訓は得られる。その1つは、いかに世の中のものがちゃんと考えられているかということだ。 自動生成など所詮ムリである。 あともう1つ。グーグルマップは素晴らしい。ありがとうグーグルマップ。ただ、今回ほんとうにやりたかった近くの山や川を探すことは残念ながらまだうまくできないようだ。くう。

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    POPOT 2013/03/23
    近所のマックが連呼される校歌になって困った。
  • @nifty:デイリーポータルZ: スーパーのポップをCDショップ風にする

    CDショップのポップには力がある。「待望のヘビーチューン、遂にリリース!」みたいなアレだ。きっと書いてる店員さんの情感がこもっているからだろう。買うつもりじゃなかったCDでも、あのレコメンドを読むとついつい欲しくなってしまう。 そんなCDショップのポップに習って、スーパーで売られている商品をレコメンドしてみたいと思った。きゅうりとかネギとかしらたきとか。思わず手に取ってしまうようなレコメンド・ポップを添えてあげたい。 CDショップのポップを研究する まずはお手の研究だ。渋谷のタワーレコードでレコメンド・ポップを見て回った。ほとんどのポップが手描きで、それぞれ、描いた人のソウル?みたいなものが伝わってくる。同じく渋谷の大型CDショップ、HMVのポップはほとんどが出力であった。それはそれで情報が整理されている感じがして安心感を覚える。どちらのポップも素晴らしいが、今回はタワレコの手描きポップ

  • 文章で作曲する :: デイリーポータルZ

    音楽の分野に、「自動作曲」というものがあるらしい。 何かの数列とか、音楽とはまったく関係がないものをなんとかして楽譜に変換して、それを演奏するという考え方みたいだ。 とても楽しそうなのだが、調べていくと「フラクタル」とか「総音列技法」とかなんだかむずかしい言葉が出てきてたいへんだ。もうちょっとお手軽に自動作曲をためす方法を考えてみた。 (text by 三土たつお) 日語の文章を楽譜だと思い込む ここでのアイデアは、たとえば日語の文章だって、その中にひらがなで「ら」とか「し」とか書いてあったら、それを音階の「ラ」と「シ」だと思いこむで、楽譜になるだろう、というもの。 さっきからなにをいっているのか、という感じだと思うので、実例をひとつつくってみた。以下は、夏目漱石の「我輩はである」の冒頭(テキストは青空文庫からお借りしました)。 まずはこの文章をふつうに読んでみてください。 恥ずかし

  • 大砲カンタービレ :: デイリーポータルZ

    クラシック音楽にあまり縁のない人生を送ってきている。しかし、ロックやクラブミュージックにはない「スケールの大きさ」は昔から気になる存在だった。もし自分がプロレスラーになり、リングに上がるならば入場曲はクラシックが似合う男になりたい。『ワルキューレの騎行』で入場する藤原嘉明のように。まぁこの歳でレスラーは目指しませんが。 先日、ちょいちょいネット上で捜し物をしてたら、スケールの大きさにもほどがあるクラシックコンサートの開催の告知を発見した。「物の大砲」を使って演奏する曲があり、自衛隊の主催でその曲を実際に演奏するイベントを開催するのだとか。そんな世界一豪快なコンサートに行ってきました。大砲よ、歌うように撃て! (大坪ケムタ) 戦争はヤだけど戦車は見たいのが男子ごころ 大砲&コンサートというのも魅力なんですが、会場の陸上自衛隊朝霞訓練場に行ける!というのも心躍るものがありまして。 子供のころ

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