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photoとarchitectureに関するPOPOTのブックマーク (15)

  • こんなにたくさん・・・全米に点在するショッピングモール廃墟 : カラパイア

    昨年9月、滋賀県にあるショッピングモール「ピエリ守山」がとてつもなく過疎化してしまったというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、遂に今年3月、休館となったそうだ。公式サイトには「現在ピエリ守山はリニューアル工事期間中の為休館しております。」の一文だけが残され、魅力的な商業施設の再生に向けて取り組んでいるそうなのだが、テナント誘致が順調には進んでいないとの報道もあり、今後が注目されるところだ。 ということでアメリカだ。アメリカはとてつもなく広く、自動車社会となっているため大型のショッピングモールは至る所に存在する。そして同様、廃墟となってしまったショッピングモールも無数に点在するのだ。

    こんなにたくさん・・・全米に点在するショッピングモール廃墟 : カラパイア
  • 骨董建築写真館

    写真集 トピックス 神戸・旧外人居留地の近代建築チャータードビルヂング内ギャラリー1にて開催した歌人北夙川不可止と書家田面遙華のコラボレーションによる「伯爵と魔女」は、盛況のうちに無事閉幕いたしました。 北夙川不可止舞台・公演担当ディレクターを務める国際現代アート展西宮船坂ビエンナーレ2012はお蔭様で大盛況のうちに閉幕いたしました。 「わたちのマチオモイ帖」展は、東京ミッドタウン・デザインハブに続いてメビック扇町にて大阪展も開催されました。北夙川不可止は映像作家若林あかねさんとのユニット『都市探險家倶樂部』としてムービー部門に出展しました。 北夙川不可止は書家田面遙華、画家有坂ゆかり、造形作家宮洋子、音響アーティスト柿田龍丸との五名ユニットで、中之条ビエンナーレ2013に参加します。 イベントガイド!! 2月15日更新 2月16日に東京でトークライブに出演します!! サイトの説明

  • 韓国は団地天国だった :: デイリーポータルZ

    団地マニアとしてならしているぼくですが、これまで海外の団地に関してはぬかっていました。見に行きたい団地は世界中にあるんだけど、なかなかねえ。 と嘆いていたら、ひょんなことから韓国に団地を見に行くことができたので、その成果をレポートしたい。そんなレポートは誰も求めていないことは重々承知しているがさせていただく。だってすごいんだもん、ソウルの団地。 (大山 顕) ■空港からのバスの車窓がすでにやばい まどろっこしいから結論言いますが、韓国は団地天国です。団地マニアは韓国行かなきゃだめだよ。なんでぼくは韓国に生まれなかったんだろう、と思ったよ。だいたい、空港からソウルの市街地に向かうバスの車窓から見える郊外の風景が既にパラダイスなわけですよ。「運転手さん!ここで停めて!」って韓国語でなんといえばいいのか。言ったところで停めてくれはしないわけだが。

  • 脳みそがぐにゃぐにゃになりそうな画像 :: デイリーポータルZ

    崖が崩れないようにコンクリートで固める工事のことを法面(のりめん)工事という。 いろいろなやり方があるが、その中でも四角いコンクリートの枠で升目にする「法枠工」というやつが、ビジュアル的に心打たれる。 見てるうちにだんだん、脳ミソがぐんにゃりして来そうになるのだ。 (T・斎藤) 今回の写真は全部モノクロだ。 もともとコンクリートばかりでほとんど色が無いので中途半端に色がついてるよりも、モノクロの方が升目感が強調されて味わい深い。そう思って、今回はモノクロでいくことにした。

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • みんなの仕事場 - みんなで作るオフィス仕事場サイト

    みんなで作るオフィス仕事場サイト

  • まさゆき研究所 旧棟 コンビニだった店舗は今。

    所長:加藤まさゆき ライター。専門は理科教育(生物)。茨城在住。デイリーポータルZというメディアに記事を書いています。あらゆる文章書き・プレゼン、引受けます。 最近の『DPZ』掲載論文 執筆110報 ツイート 科学の力で実現するホワイト・クリスマス 執筆109報 ツイート 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた 執筆108報 ツイート 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った 執筆107報 ツイート 巨樹が写真のトレーニングに最適すぎる 執筆106報 ツイート どこまでも簡単に作る海南チキンライス 執筆105報 ツイート 茨城?埼玉? 洪水と戦う五霞町のなぞ 執筆104報 ツイート 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る 執筆103報 ツイート 英和辞典の性俗語率を真面目に調べる 執筆102報 ツイート JALのカバンが語る、45年前の海外旅行 執筆101報 ツイート 究極の濃厚ビール「IPA」の

  • ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 廃墟探索記:ハムスター速報 2ろぐ

    10/12/15:32更新:写真重複すみません、コメで指摘してくれた人thx。直しました。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:51:18.56 ID:XfheCuzJ0 趣味で撮った廃墟写真を黙々とうpします 有名スポットもあるので、なるべく定番アングルは避ける方向で。 あきたらやめます 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:52:25.55 ID:inQvdhD00 素晴らしい・・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:51:55.25 ID:XfheCuzJ0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:52:29.22 ID:XfheCuzJ0 http://up2.viploader

  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 団地撮ってるよ

    2008年02月09日21:51 カテゴリ団地写真 団地撮ってるよTweet 「団地更新が途絶えて久しいがどういうことか」とよく言われる。すいません。そんなにも多くの方々が団地写真なしには生きていけないのだと知ってうれしくもあり、また責任の重大さを痛感します。 いや、ちゃんと撮ってるよ。たとえばほら。 これは「駒場マンション」っていう集合住宅。公団や都住宅局によるいわゆる「団地」ではないんだけど、昭和44年7月築でたたずまいは見事に団地。かなりすてきだ。たまたま通りかかってぐっときたので撮ってみた。東大の敷地にやんわりとい込むかたちで建っているこのマンション。 大きな地図で見る この航空写真で見ると分かると思うが、真っ正面から撮るポジションがない。面した道は狭く、4×5に超広角を駆使してやってきたとはいえいままでの「住宅都市整理公団」ならば撮れない物件だった。じゃあ上の写真はいったいどう

  • @nifty:デイリーポータルZ:ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞

    東京都内の大通り、その両側にはひしめくようにして高いビルが連なっている。途切れることなく続くそれは、いかにも都会という景色のわかりやすい一つの例と言えるだろう。 しかし、そんな中にも時々あれっと思わされることがある。小さな建物がぽつんと混ざっていることがあるのだ。 意識しなければなんとなく通り過ぎてしまうそんな風景。しかし、よくよく目を凝らすと、ずいぶんとコントラストの高い状態に気づかされることがある。 今回はそんな景色を探して、いろいろと回ってみました。 (小野法師丸) ●ひっそりたたずむ姿が気になる 高いビルが居並ぶ東京の大通り。ずいぶんびっしり建てたもんだと感心させられるほど、隙間なく埋め尽くされている。都会の当たり前の状況だと言っていいだろう。 しかしそんな中、ビルに挟まれたちっこい建物を見かけることがある。たとえばこういう状態だ。

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