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webとcommunicationに関するPOPOTのブックマーク (5)

  • 追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週水曜日夜。携帯電話に1通のメールが入った。 康祐の通夜、葬儀にご参列いただき、ありがとうございました。 このメールは、康祐の携帯に登録されていた方々に送らせていただいております。 康祐は生前に抱いていた志<ミッション・ステートメント>を残し、また多方面にわたる関心をブログやサイトに残しております。 それらをまとめたサイトを作りましたので、ご覧いただければ幸いです。URLは以下のとおりです。 http://www.ksl.co.jp/kousuke/ 通夜? 葬儀? そして康祐って誰? 心当たりがなかった。ここ最近、通夜・葬儀に参列していなかったし、そもそも康祐という名前に心当たりがなかった。そのため、宛先間違いあるいは迷惑メールだと判断した。何せ心当たりがないのだ。ごくごく自然な判断だろう。 「不幸をネタにする迷惑メールが出現したのか!」 とこう考えるに至った。まったくけしからん話だ。

    追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 結局社会は「イヤなことを言わないヤツ」で回るのではないかという仮説 - コデラノブログ 3

    インターネットが広く一般に普及して以来、イヤなことを言われたとか、いやだってホントのことだろとか、人と人との諍いやトラブルが表面化するようになった。というのも当たり前で、誰にでも公開の場で諍いをやるわけだから、それは人の目に付いて当然である。 基的に人間というのは、自分に関わり合いのないもめ事を他人事のように眺めるのは大好きなので、それらの喧噪はリンク数の増加、サーチエンジンの検索順位上昇、ブックマーク数といった要素を媒介に、加速度的に人を集めてゆく。 しかしよくよく考えてみれば、インターネットがなかった時代にイヤなことを言うやつが居なかったかというと、決してそんなことはなかった。実社会では上司や同僚に、必ず言わなくてもいいことを言う人間が居るものだ。そしてそれらは、面と向かって言われるというのが普通であったわけだ。 だがこれらは、普通1対1で言われるので、おおごとになることがなかった。

  • インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    『明日、君がいない』の他者性 『明日、君がいない』という映画がある。2006年のオーストラリア映画だ。撮影当時19歳だった監督は、自分の親友の女性が自殺するという衝撃的な体験を乗り越えて、その体験を何とかして昇華させてしまおうと、この映画を作った。 原題は『2:37』。冒頭で描き出される事件ーー学校のトイレで白昼、誰かが自殺を図った時間のことだ。しかし冒頭の映像では、自殺したのが誰で、何の動機だったのかかということは、なにひとつ明らかにされない。 登場人物は、6人の高校生たちだ。この6人が、誰かが自殺したその日をどう生きていたのかを、午前から午後へと時間を追って描かれていく。自殺したのはこの中のいったい誰なのか?ーーというミステリー的な展開が、この映画の中心的なストーリーとなっている。 6人は次のような若者たちだ。 弁護士の父を持つ成績優秀なエリート志向のマーカス。 その妹で何かに悩み続け

    インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した〜子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」と「娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末」の続きである。 投稿が遅くなりました。木、金はお客様と飲み会でお泊りとなり、土曜日の午前は管理組合(理事長やってます)、午後は我が家の女子高生のショッピングに連れ回され、日曜日は息子とリレーマラソン、、。言い訳はこれぐらいにして続けよう。 ------------------------------------------------------------------ この問題が他の裏サイトに転移していないかが不安になり、他の学校裏サイトへの転移をチェックすることにした。 映画やドラマであれば、「ハリウッド的「すべらない映画」8つのポイント」で書いたように、さらなるどんでん返しがあるところだが、 現実の世界は淡々と進む。 <他の学校裏サイトでの書き込みを探す> G

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した〜子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 関心以上、好意未満 - 気になるサイトが消えたとき - 余暇の記録

    毎日巡回するほどではないけれど、ふと思い出したときに覗きに行く。 そんなサイトが前触れもなくなくなっていたときに覚えた感情を、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 そういえば、あの人は 「今、あの人は何をしているのだろう?」 自分の中では根づいているというより、ひっそり息づいている場所。 いつもやっているように、サイトのタイトルをGoogleの検索窓に放り込んで一番上に表示された結果をクリックする。 すると現れたのは「ページが見つかりません」という表示。 「どうしたのですか?」 そこを意識するようになったのは、ともすれば嫉妬さえ感じさせる溌剌としたエネルギーが飛び散ってくるのを感じたから。 あれほど惹きつける記事を書いていた人が、一体どうしたというのだろう。 ふとしたことがきっかけで一度だけ中の人と私信でやりとりしたことを思い出した。 そこにメールを送れば、もしかしたら届くだろうか

    関心以上、好意未満 - 気になるサイトが消えたとき - 余暇の記録
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