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スズキに関するPandasistaのブックマーク (9)

  • 「軽」卒業後は小型車へ スズキの新ワゴン車がヒット

    印刷 メール 「軽」卒業後は小型車へ スズキの新ワゴン車がヒット 関連トピックス ダイハツ工業 スズキ 日産自動車 三菱自動車 ゼネラル・モーターズ ホンダ トヨタ ソリオを展示するスズキの販売店。軽自動車からの買いかえが増え、客層も広がったという=東京都大田区 国内の新車販売の推移 軽自動車メーカー大手のスズキが、軽より一回り大きい新ジャンルの小型車で攻勢をかけている。3列シートのミニバンほど大きすぎない室内空間が受け、軽の「卒業生」を狙ってヒットしている。縮む国内自動車市場で、軽メーカーも工夫を凝らしている。 スズキが昨年発売した小型ワゴン車ソリオは排気量1.2リットルの5人乗り。軽の開発で培ったノウハウを生かし、2列シートながら、背の高い大人でも後部座席にゆったり座れる広い室内空間を生み出した。狭い所でも乗り降りしやすいスライドドアも採用した。 昨年の販売台数は約3万7千台。OEM(

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  • 写真で見るスズキ「MRワゴン」

  • 第183回:「MINI」と「シトロエンDS3」に刺客登場! スズキの“サムライデザイン”

    トップ→ エッセイ(リスト)→ 第183回:「MINI」と「シトロエンDS3」に刺客登場! スズキの“サムライデザイン” (11.03.05) JRマークは日語じゃないので脇においておくが、ともかくそうしたニッポン=クールの風潮にあやかったのか、スズキのイタリア法人スズキ・イタリアが2011年2月22日、面白い特別仕様車を発売した。 ずばり「スズキ・スイフト サムライデザイン」だ。 2010年に投入された欧州版「スイフト」の5ドアベースに、日海軍旗をモチーフにしたデザインをルーフとミラーに加えたものである。Cピラーにはプラックアウトが施され、「武者」という白文字の漢字デカールが貼られている。そしてサイドシルとテールゲートには「samurai design」であることを示すサインが加えられている。 そもそも「samurai」は長年にわたる「スズキ・ジムニー」の海外名で、イタリアでも

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    Pandasista 2011/03/11
    ドライバーがピカピカの禿頭やったら笑ってまうやろ。
  • スズキへ追加出資、「時間の問題」:日経ビジネスオンライン

    スズキと提携した独フォルクスワーゲンのヴィンターコーン社長が戦略を明かした。エンジンの相互供給や技術者の交流などを通じ、「2010年中には具体的な効果を出す」。19.9%というスズキへの出資比率の引き上げには強い関心を示す。 独フォルクスワーゲン(VW)とスズキの包括提携で、世界最大の自動車メーカー連合が誕生する。ドイツの“国民車”は、日の“小型車の雄”と組み、何を狙うのか。VWのマルティン・ヴィンターコーン社長が語った。 「スズキとVWの組み合わせは非常にいい。スズキはインドで高いシェアを持ち、中国では我々が最大手。地理的にも競合が少ない。スズキは軽自動車を中心とした小さなクルマの開発に長けている。一方、我々は小型から中型以上が主力である。 2009年8月に初めてスズキと接触し、11月に(スズキの社がある)浜松を訪問した。そこで、技術者と話をしたが、VW社の技術者と同じように話がで

    スズキへ追加出資、「時間の問題」:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):世界一幸せなスズキ - 愛車

    カルロさんと彼の新しい愛車、スズキSX4 1.6リッターの2駆ディーゼル仕様価格は17,990ユーロ(約233万円)だが、カルロさんの場合1500ユーロの買い替え奨励金が使えた「長身が収まる室内」が、最大の条件だったこちらは10年にわたって彼のお供をしたシトロエン・クサラ・ブレークカルロさんのアバルムから。「進水式」の模様 ■シトロエンよ、さらば  知人で年金生活者のカルロさん(70歳)が新車を買った。スズキのクロスオーバー車「SX4」である。4駆ではなく2駆のバージョンで、日未発売の1.6リッターのディーゼル仕様だ。  カルロさんが先日まで乗っていたのは、シトロエン・クサラ・ブレークである。10年前、彼が定年退職直後に買ったものだった。「38万キロ乗ったよ」。彼の住居は山中のため、街への料品買い出しひとつとってもクルマは必需品である。そのため、そこまで走行距離を刻み続けてしまったのだ

    Pandasista
    Pandasista 2009/12/21
    VWとの提携の話題かと思ったw でも、いい話。
  • トヨタが一番よく知っている! スズキ・VW連合の真の狙い | エコカー大戦争! | ダイヤモンド・オンライン

    2009年12月9日(水)、師走の六木で衝撃が走った。スズキとフォルクスワーゲン(以下VW)の資提携に関する記者会見だ。 生産台数ベースでトヨタ自動車、ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界ナンバーワンになることが確実視されている自動車企業連合の誕生に、国内外のメディアが沸き立った。 12月9日、資提携を発表したフォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコルンCEOとスズキの鈴木修会長。VWは2010年1月に2224億円でスズキ株19.9%を取得し、スズキの筆頭株主となる。Photo by AP Images 会見の主役は、自称「俺は中小企業のオヤジ」ことスズキ株式会社の会長兼社長、鈴木修氏(78歳)。自分から見れば孫のような記者たちの質問を、いつもの「オサム節」でいなした。 会見では、両社が互いに購入する株式数など新たに公表されたニュースはあったものの、製造業としての将来

  • 【写真レポート】スズキ スプラッシュ、欧州生まれの逆輸入コンパクトカー《動画付き》 - 日経トレンディネット

    スズキの新型コンパクトカー「スプラッシュ」。独オペルと共同開発し、ハンガリーで生産される国際戦略車だ(画像クリックで拡大) スズキは2008年10月21日、新型コンパクトカー「スプラッシュ」を発売した。スプラッシュは欧州市場をメインターゲットにした世界戦略車で、スズキが1991年にハンガリーに設立した合併会社マジャールスズキで生産されている。このため日には、自社ブランド輸入車として導入されるヨーロッパ生まれのクルマだ。 スプラッシュはスズキの主力コンパクトカー「スイフト」のプラットホームをベースに、欧州を拠点として開発された。欧州ではスズキブランドだけでなく、提携先である米GM傘下のオペル「アギラ」(Opel Agila)としてOEM供給も行う。開発にはオペルのスタッフと共同でプロジェクトチームを組み、ヨーロッパの各地でテストを重ねて、ハンドリングや乗り心地を磨いた。

    【写真レポート】スズキ スプラッシュ、欧州生まれの逆輸入コンパクトカー《動画付き》 - 日経トレンディネット
  • 快走スズキに金融不安の大波、インドやGMも波乱要因

    10月1日、快走を続けてきたスズキが、米金融不安を発火点とした世界的な景気減速の大きな波に飲み込まれようとしている。写真は鈴木修会長。2006年8月撮影(2008年 ロイター/Michael Caronna) [東京 1日 ロイター] インドでの好調を背景に快走を続けてきたスズキが、米金融不安を発火点とした世界的な景気減速の大波に飲み込まれようとしている。急成長を遂げてきたインドでの販売に急ブレーキがかかっただけでなく、原油高で北米での大型車投入計画にも狂いが生じている。 提携先のGMGM.Nにも金融不安の影響が押し寄せ、スズキの成長シナリオを揺るがせており、今後の世界的な自動車業界の情勢次第では、再編の嵐に巻き込まれる可能性もある。 <世界生産40カ月ぶり前年割れ> 「インドが良かったのは昨日の話。これだけ世界的に不況になるとすべてに影響が出てくる。例外はない」──。リーマン・ブラザーズ

    快走スズキに金融不安の大波、インドやGMも波乱要因
  • スズキとイエローハットが販売提携 - MSN産経ニュース

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