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トヨタに関するPandasistaのブックマーク (95)

  • 韓国・現代自動車がトヨタを抜く日 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    車と韓国車のどちらにするか、デービッド・ベイドニーさん(46)には簡単な選択だった。韓国・現代自動車は購入の際に現金3500ドル(約31万8000円)を還元してくれた。赤字のトヨタ自動車には、まねのできない値引きだった。 「トヨタの販売店に立ち寄ってカムリにも乗った。でも値段は現代で買った車よりも4500ドルも高かった」。ベイドニーさんはニューヨークに住むグラフィックデザイナー。結局「一番良い条件を出してきた」現代のエラントラを購入した。 為替相場では、円が過去2年の間に、ドルやユーロ、ウォンなど主要16通貨すべてに対し上昇。トヨタの利益は圧迫され、値下げ余地は乏しくなった。一方、ウォンはその間、ドルに対して22%下落。現代は値引き戦略が可能になり、米市場でのシェアは約2倍に膨らんだ。 現代は、09年4〜6月期(第2四半期)で8120億ウォン(約624億円)という記録的な収益を計上した

    Pandasista
    Pandasista 2009/10/22
    電機の次は自動車か という話。
  • レクサス暴走事故の対応にみる、トヨタの闇の深さと暗さ

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 地獄のF1富士を経験、その後の富士スピードウェイおよびトヨタの対応を2年以上観察しつづけたものとして、今回のレクサス暴走事故のトヨタの対応はまさに想像通りです。 まず問題のレクサス暴走事故について。地獄のF1富士と同様、メディアでの報道、扱いが非常に少ないです。中日新聞と朝日新聞が詳報するくらいで、毎日新聞はほとんどスルーです。 東京新聞:フロアマット問題 トヨタ『注意喚起』 米当局『リコール通知』 認識の違い鮮明:経済(TOKYO Web) NHTSAに報告されている事故例では、運転席フロアマットが規格外だったり、留め具が外れていたりした場合、アクセルペダルが引っかかり戻らなくなる。 八月にはカリフォルニア州サンディエゴでレクサス車が時速約百九十キロで暴走し一家四人が死亡

    レクサス暴走事故の対応にみる、トヨタの闇の深さと暗さ
  • NHK「自動車革命」から見る、日本の巨大企業がアジアやヨーロッパのベンチャー企業の格安製品の嵐に飲み込まれる構図:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    NHK「自動車革命」から見る、日の巨大企業がアジアやヨーロッパのベンチャー企業の格安製品の嵐に飲み込まれる構図 NHK「自動車革命」を見た。石油から電気への変換は巨大な産業革命だという。 100年に一度と言われる経済危機。20世紀を牽引した石油の時代の大転換。今、技術や産業のあり方からライフスタイルまで「自動車の常識」が大きく変わる時代が訪れている。(自動車革命 第1回 トヨタ 新時代への苦闘) 来週の第2回では、 シリーズ2回目は、世界各地で同時多発的に勃興する電気自動車メーカーの動きと、電気自動車に社運をかける日メーカー日産の最前線の動きに密着する。中国の農村部で「電気自動車ブーム」が起きている。町工場が雨後のタケノコのように生まれ、今まで自動車と縁のなかった層が新たな市場として活気づいている。新興メーカー中には、ヨーロッパに進出するなど、自動車メーカーと市場争いを繰り広げるところ

  • あの「ハチロク」がコンセプトカーとして復活 | スラド

    「頭文字D」の主人公が乗る車として、最近では若者の間でも認知度が高いトヨタの「AE86」(カローラ・レビン/スプリンター・トレノ)の名前を冠するコンセプトカー「FT-86 Concept(エフティー・ハチロク・コンセプト)」が、東京モーターショーにてお披露目されるそうだ(日経トレンディネットの記事)。 FT-86 Conceptはトヨタと富士重工業が共同で開発したもので、11年末に市場投入が目標のFRスポーツカーのコンセプトモデルとのこと。ハチロクといえばコンパクトなFR車として有名だが、FT-86 Conceptも全長4160mmとコンパクトな4人乗りクーペとなっている。 コンセプトモデルということでこのまま発売されるわけではないが、最近では数少ないコンパクトスポーツカーとして期待したいところ。

  • トヨタ、東京モーターショーの出展内容を発表

    Pandasista
    Pandasista 2009/10/06
    FT-86 Concept、コレが噂のスバルとの共同開発モデル? カッコイイやん。 藤原豆腐店w
  • レクサスHS250hに試乗、プリウスよりお高い分の価値はあるかと - 日経トレンディネット

    2009年7月14日発表のレクサス「HS250h」。車両体価格は395万~535万円(画像クリックで拡大) 2009年7月末で24万台超という驚愕天地の注文台数を記録しているプリウス様の傍らで、そおっとデビューしましたこのクルマ、「HS250h」と申しましてレクサスブランド初のハイブリッド専用車ということになります。 が、今日び、皆さん情報の入手は早いんですね。09年7月14日の発表時点で既に3000台、現在の数字は発表されてませんが、推定で7000~8000台の予約が入っている模様。ちなみに8月11日時点のレクサス公式サイトによれば、今頼むと納車は10年2月中旬以降とのことです。 実は僕の友人が発表直後の週末に試乗しに行ったそうなんですよ、都心のレクサス店に。張り切って早起きして午前中に行ったというのに、もう試乗予約がひしめいちゃってて大変だったそうです。 で、来ているお客さんのクルマ

    レクサスHS250hに試乗、プリウスよりお高い分の価値はあるかと - 日経トレンディネット
  • トヨタのロボット、かけっこでホンダASIMOを破る!(動画)

    ロボット陸上界のお話。 トヨタのパートナーロボットは時速7kmで走る事ができます。ホンダのASIMOが時速6kmなので、1kmの差で現在トヨタ優勢!速度1kmあげるために、トヨタのパートナーロボットは朝練夕練がんばったのでしょう。 ASIMOファンのあたしとしては、ちょっとくやしい! でも、トヨタのロボット、ちょっとつり目でライバル役にピッタリ! ロボット熱血陸上マンガみたいです。 このトヨタのパートナーロボット、動画でもあるように、多少押されてもバランスをとって転倒を防ぐことができます。 [Jalopnik, YouTube via Smart Machines] Jack Loftus(原文/そうこ)

    トヨタのロボット、かけっこでホンダASIMOを破る!(動画)
  • トヨタのエコカー“iQ”がタイヤ痕で描いた英字フォント「iQ Font」NOT SUPPORTED

  • 試乗した役員全員が、「凄いなコレ~!」と降りてくる:日経ビジネスオンライン

    先週の試乗リポートでもお伝えした通り、レクサスIS Fは“もの凄い”クルマだ。 オラオラオラ~とヤスジ兄ぃ(故谷岡ヤスジ先生のことです。念のため)ばりに突き進む豪快無比のパワーと、それをガッチリ受け止める強力ブレーキ(初期制動には疑問アリだが……)。そしてハイテク満載の安心電子制御で、ヘボから上級者まで楽しめる優秀な足回り。「優等生」、「80点主義」、「三河の田舎侍」、と同業他社(あるいは世間一般)から好き放題に言われるあのトヨタ・・・じゃなくてレクサスが、よくぞここまでハジけ切ったクルマを作ったものである。 かくもヤンチャなクルマはいったいどんな人の手により作られたのだろうか。IS Fの企画を通し、それを実現したお方とは、周囲に有無を言わせぬ豪腕男か、はたまた根回しに長けた寝業師か……。是非とも開発責任者にお話しを伺いたい。トヨタの広報部に問い合わせると、あぁそれなら来週ちょうど矢口が東

    試乗した役員全員が、「凄いなコレ~!」と降りてくる:日経ビジネスオンライン
    Pandasista
    Pandasista 2009/07/09
    富士スピードウェイで現・社長が発表したアレ。 F1はどうするんだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):富士スピードウェイF1開催、トヨタが撤退検討 - ビジネス・経済

    トヨタ自動車は28日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日グランプリ(GP)開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。  F1日GPは、87〜06年は、ホンダ系の「鈴鹿サーキット」(三重県鈴鹿市)が開催していた。トヨタは00年に富士を買収。200億円を投じて施設を改修し、07年、08年と2年連続の開催にこぎつけた。09年以降は鈴鹿と富士で交互開催することになっている。  トヨタは、世界的な景気後退を受け、09年3月期連結決算で業のもうけを示す営業損益が、単独決算の時代を含め71年ぶりに赤字に転落。10年3月期も8500億円と赤字が拡大する見込み。全社を挙げて経費削減に取り組む中、F1開催への出費を見直すべきだ

  • こども店長の逆襲?? 「これから目線」てナニ??www

    (ここのところラーメンばっかし…www) え~~、トヨタの新たな囲い込み戦略が発動したようです。 その最前線で指揮を執るは「こども店長」!!www うーむ、コレはまさに“子供だまし”の高度な比喩表現なのだろうか???(笑) トヨタのWebサイトでは、「エコカーの減税」、「便利な先進機能」、「トヨタ3年分ください」、「エコ替え」と販売戦略の集大成のような強力な布陣!! トヨタ「こども店長」サイト↓ http://kodomotencho.jp/index.html?from.ad.yahoo.bp.090405 私も覘いてみましたが、減税は税制に依るものですからトヨタに限らず他のメーカーでも対象車はあると思います。それでも新車はもちろん中古車でも対象車であれば減税されるというのは正直嬉しいですね。というか羨ましい!(我が家には1台もありませんので!www) 減税対象となるトヨタ車の一覧があり

    こども店長の逆襲?? 「これから目線」てナニ??www
  • 2009 Scion iQ Concept - New York Auto Show Debut

  • トヨタの「お客様目線」に疑問符 焦るプリウスの低価格戦略|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第116回】 2009年03月30日 トヨタの「お客様目線」に疑問符 焦るプリウスの低価格戦略 トヨタ自動車のハイブリッド車、プリウスの価格に注目が集まっている。6年ぶりのフルモデルチェンジを機に、低価格戦略を打ち出したからだ。 まず、前代未聞の奇策といわれているのが、新旧モデルの併売だ。5月の新型投入後も、233万円する旧(現行)型の内外装を簡素化し、190万円程度まで大幅に値下げして販売し続ける。 そして開発中の新型はトヨタ独自の2モーターハイブリッドシステムを進化させ燃費を約38キロメートル/リットルに向上、排気量は300cc増え1800cc、車体も大型化したので、当初は250万円程度になると予想されていた。しかし販売店への事前通達によると、おおかたの予想を裏切り、なんと205万円という驚きの価格となった。 プリウスの突然の低価格路線に憤りを隠せない

  • レクサスHS250h、プリウスに次ぐトヨタのハイブリッド専用車は09年夏に登場 - 日経トレンディネット

    2009年1月11日、北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で世界初披露されたレクサス「HS250h」(画像クリックで拡大) トヨタ自動車は2009年1月11日、米国デトロイトで開催された北米国際自動車ショーで、レクサスブランド初のハイブリッド専用車「HS250h」を発表した。ハイブリッドモデルしかない車種としては、プリウスに次ぐ2番目のハイブリッド専用車となる。そしてレクサスブランドとしては「LS600h/LS600hL」「GS450h」「RX450h」に次ぐ、4番目のハイブリッド車だ。 HS250hの発売時期は、日では09年夏頃、米国では09年晩夏と発表された。そしてレクサスブランドだけでなく、より低価格なトヨタブランドの兄弟車も登場予定と噂されている。そのパッケージングや性能について、北米仕様でチェックしてみた。 ボディー形状は4ドアセダン。レクサスブランドで最も小型の「IS」よ

    レクサスHS250h、プリウスに次ぐトヨタのハイブリッド専用車は09年夏に登場 - 日経トレンディネット
  • 2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」の組み立てムービー

    2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」を組み立てている現場を早送りで1分間にまとめたムービーです。F1マシンを手作業で完成させていく様子の一部始終がよく分かります。 詳細は以下から。 作業前。まだ何もありません。 まずは、ボディー到着。 組み立て中 仕上げの段階でしょうか 完成しました ムービーはこちらから。 YouTube - Toyota 2009 F1 Car - Timelapse Build Video 2002年のF1参戦以来、今のところ未勝利のトヨタですが、今年こそは勝利して欲しいですね。

    2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」の組み立てムービー
  • 新型トヨタ・プリウスは09年5月発売、進化ポイントを北米仕様で事前チェック - 日経トレンディネット

    2009年1月の北米国際自動車ショーで初披露された新型プリウス。注目度は高く、大勢の報道陣が取り囲んだ(画像クリックで拡大) 2009年1月に開催された北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、トヨタのハイブリッドカー、新型「プリウス」の北米仕様が世界初披露された。初代プリウスは1997年にデビューし、2003年にフルモデルチェンジを受けて現行の2代目にバトンタッチ。そして3代目の新型プリウスは、日では09年5月中旬に発売する予定だ。09年2月にホンダが発売した新型「インサイト」という強力なライバルに対して、新型プリウスはどんな進化を遂げているのか、北米仕様でチェックしてみた。 新型プリウスは、エンジンを2代目モデルの1.5Lから1.8Lへと拡大、モーター出力も50kW(68HP)から60kW(80HP)へとパワーアップした。EPA(米国環境保護庁)基準の燃費は市街地・高速道路複合モー

    新型トヨタ・プリウスは09年5月発売、進化ポイントを北米仕様で事前チェック - 日経トレンディネット
  • トヨタの“ホンダ・インサイト潰し” ハイブリッド車は早くも消耗戦の様相!|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第92回】 2009年02月13日 トヨタの“ホンダ・インサイト潰し” ハイブリッド車は早くも消耗戦の様相! 2月6日、満を持して発売されたホンダのハイブリッド車「インサイト」。5人乗りで、最も安いタイプの車両価格が189万円。現行のトヨタ自動車「プリウス」に比べ、約44万円も安い。「何よりもこだわったのはコスト」(福井威夫社長)ということもあり、この価格こそが売り物だ。 ある首都圏のホンダ販売店では、6日の朝から電話での問い合わせや試乗車の申し込みが殺到、同店舗の店長は「幸先は良さそう」とまんざらでもない様子だが、「正直、油断できない。トヨタの逆襲が侮れない」とも語る。 トヨタ自動車の逆襲とは――。 周知の通り、トヨタは5月に3代目となる新型プリウスを発売する。それだけではない。何よりもホンダ勢が警戒するのは、現行(旧型)プリウスの併売というトヨタの奇策

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/13
    プリウスの後継車が、急に「新型ハイブリッド専用車」と呼ばれるようになった理由はコレですか。
  • 長所を伸ばすホンダ、欠点をつぶすトヨタ - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    ことしもっとも注目されるニューモデルの一つ、ホンダの新型ハイブリッド車「インサイト」がいよいよ今日(2009年2月6日)から発売されました。最量販グレードの価格が189万円と、トヨタ自動車のプリウス(現行モデル)の最廉価車種(233万1000円)より44万円も低いのが最大の売りものです。 「トヨタさんの方式では、200万円以下にはできないはず」と、発表会の説明員は自信を見せます。ホンダのハイブリッドシステムは、駆動モータ1つと、小さい容量の2次電池を組み合わせたシンプルなもの。これに対しトヨタの方式は独立した駆動モータと発電機を持ち、電池もホンダに比べると2倍以上の容量があります。トヨタもハイブリッドシステムのコスト削減には取り組んでいますが、原理的に、ホンダほどの低コスト化はできないはずです。 インサイトでは、もともと小型だった電池やモータを、現行の「シビックハイブリッド」よりもさらに小

  • トヨタ『iQ』、英国で巧みなキャンペーン:「満タンで800km走行」ブログなど | WIRED VISION

    前の記事 「観客から数cm」:3D技術を用いた初のポルノ風映画、制作へ PSPやDSの強力なライバルは「次世代iPhone」 次の記事 トヨタ『iQ』、英国で巧みなキャンペーン:「満タンで800km走行」ブログなど 2009年2月 3日 Keith Barry トヨタ自動車は、たとえようもなくキュートなシティカー『iQ』について、公表されている数字よりもさらに低燃費であることを世界に示したいと考えている。 政府機関と揉めることなくこれを行なうために、トヨタは2人のドライバーを英国に派遣し、ハイパーマイル走行(日語版記事)[極限の燃費節約で走ること]で18都市をめぐるように指示し、様子をブログで伝えさせた。 iQの燃費はもともと、プリウスにも勝る、リットルあたり23.4キロメートルというきわめて印象的な数値だ。だが2人のドライバーは、満タンの32リットルで811.4キロメートル(504.2

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/04
    ココ http://www.yuichiro-itakura.com/essay/itakuras_eye/itakuras_eye_56.html では けちょんけちょん だったけど、たまにゃいい話もないとね。
  • ITAKURA’s EYE 「消費の未来」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト <TOYOTA iQ返品> 僕は、25年間の車人生の中で、20台以上の新車・中古車を乗り継いできました。 ブランドで羅列すれば・・・ TOYOTA、Mercedes Benz、Ferrari、BMW、Renault、Porsche、Volvo・・・などなど。 過去には、買ってがっかり、の車はいくつかありましたが、それでも少なくとも3ヶ月ぐらいは、「とりあえず乗ってみよう」とがんばって乗ってました。 先週末、2ヶ月ほど前に注文していたTOYOTA iQが納車されました。 そして、当日、TOYOTAに返品(?)しました。 「頭は下げるが金は取る(金は支払わない)」がモットーのトヨタ」、を相手に返品にかかる様々な交渉が待っているので気が重いです・・・ もちろん、損

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/03
    出来損ないを愛せない消費者。 企画段階では絶頂にいたトヨタは、どんなユーザーを狙っていたんだかね。