タグ

Webとブログに関するPandasistaのブックマーク (14)

  • 「ホームページを作る人のネタ帳」さんのリデザインをしました

    2013年3月23日 Webサイト制作, Webデザイン Webデザインには大きく分けて2種類あります。新規作成と、既存のサイトのリデザインです。今回「ホームページを作る人のネタ帳」さんのリデザインをお手伝いさせて頂きました!リデザインにあたり、改善点やリデザインの流れをケーススタディーとして公開してみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 打ち合わせ リデザインにあたり、まずは入念な打ち合わせをします。Yamadaさんからの要望は、 とにかく読みやすく、スッキリと 差し色にピンクを使いたい jQueryを使った何か仕掛けが欲しい の三点。文章主体であるこちらのブログでは読みやすさが命。スッキリとしたデザインを第一にしてほしいとのこと。また、「ユーザーに数秒でもいいので楽しんでもらいたい」という思いから、何か仕掛けを、と依頼されました。Yamadaさんらしい遊び心ですね

    「ホームページを作る人のネタ帳」さんのリデザインをしました
  • テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王

    10年ほど前に人気を博していたテキストサイトはなぜ同時期に衰退していったのだろうというのは、個人ニュースサイトで取り上げられる「昔のインターネット」というテーマよりはかなり頻度が低いものの、たまに語られる話である。 私自身としては、私を含め、皆、それぞれ別の環境にいたのに、示し合わせたように似たよう曲線を描いて更新頻度を低下させていったことをずっと不思議に思っていた。 ブームの到来を2000年(実際は侍魂がブレイクした2001年だと思うが)と考えると今年は10年目で切りがよく、あの輝かしい日々から月日が流れて当時の自分を冷静な目で俯瞰した位置から見られるようになり、末席ながらブームの中にいた人間として私が抱いていた理由から推測される最大公約数的理由というのがなんとなくまとまったので記したいと思う。なお、今後改めて考える予定はないので最終結論とした。 書くことがなくなった Photo by:

    テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王
  • 10人のデザイナさんに駄目出しして頂きました:Geekなぺーじ

    10名のデザイナの方々に「Geekなぺーじ」デザインダメだしをして頂けました! 何か凄く豪華な会合をして頂いて非常に恐縮です。。。 昨晩早速いくつかサイトデザインを変更してみました。 以下に、会合は開催された経緯、そこでの指摘、昨晩の変更点を述べます。 会合が開催された経緯 「Geekなぺーじのデザインは駄目だろう」とずっと思っていたのですが、「どうすれば駄目ではなくなるか」に関してどうして良いのかが全くわからないという日々が数年間続いていました。 そして、キッチリとしたサイトを作れる方々に対する憧れというものがありました。 ある日、twitterで何度かやり取りをして、その後某新年会でお会いしたcremaさんが過去の勉強会資料(デザイン勉強会の資料を公開します。)を教えてくれました。 それを見て「これはすごい」と思ったのですが、「じゃあ、この考え方を自分のサイトに適用したらどうなるの?」

  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
  • 喜んで自らの情報を入力してしまうログビジネスに注目:日経ビジネスオンライン

    前回は不況下において、無駄な投資をせずに今持っている資産をうまく活用するということで、ケータイサイトの「メディア化」について取り上げました。 今回は、不況を全く逆の側面からとらえて、「どうせ不況なんだから、すぐに成果を求めずにじっくり取り組む!」という視点で、どのような取り組みができるのかをテーマに考えてみたいと思います。 ログの取得が容易なインターネット上のサービス 一般的なビジネスと比べると、インターネットで展開するサービスは「履歴(ログ)」が取得しやすいという特徴があります。ネット上のサービスでは、「どの商品を見た」「どんな商品を買った」といった情報に加え、会員制でサービスを提供している場合は「どのような人」かまでログとして取得できます。もちろん、従来のビジネスにおいても、会員証やクレジットカードなどを使ったCRM(顧客情報管理)システムで同様の施策は実現可能ですが、ログの取りやすさ

  • 素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081017/1224218064 ↑このエントリに書いてある内容は基的にその通りで、自分がわからない領域、理解の浅い領域に対して、果敢に発言していくことで、外部からのフィードバックが得られる、そうすることで、結果的に、その領域のことを深く理解できるようになる。そのような営みのことを俺は議論と呼ぶ。 人間はやっぱり議論を経ることによってより磨かれていくものなのだと俺は思う。そもそも自分の頭で考えるってことは、自分の頭で色んな意見を対立させたり、同調させたりっていう、議論を自分の中で行うことだと思うのだ。 そして、インターネットがより広い領域からのフィードバックを得やすいというのもその通りで、インターネットには、賢くてサービス精神豊富な御仁が沢山いるため、バカな人間は、その言葉に素直に耳を傾けるだけで、自然に賢くなっていけ

    素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ウエブを使えば誰もがドラえもんで、誰もがのび太くん - 煩悩是道場

    web ウエブは自分の中にあるものをウエブに放つ人を誰でもドラえもんにしてくれる。そして、ウエブにあるモノを私たちは自由に使い、自己を成長するのび太くんでもある。自己を成長させる為に、おおいにウエブを使おう。 404 Blog Not Found このサイトが、ブログをドラえもん化した例であると思う。毎回同じパターンでかかれ、そして人に夢を与え(時には絶望を与え)、そして人生論みたいなことをかいて終わりとなる。時たま、ドラえもんの映画のように、日常から非日常への招待があって、独自の自論を言ってみる。でもまた日常に戻ることは忘れない。ドラえもんサイクルは、こうやって続く。ブログをドラえもん化する | 日刊オレ小町これは、ウエブログの見方のほんの一部でしかありませんし、小飼弾さんのウエブログだけがこの役割を担っているわけではありません。ウエブにある全ての資産が私たちを成長させる為の「ドラえもん

    Pandasista
    Pandasista 2008/07/23
    きれいなジャイアンになりたい。
  • 富士通総研調査、ブログ・SNSは約4割が利用。閲覧は8割以上が経験

    富士通総研は、ブログ・CGMに関する利用実態調査を発表した。調査によれば回答者の約4割がブログやSNSの利用経験があるという。 この調査は、モニター会員「iMiネット」参加者を対象としたWebアンケートに基づいて行なわれたもの。調査期間は12月6日から12月10日で、有効回答数は発信数2,000件のうち1,614件、有効回答率は80.7%、調査対象の年代はは10~69歳。 調査結果では、回答者の38.6%が自分のブログを開設しており、36.6%がSNSサービスに登録、Wikipedia掲示板、個人ホームページなど「その他CGM」は27.0%が書き込んだことがあると回答。閲覧を含めるとブログは91.6%、SNSは78.7%が利用していると回答している。 ブログ開設率を男女別に見ると、男性の34.3%に比べて女性が42.5%と高い。また、年代別では10代が63.9%と半数を超えるが、年齢層が

  • ブログはもう終わったのか

    「ブログ」はもう終わったのか。 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上) 「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 この中で、「日記感覚で書く空前のブーム」という表現に注目してみます。 アメリカ版Weblogの始まり アメリカから始まったWeblogは、「Webに残すlog」として「9.11事件」の時に流行し始めました。 単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。 これがアメリカ版Weblogのイメージです。(と言っても、自分は海外のブログを多数

    ブログはもう終わったのか
  • input+stockの時代から、output+flowの時代へ - kokokubeta;

    多くの知識を取り込み、保有する。それがinput+stockの考え方だったとすると、これからはoutput+flowの時代なのかもしれない。どこでみたのだか英語の学習法として、まねしてしゃべった声を録音するだとか、シャドーイングするとか、とにかく自分の中からoutputすることにより知識を定着させる手法が満載だった。そういえば、ブログに書くこともoutputだ。逆説的かもしれないが、外に出すことで覚えるのだ。また、情報はググれば見つかるということが前提の時代であれば、変にstockしないでflowの状態にさせておくのがいいのかもしれない。stockではなく、flowにさせておいて、仮説の検証や熟成に脳のリソースを使う、そしてoutputすることにより定着を行う。というような。前提としてはインターネット自体を自分の拡張した脳として使うという考え方があるのだろう。福岡伸一氏の生命概念「動的平衡

    input+stockの時代から、output+flowの時代へ - kokokubeta;
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2008/01/08
    Webは巨大なセグメント・メディア。 最強のコンテンツは自分。 個人ブログは僕の好きな人が読んでくれれば十分だけどな。
  • 広告β:ネタを吸い、沈黙を吐く

    私が一番共感する反応は「沈黙」だ。つらい人の言葉を聞いて、コメントしなかった、ブックマークすらしなかったたくさんの沈黙に、私は共感する。それら沈黙の何%かは、もしかすると私と同じ、つらい人に自分の言葉を被せたくなかった故の沈黙かも知れないから。(不倒城) ちょっと違う方向から論を広げてしまうのだが、沈黙とWebとの関連が気になる。 沈黙というのは、コミュニケーションにとってとても大切な要素だと思う。 顔見知りや、仕事上の知り合いが知人や友人に格上げされるとき。 条件のひとつは、「同じ話題で盛り上がることができる」とき。 もうひとつは、「黙っていても気まずくない」とき。 沈黙が沈黙として、共有されるときだ。 沈黙には大きな意味がある。 沈黙は「それが破られるのを待つまでの無駄な時間」では必ずしもない。 Webとリアルは異なる。それが興味深い現象を生み出している。 その出発

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/10
    波風。舌禍。口は災いのもと。沈黙は金。 そこに人がいる限りは「有」なんだろうけど、Webみたいに姿が見えないと沈黙は「無」でしかないような。
  • ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくしてみたのだが、簡単には続けられるものではなく、ここのところすかり更新が滞ってしまっている。結局のところ、私にとってのブログというのはその時に私がしていることや感じたことを気ままに書くものであり、そこに「このエントリーはCNetブログ向け」という人為的なストラクチャを挟むとその「自然体」が崩れてしまうのだ。 そこでCNetの方にお願いして、ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことにした(当然だが、過去のエントリーはアクセス可能なまま残るのでご心配なく)。「ひとまず」という言葉を使ったのは、私なりにもう少し別の形でCNetの読者の方たちとのコミュニケーションを取り続けたい

  • 1