農業に関するPuHaのブックマーク (93)

  • 「TPP不参加で農業を守れる」は幻想だ/浅川芳裕(月刊『農業経営者』副編集長) (Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇農業は「グローバル製造業」◇ いま日で、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加について議論が白熱している。 TPPへの参加は、日農業が発展を遂げるための大きなチャンスである。これは東日大震災前も震災後も変わらない。むしろ、震災後のほうがその意義は大きくなっている。 その議論の前に、まず前提としていっておきたいことは、いつの時代も肝心なのは、農家が健全な経営(黒字経営)を行なう、ということである。TPPがあろうがなかろうが、これは農業継続の必須条件だ。 民主党は、農家に所得を補填すれば農業が成長すると思い込んでいる。今年度は、コメの生産調整に参加した農家への交付金に加え、政府が新規需要を見込む、飼料米、米粉、ソバ、ナタネなどに対して、8,000億円もの予算が投入される。 だが特定の赤字作物への予算投下は、土地の生産能力と不釣り合いな農地代の上昇、補填を見込んだ作物価格の下

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    PuHa
    PuHa 2011/07/09
    米価の維持や地方交付税で経済が歪んでいるとおもう。それぞれの地方が独立採算でやるようになるなら良いこと。比較優位を大事に。
  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.0 (110513-14:45) 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 <SMCJ ホット・トピック> 「ドングリを収集し熊に与える行為」について:専門家コメント 昨年11月、ある動物保護団体が、全国の公園などからドングリ類を収集し、熊の餌とするために、山中に運びこみました。この活動を一部の報道機関が取り上げ、その行動に関して、支持から批判まで、様々な意見が投げかけられております。動植物(熊やそれ以外、森林)の研究者にコメントをいただきました。 ○ 横山 真弓(よこやま・まゆみ)准教授 兵庫県立大学 自然・環

  • 「非常に残念な発想」 橋下府知事「脱原発を」 立地市町が反発 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事が記者会見で、関西に電力を供給する原発の新設中止などに取り組むとした発言に対し、県内の原発立地市町から28日、反発の声が相次いで上がった。 敦賀市の河瀬一治市長は「福井県内の原発から、関西で使用する電気の6割弱を送っている。(県内で発電した)電気を使っていて、そういう発想にしかならないのは非常に残念」と話した。美浜町の山口治太郎町長は「報道で見る限り」としながらも、「福島第一原発の事故が起き、一番心配しているのは原発のある自治体。(原発から)一番離れた電力消費地の知事が『何を言うとんのや』という思いだ」と批判した。

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    PuHa 2011/04/29
    捕鯨みたいと思った。伝統なので続けるよ派。くじらとるのは可哀想で認められないと心が訴えるよ派。商売にならないからやめようよ派。将来のため調査しておくよ派。
  • 日本は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ 2007年7月28日(土)13:44 (フィナンシャル・タイムズ 2007年7月26日初出 翻訳gooニュース) FT東京支局長デビッド・ピリング マグニチュード6.8の地震に見舞われた新潟県刈羽村の住民の多くは、家を失った。身内を亡くした人たちもいる。にもかかわらず、地震発生直後に多くの人 たちが真っ先に気にしたのはひとつ。村の近くにあるあの原子力発電所から立ち上っている、巨大な黒煙はいったい何だ?——という一点だった。元町議会議員 の武和幸さんはそう言う。 原発から黒煙がもうもうと立ち上るあの映像は、日中を震撼(しんかん)させた。世界最大規模の巨大な柏崎刈羽原子力発電所で稼働中だった4つの原子炉は、設計どおりに自動停止した。しかし原子炉以外の部分では、安全対策と安全確保の手順に重大な欠陥があった。 どたばた警察

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    PuHa 2011/04/09
    価格メカニズムが守ってくれるから食料もエネルギー資源も海外から調達できなくなることはない。ウランは黒潮から取れるし、日本で米も作れる。だけど本当に合理的か。LNG、カリフォルニアコシヒカリ
  • 「貧乏人は故郷を捨てろ」か。 - うさたろう日記 はてなブログ版

    バブル崩壊以降、地方経済が衰退したと言われて久しい。それを象徴するのが、地方都市商店街の崩壊だろう。また今年の大雪によって、山村地域の過疎の危機的な状況が改めて浮き彫りとなった。こういった状況を見て、なんとかしなければいけない、けれどもなかなか名案は浮かばない、というのが大方の人の考える“常識”だと僕は思っていた。 けれども、「経済学的」にはそうではないらしい。慶應義塾大学助教授の土居丈朗氏は、2006年1月16日号のJMMで、「地方間の格差の原因は「自助努力の差」だけか?」という問いに対して、以下のような文章を寄せている。少し長文になるが、引用する。 個人の所得格差ではなく、地域間格差に目くじらを立てるのは、経済学的に見て意味のないことです。自由経済の摂理に委ねていれば、地域間の(限界)生産力の格差や所得格差は、人々の自由な地域間移住、さらにはそれよりもっとスピーディーなはずの民間の資

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    PuHa 2010/12/07
    引用元はエンクロージャーが必要って考え方かな。農業の労働生産性は向上しそうだよね。JAとお付き合いしはじめると特権の多さに驚く。制度のゆがみのために資源の分配が失敗してるとみる。年金より生活保護みたいな
  • 「間伐材」割り箸 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

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    PuHa 2010/09/08
    『国産材だから環境に優しい、と言おう』健全!すばらしい!あと環境にやさしいことってホントにいいことなのか、という点はいつも考えてます。
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    PuHa 2010/08/26
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    PuHa 2010/07/10
  • 日本の安全保障―沖縄米軍基地と食料自給率 : 金融日記

    安全保障というのは、いうまでもなく他国が侵攻してきた場合にどうしたらいいのかという極めて重要な問題です。 僕は、どんどんグローバリゼーションを進めて自由市場の力で経済の相互依存を強めていけば、世界は平和になり発展していくという考えですが、かといって軍隊のない国はどこにもないことを考えると、平和には相互の抑止力というのが非常に大切なことも自明でしょう。 日は安全保障に関しては、日米同盟、もっというとアメリカにアウトソースしてやってきました。 アメリカはいうまでもなく圧倒的な軍事力を持て余している超大国なので、そこにアウトソースできればこんなにすばらしいことはないわけですし、日アメリカは経済的な結びつきも非常に強い同盟国です。 アメリカと日の関係は親分・子分みたいな関係かもしれませんが、それで日国民が平和に暮らせて、うまいものをべれて、海外旅行したらお金持ち気分を味わえるのなら何の

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  • 民主党による「農家への個別補償政策」はどうなるのか: 極東ブログ

    民主党による「農家への個別補償政策」はどうなるのか。日の農政の問題については、9月のエントリ「極東ブログ: [書評]農協の大罪 「農政トライアングル」が招く日糧不安(山下一仁)」(参照)で、標題どおり、農政アナリスト山下一仁氏による解説に言及したが、同書は民主党政権への政権交代をある程度まで織り込んではいたものの、今年年頭に書かれた書籍こともあり、具体的に民主党政権における農政の変化については言及していない。 9月に政権交代があり、その後農政については、どうなっているのか知りたいと思っていたところ、先日3日、NHKの朝のラジオ「ビジネス展望」で同氏が、この問題に触れていた。興味深い話題でもあったので、メモを取った。山下氏の議論の正否、また私の理解に曖昧な点はあるかもしれないが、以下、そのまとめを記し、多少付記もしておきたい。 前提となる話として、日の農政と、民主党が参照したEUで

  • [書評]農協の大罪 「農政トライアングル」が招く日本の食糧不安(山下一仁): 極東ブログ

    農政アナリストの山下一仁さんは、昨年までだったか、私が毎朝聴くNHKラジオで決まった枠をもって農政関連の話をしていた。その切れ味の鋭さから氏の意見をその後もおりを触れて傾聴してきたが、今年の年頭、書「農協の大罪」(参照)が出て少し驚いた。著作は専門的な内容に限定されるとなんとなく思っていたのに、一般向けの書籍でわかりやすうえ、過激であったことだ。 「過激」という表現は正確ではない。高校生でもわかることが普通に理路整然と書かれているに過ぎない。農協がいかに日の農業を滅ぼしたか、すっきりわかる。つまり、それが「過激」であると言うことになる。フォーサイト9月号記事「どこへ言った民主党『農政の理念』」で知ったのだが、書は全国農業協同組合中央会(全中:JA)の「禁書」に指定されたらしい。妙に納得した。 日という国の空気を多少なり知った大人なら、農協批判が逆鱗に触れる話題であることはわかる。以

  • 農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと現在大変忙しく… きちんと議論できる状況じゃありませんが、気になったので触れておきます。 選挙期間中ですけど特定の政党の何かをあれこれするものではないことを事前にお断りしつつ… 農政に見る民主主義の罠 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090827 まず、引用されている東大間教授のデータは真正なものです。ただし、そこから続く論理展開がまったく間違っているように見え、結論はとんでもない内容になっています。民主主義も一票の格差も件では関係ありません。なぜなら、間教授の引用物はあくまで米作における経済規模を段階別に分類したものに過ぎないからです。 また、兼業農家が所得のごくわずかしか農業で稼ぎ出していない事情はその通りですが、ここには自家消費分が含まれておらず、気で兼業農家が三万円程度の収入を維持するために農業を行っていると考えたのなら、かなりやばい論

    農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    PuHa 2009/08/29
    冷静だなー。論理の飛躍してる部分を丁寧に指摘している。そして余計なことは書かない。けれども、参照先エントリは農業の抱える問題につきまとう嫌な感じをうまく捉えてるとは思うんだけどね。
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    PuHa 2009/08/27
  • 食料自給率100%の世界 - Chikirinの日記

    アメリカにて> オバマ氏「ヒラリー、何を読んでるんだい?」 ヒラリー氏「日のミンシュトウの資料よ。もうすぐ政権をとりそうな党なの」 オ氏「そうか。ヒラリーはいつも勉強熱心だね。で、なにか大事なことが書いてあるかい?」 ヒ氏「それがね、“料自給率100%を目指す”って書いてあるの。」 オ氏「えっ? それって料の輸入禁止”を目指すってことかい?」 ヒ氏「そおねえ、日には輸出競争力のある農産物なんてないから、自給率100%を目指すってことは輸入ゼロを目指すってことよね。 でも今時“料禁輸”なんて気かしら?それとも印刷ミス?」 オ氏「うーん、普通に考えれば印刷ミスだと思うけど、あの国は時々意味不明なことをするからなあ。」 ヒ氏「日気で料禁輸を目指したら、農業大国の米国としては対策が必要ね。」 オ氏「そうだね。牛肉の輸入を再開させるのも大変だったのに、料全部とは大変だ。我が国

    食料自給率100%の世界 - Chikirinの日記
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    PuHa 2009/08/23
    小さな土地をもつ農家が増えた。外国には大きな土地で安く作れるところも。穀物は敵わない。農家を続けるには手間をかけた野菜果物。保存技術の進歩、手間かけても安く作れる国が自由貿易に。安全煽り、エコで鎖国へ
  • NHKコメ食う人々、感想: 極東ブログ

    NHKプレミアム8で放送された5回シリーズ「コメう人々」を見た。コメがテーマではあるが、学術的な話はなく、番組の分類も「紀行」ということで、世界各地のコメ生産の現場から、中国、インド、フィリピン、イタリア、アメリカを選び、その文化・風土や、現地に暮らす人々を描いていた。コメは、当然世界のコメということになり、大半はインディカ種というか長米が多い。日ではあまり知られていない長米の文化を知るという視点も番組の魅力だった。 レポーターは毎回異なるものの、映像慣れした芸能人・タレントに、農業を学ぶ素人の若者を組み合わせ、若者は芸能人より先に一週間ほど現地滞在させて、農業の実習をさせた(アメリカ編は例外)。ややぎこちなくも若者らしい熱心さと純情でコメ農業に携わる姿を通して、微妙な現地の内情のようなものも明かされていた。 「第1回 稲作 それはどこから」(参照)は、ごはんが大好きだと自称する俳優の

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論「減反政策 議論の行方」

    << 前の記事 | トップページ |  2009年05月06日 (水)時論公論「減反政策 議論の行方」 40年にわたって続けてきたコメの生産調整、いわゆる減反政策が行き詰まり、国が見直しに着手しています。議論の焦点と行方について合瀬(おおせ)解説委員です。 5月に入り農村では田植えのピークを迎えています。大型連休でこうした風景をご覧になった方は多かったのでは無いでしょうか。いまこの水田を巡って議論が続いています。1971年以来40年間続いている米の生産調整、いわゆる減反をどうするかです。 政府は様々な試算や国民へのアンケートなどを通じて、この夏までに議論をまとめたいとしています。今夜は日の水田のあり方をどうするのか。減反政策の行方について考えます。 コメの減反政策とは農家がコメの生産量を減らし、需要と供給のバランスをとって価格を維持する仕組みです。1960年代の大豊作をきっかけに導入され

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    PuHa 2009/05/08
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「WTO交渉決裂の意味」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年07月30日 (水)時論公論 「WTO交渉決裂の意味」 (アナ)ニュース解説・時論公論です。ジュネーブで開かれていたWTO・世界貿易機関の閣僚会合は、農産物の市場開放をめぐる先進国と発展途上国の対立が解けず決裂しました。交渉決裂の原因やその影響について百瀬解説委員です。 WTO交渉は、ジュネーブの閣僚会合で大枠合意が近いといわれましたが、結局決裂という結果に終わりました。この交渉は、輸入品にかかる関税や規制を減らしてもっと貿易を盛んにし、貧しい途上国でも貿易を通じて独り立ちできる仕組みを作る事を目標に7年前に始まりました。当初は三年程で決着する予定が、交渉は難航し、決裂や中断を何度も繰り返してきました。その理由は、自由化をめぐって途上国と先進国の鋭い利害対立が続いたからです。 その対立の構図とはこういう事です。 インドやブラジ

  • セブン&アイが農業生産参入  農地法を守って農業衰退の、農政の構造を破れるか? - 今日の一貫

    農業の供給力がどんどん落ちている。 原因は人材の枯渇。 これでは、どうしようもないと言うのか、流通業界が直接農業に参入するという。 セブン&アイ、農業に参入。 まず千葉県富里で農業生産法人を作るという。 農業生産法人、言うまでもなく農家が主体となる法人。 社長は、ヨーカ堂10%出資と言うが、社長は亀井淳ヨーカ堂社長、作業もヨーカ堂の社員が行うという。 生産作物は、大根やキャベツ等5品目。 千葉県内の、ヨーカ堂、ヨーク、デニーズ、セブンイレブン、で販売予定。 このモデルの様子を見て、近々に国内10カ所で展開予定。 参入理由は、①良質の国産ものを100%にしたいということ。これは海外からの調達リスクが高まっているため。ヨーカ堂の野菜果物の販売実績は、1千億円。 糧調達力。これが大事。我が国国民のためにどの様に調達できるか。 調達リスクを回避するために、自らの国内生産。 つまり国産といって

    セブン&アイが農業生産参入  農地法を守って農業衰退の、農政の構造を破れるか? - 今日の一貫
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    PuHa 2008/06/19
  • ニッポン農政の不思議 日経新聞 5月20日21日 - 今日の一貫

    5月20日21日の日経新聞に、「ニッポン農政の不思議」と題する記事が上下で出ている。 実はこの記事スルーしていました。 二つの事情で存在を知ったもの。一つは「散人」のブログ。 このごろ、農政ネタが少なくなっているのですが、久しぶりのこの農政ネタ紹介。 もう一つは、浜美枝さんからのメール。日経「人間発見」に農政ジャーナリストという肩書きで出ているとのこと。この肩書き、あまりお好きでないらしい。 「田園美評論家」なんてのも良いと思いますが、、日経夕刊、実は、仙台にはない。 そこで、早速「農政」で記事検索。 ありました。 同時に、「ニッポン農政の不思議」もありました。 「農政の不思議」の様な書き方は私はすきです。 内容ももっともなものです。 農政はこうしたことをシンプルに議論しなければならないと思います。 良い?わけは、 問題の所在が端的に表現されているからです。 こうした問題への農政当事者の回

    ニッポン農政の不思議 日経新聞 5月20日21日 - 今日の一貫
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    PuHa 2008/06/01