タグ

仕事と人生に関するPuyostyのブックマーク (13)

  • 生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理

    タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は

    生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • とにかくやれ!! 【仕事の姿勢】

    今回はゲーム作りに限らず、心の片隅に置いてほしいこと。 エンジンが動くから走れるのではない。 走り始めることでエンジンに火をつけるのだ!!

    とにかくやれ!! 【仕事の姿勢】
  • コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア家を建てる」。第2回はrela1470(渡辺 淳)さんに寄稿いただきました。 rela1470さんが注文住宅を購入したのは、新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークがメインとなったことがきっかけ。ワークスペースはもちろんのこと、サウナルームや防音室なども導入し「仕事」と「趣味」どちらもとことん楽しめる空間を手に入れました。 東京・表参道の株式会社KyashというFintech企業で、コーポレートエンジニアをしているrela1470と申します! 2021年5月、茨城県取手市に念願の一戸建てを手に入れ、と2人で楽しく暮らしています。 業務内容にいわゆる情シス業が含まれているため少な

    コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社

    いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上

    207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社
  • 40代で競プロができるのかという話 - 競プロ始めました-kaede2020-

    0.はじめに 1.簡単な自己紹介 2.年をとるにつれて衰える能力 3.低下した記憶力で競プロに取り組む 4.AtCoderのレベル感 5.競プロ上達への道のり 6.競プロとの向き合い方 7.競プロの依存性 8.競プロのコミュニティ 7.これから 8.終わりに 9.<番外編>もし後悔があるとすれば 0.はじめに こんにちは。競技プログラミング歴一年半のかえでです。 私はAtCoder Problems でLongest Streak にチャレンジしています。Longest Streakは、これまで解いたことのない問題から一日一問以上解いた連続日数を競うものです。今日、この記録が500日に到達しました。私は解説ACもするので、純粋に自分の力で解いた問題ばかりではありません。それでも、こつこつと続けてきた自分を、ほめてもよいのではないかという気持ちになりました。 ここまで長く続けられたのは、At

    40代で競プロができるのかという話 - 競プロ始めました-kaede2020-
  • 会社を辞めてやると思っていた時期『無職になったらやることリスト』を作り、辞めた後実際に一つひとつ潰していった「あの時間は最高だった」

    おりえ 2024カレンダー発売中 @orie13a 絶対この会社辞めてやると思ってた時期、手帳に『無職になったらやることリスト』っていうのを付けてた。(朝イチベルクでビール飲んで映画館行く)とか(リュックに色鉛筆と銭湯セット入れてあまり知らない街をふらふらする)とか。辞めてそのリストをいっこいっこ潰した。あの時間はマジで最高だった 2021-05-31 20:26:31

    会社を辞めてやると思っていた時期『無職になったらやることリスト』を作り、辞めた後実際に一つひとつ潰していった「あの時間は最高だった」
  • 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ

    「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎
  • フリーランスになって10年:Geekなぺーじ

    気がつくと、フリーランスになって10年目です。退職するまでは身元を明かさずにブログを書いていて、退職後に退職エントリを書いたのが2007年の12月でした。 これまでの仕事 これまで、いろいろなことをやりました。基的に、あまり自分で営業活動をせず、ご連絡をいただいた内容に応じてそのときどきで仕事をしているので、仕事の方向性はバラバラです。。。そういった要素もあり、会社員時代と比べて収入は半減以下になってしまっているのという悩みを抱え続けながら生きています。 書籍執筆 マスタリングTCP/IP RTP編(監訳) Linuxネットワークプログラミング インターネットのカタチ - もろさが織り成す粘り強い世界(共著) マスタリングTCP/IP OpenFlow編(共著) アカマイ - 知られざるインターネットの巨人 ポートとソケットがわかればインターネットがわかる 雑誌およびWeb媒体での執筆

  • DeepMind:AlphaGoをつくった「4億ドルの超知能」はいかにして生まれたのか?

    Puyosty
    Puyosty 2016/03/16
    夢見た場所
  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
  • 20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと - パパパパ

    Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の安宅です。 先日社内で、とあるインターン生から「20代のうちにしておけばよかった!やっててよかった!と思っていることを教えてほしいです」という話があがり、僕なりに考えていたことを伝えました。今回のエントリーはその内容のまとめです。 僕は1980年生まれで、2014年現在34歳です。気づいたら、大学卒業後から10年以上も経過していて、20代を振り返ると、あの時にやっていたことが今に繋がっていると感じるものも多くあります。僕は特殊な経歴を歩んできているので、万人に通じるものではないと思いますが、タイムトラベルして20代の僕に会えるなら、やっておくように伝えたいことを書きたいと思います。 目の前のことに全力で取り組む 仕事でもプライベートでも、周囲にいる人が驚くくらい何かに取り組むということが非常に大事だと思います。何かを得ようと目の前の仕事に全身

    20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと - パパパパ
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
  • 1