塩こんぶのうま味と塩味がきいてうまい!塩こん部長の「和風ポテトサラダ」特設ページです。
【レシピあり▷▶︎右にスワイプ!】 鶏胸肉をお湯に浸けるだけで超絶しっとり柔らかいチャーシューできます! しかもこれ、半熟卵まで一緒に作れるんです👍 『極上の鶏胸チャーシュー』 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【材料(2人分)】 鶏胸肉(室温に戻しておく) 1枚 ○醤油 大さじ3 ○砂糖 大さじ2 ○みりん 大さじ1 ○お酢 大さじ1/2 卵 2~3個 【作り方】 ①胸肉の両面をフォークでよく刺し○と共に保存袋に入れよく揉み込む ②鍋に胸肉が浸るくらいの水と卵を一緒に入れて中火で沸かす。沸騰したら①を袋ごと入れて蓋をして火を消し、30分放置する ③30分経てば鶏胸肉と卵を取り出し、卵の殻を剥き鶏胸肉が入った袋に入れてタレと卵をよく馴染ませる。冷蔵庫で3時間〜1晩寝かせる。 あとは薄く削ぎ切り
鶏肉のポン酢煮の準備 上で紹介した通り、材料は鶏もも肉、長ねぎ、生姜の3つで、これをシンプルに市販のポン酢を薄めて煮るレシピです。 まず、長ねぎは1.5~2㎝幅の斜め切りにして、生姜は皮をむいて繊維を断つように輪切りにします。 ※鶏肉は常温に戻しておくと火が通りやすいですが、煮る工程で“蒸らし煮”するので、冷蔵庫から出したてでもOKです。 鶏肉は余分な皮や脂があれば切り落とすなどして、両面に塩とこしょう(各分量外)をふりかけて下味をつけておきます。 鶏肉のポン酢煮のレシピ/作り方 フライパンは油をひかずに、熱したところに鶏肉の皮を下にして入れます。そして、切ったねぎと生姜を鶏肉のまわりに加えます。 火加減は中火か、それより少し弱いくらいで、2~3分かけて鶏肉の皮目をこんがりと焼きます。 ねぎと生姜は途中焦げないように箸で上下を返し、鶏肉の皮目が焼けたら裏返します。身側も続けて1~2分焼きま
なにかと出費が膨らみがちな食費。節約しつつも、おいしい料理は食べたいもの。そこで、1か月の食費は家族4人で4万円以内に抑え、6年間で1000万円貯めた時短節約家・くぅちゃんさんに、節約におすすめの料理の作り方を教えてもらいました。今回、使ったのは「鶏むね肉」。パサパサしがちな鶏むね肉をどう活用するのでしょうか? 【写真5枚】鶏むね肉を活用!1人分100円「チキンカツ」など絶品メニューを写真で紹介! おいしく節約できる!鶏むね肉がおすすめお肉を使ったメインのおかずは出費かかさみがち。ですが、鶏むね肉は他の肉に比べると、価格もお手頃で、くぅちゃんさんも「肉好きの家族に満足してもらうためには欠かせない」といいます。 「鶏むね肉は節約には神的食材。調理法や味付けを変えると食べ飽きません。わが家では、肉が安いスーパーでまとめ買いしています」(くぅちゃんさん) 火を止めたら放っておくだけ「鶏チャーシュ
さっぱりしたものが食べたい時に まだまだ残暑の厳しいこの季節。家で食べる食事もなるべくサッパリした味付けが望ましいですよね。 とはいえ、こんな時に限って我が家の冷蔵庫にある調味料は、揃いも揃って濃い口のものばかり。中濃ソース、オイスターソース、ゴマだれ、ニンニクしょう油……etc。 夏バテで疲れた胃を思うと、もう少し軽めでいきたい……そんな時にふと目に入ったのがコレです。 「緑茶」!!!!!!!!!!!!!!!!! 緑茶には栄養素がたっぷり。 ポリフェノールの一種であるカテキンは、抗酸化作用と抗菌作用を持っており、免疫力アップが期待できます。 さらに、カフェインが脳をしゃっきりさせたり、テアニンのリラックス効果でストレス解消や睡眠の質の向上が期待できるなど、良いことづくめなのです。 この緑茶を飲み物としてごくごく摂取するだけでなく、調味料のひとつとして使ってみるのはアリではないでしょうか。
こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日ご紹介するレシピは、サバ缶とお豆腐を使ったお手軽丼。あんかけタイプでお腹も大満足&冷めにくいので、寒い日にぴったりです。包丁は使わず、鍋1つでできるのも◎。お休みの日のブランチや、リモートワークのランチにもいいですね。 サバ缶を汁まで残さず入れるので、だしいらずで旨味マシマシにできますよ。お豆腐もたっぷり入って、ご飯はちょっと少な目でも満足できそうです。 Yuuの「サバ缶と豆腐のあんかけ丼」 【材料】(2人分) サバ缶(水煮) 1缶(190g程度) 木綿豆腐 300g 温かいご飯 茶碗2杯分(お好みで減らしても) 水溶き片栗粉 水小さじ2と片栗粉小さじ1(よく混ぜる) 刻みねぎ 適量 (A) 水 100ml しょうゆ、酒 各大さじ1 砂糖 小さじ2 塩 ひとつまみ おろししょうが(チューブ) 1~2cm 作り方 1. 鍋に(A)、サバ缶の汁を入れて
作り方 玉ねぎはみじん切り、トマト、なす、ピーマン、パプリカは1.5~2cm角に切る。 フライパンにサラダ油を熱し、(1)の玉ねぎをよく炒める。玉ねぎがすき通ってきたらひき肉を加えて炒める。 (1)のトマトの半量、なす、ピーマン、パプリカを加えてさっと炒めたら、水を加え、沸騰したらあくを取り、ふたをして中火で約5分煮込む。 いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながら約10分煮込む。 最後に残りのトマトを加えてひと煮立ちさせる。 一口メモ *ルウを溶かすときは、具材を寄せて空いている所で溶かすと溶かしやすいです。 *お好みでパセリを振ってもよいでしょう。 *栄養価にごはんは含みません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く