北海道・函館発のジェラート店「MILKISSIMO(ミルキッシモ)」が3月12日(水)、大阪府枚方市のショッピングセンター「くずはモール」にオープンします。「北緯41度で出会う、本物のジェラート」をコンセプトに作られるジェラートには、北海道産の果物や野菜などを使用。ショーケースの華やかなデコレーションにもこだわっているとしています。同店が大阪に出店するのは初めてです。 ▽ MILKISSIMO - HAKODATE GELATO DA 41°N ▽ 北海道・函館ジェラート「MILKISSIMO」(ミルキッシモ)が大阪府に初出店!|株式会社MILKISSIMOのプレスリリース ミルキッシモというブランド名は、原料のミルクへのこだわりを表現するため、イタリア語で最上級を示す「issimo」を「ミルク」に組み合わせて名付けられました。ジェラートの本場であるイタリア・ローマと、ミルキッシモ発祥の地
大阪の食文化に欠かせない高級昆布「真昆布(まこんぶ)」の生産地、北海道函館市の川汲(かっくみ)浜を30年間訪問し続けて真昆布の価値をアピールし、後継者不足などから衰退気味だった真昆布漁に若者が就労するなど活気づけたとして、大阪市中央区の老舗昆布店「こんぶ土居」の前社長、土居成吉さん(70)に、現地の漁業協同組合から感謝の印として「大漁旗」が贈られた。昆布業界では異例のことといい、土居さんは「最高のプレゼントをいただいた。続けてよかった」と喜んでいる。(北村博子) ■きっかけは「品質」 土居さんは、明治36年創業の昆布店(当初の屋号は「小倉屋」、その後「こんぶ土居」に改名)に生まれ、昭和40年代から平成15年まで3代目社長を務めた。現在は長男の純一さん(39)に社長職を譲っている。 他分野の食の関係者らと協力して大阪の食文化を発信する活動などを展開し、グルメ漫画の「美味しんぼ」に登場するなど
沖縄に負けてられない北海道。 沖縄在住の僕が、2泊3日の沖縄旅行プランを組んでみたよ。 | Last Day. jp 北海道2泊3日とかだったら、私は札幌→旭川コースをおすすめするのですが。 それはわりと一般的すぎると思うんだ。 それなら適当な旅行会社のプランで行ったほうが、レンタカーの心配とかしなくて良いので楽かも。 私が紹介したいのは、3泊4日で北海道を縦断しながらわりといいところ回るプラン。 これで実際、旅行敢行したんだから、間違いないです。 1日目:函館 函館市 - Wikipedia 函館空港か新幹線→特急白鳥で、その日のお昼くらいまでに函館へ。 ホテルに荷物を預けて、早速ギリギリやってる朝市に行きます。 昼過ぎまでギリギリやってたお店の海鮮丼。 うにが甘いのね。本物を食べてほしいなあ。 そして、赤レンガ倉庫群だったり、函館公民館だったり、八幡坂だったり、函館山だったりを行きます
※この記事には続編があります。ぜひ「続・その街の魅力! 五所川原、水戸、千葉、江戸川、麻布、川崎、古町通、浜松、岐阜、伊勢、金沢、西成、下関、徳島、大分……」もお読みください。 ※さらに続々編も公開しました。「続々・その街の魅力! チェンマイ、釧路、小樽、五反野、月島、鶴見、寒川、千林商店街、うどん県、大橋(福岡市)……」も合わせてどうぞ。 "Acros Hakata" by heiwa4126, on Flickr ブログ「おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?」の牛嶋将太郎([twitter:@ushigyu])さんが1月21日に公開した「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!」。この記事が話題になって、自分が住む街(なかには住んでいない街)の魅力を熱く語るブログが急増中。 そこで、地方別に「住み続ける理由」の記事をまとめてみました。みなさん
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