なんでワイが生まれたのと同じ年に建った建物の築年数がワイより上なんや…?
夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場に急行した。 「同人エロ小説家の井上龍之介の遺体が一人暮らしの住居で発見されたらしい」 ジョーンズがパトカーを走らせながら状況を説明する。 「ま、まさかのエロ小説家事件ですか...」 若手の野村は戸惑いを隠せなかった。 二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上の死体が横たわっていた。 「遺体に大きな外傷はなさそうだ」 野村が死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章を確認した。 『「僕のおしっこはコーラ味だよ〜」変態の男は少女に言った。 「おしっこのあわでシャンプーして?」』 「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。 しかしジョーンズはむしろ落ち着いた様子で頷いた。 「なるほど.
って言われて、おいこいつ「ボブ」も書けんのかって思ってやっきになってボブを変換で出そうとしていろんなIMEのソフトをインストールしたりググったりいろいろ試行錯誤してもずっと「ボブ」が出せなくてうわああああってなって目が覚めた (追記) 思いのほかトラバブクマそしてボブヒント集まったな、みんなサンキュー。 そうだよなぁ、冷静に考えればいくら夢とはいえ「ボブ」なんてたった2文字で漢字になってないワケがないんだよなぁ…… あの「あけぼの」でさえ4文字もあるのに「曙」って字があって、より強いはずの「ボブ」に字が無いはずないわなぁ…… 夢だと思って甘く見すぎてたな!これはもう少し調べてみる必要がありそうやね・・・ 中国語だと「鮑伯(Bào bó)」っぽい。 参考:「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という映画の中国語版。https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%81%87
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします) 横綱(触れてはならぬ人たち)字下げ増田🏆昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。 何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。 自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。 文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。 得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近は替え歌や数学ネタもかなり多い。 なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は
今日、わたしの部屋にエアコンが設置された。 この部屋がわたしの部屋になって、もう17年がたつ。 当時うまれたばかりだった弟は17歳になった。 当然、わたしも4歳から、21歳になった。 この家に引っ越してきてすぐ、わたしは幼稚園にはいった。 お気に入りのアンパンマンの靴をはき、母に髪をツインテールに結ってもらい、今はもう歩けない祖母も一緒に、この家の前で家族写真を撮った。 みんな笑顔で、わたしも笑顔で、弟はなにもわからないような顔をしてベビーカーに乗っている写真。 それは今も、17年たった家の玄関に飾られている。 17年をここで過ごしてきた。 そのすべてを覚えてなんかいられないくらい、長い時間だった。 リビングのソファーで弟と飛び跳ねながら遊んだ。古い携帯電話で家の写真をたくさん撮った。 冬には和室にコタツを出して、父が作った親子丼をみんなで食べた。 きらきら光るちいさなクリスマスツリー。み
2020年の夏、私の部屋にエアコンが設置された。 当時、私は21歳。17年間、わたしはエアコンのない実家の一室で夏を過ごしていた。 嬉しすぎて、当時の私ははてな匿名ダイアリーに記事を残した。 「現代の夏にエアコンなしで過ごすのは無理だろう、これは38歳の人が昔を懐かしんで書いてるんだ」 と、当時ウキウキで書いた日記についたコメント。 思わず笑みが浮かんだ。わかる〜本当に無理だった。 私が使っていた部屋は西側。夕方はまさに灼熱地獄。 丁度勉強机がまさに陽の差し込む先にあって、そこから見えるピンクのカーテンの奥、夕日が炎のように揺らめいていた。 持病の偏頭痛が悪化し悶え苦しむ私に、医者が「涼しい部屋で寝ることが1番の薬だ」と、灼熱地獄での睡眠にドクターストップをかけたおかげでエアコンが設置された。 それからの夏は本当に快適で、けれどどれだけ電気代がかかっていることだろうと怯えていた。お父さんお
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。 五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。 子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。 ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。 ①.味覚鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。 塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した
俺が大学…工学部に行っていた頃、単位を埋めるためにとったある人文学系講義のレポート課題の一つに 「60億人に届く言葉を答えよ」 というものがあった。 どんな講義だったかとかその時なんて書いたかとかは一切忘れてしまったんだが、評価がBだったことを覚えている。そしてとくに記憶に留めることもなく、それを忘れ去ってしまった。 それから15年ぐらい経って、俺は風力発電の風車を点検する作業をしていて、北海道のだだっ広いが何もないところに建てられた風車を、マニュアル通りに点検する仕事をしていた。 この仕事はとくに忙しくはないが、つまらない。 そんな時に、ふと、15年前の講義のその課題を思い出した。 同僚が隣で手を作業服にゴシゴシと擦り付けていた。これは彼の癖で、ゴシゴシ擦り付けるもんだから作業服がところどころ薄くなっている。俺はゴシゴシくんと彼を呼んでいた。 俺はなんとなくその同僚に「60億人に届く言葉
真面目に意見しても流されがちなのよほど軽んじられてるのかなと長年悲しかったんだけど、この前機会があって会話を録音して聞いたら自分の声質が自分に聞こえるものより本当に五倍くらいふざけた調子に聞こえる声だった。
子供の掛け算の順序で議論仕事を無料で依頼してくる人なんなの? 鶏の焼き方 女湯に入ってくる男児がデカい飲み会は業務 家の猫の座り方がおかしい新宿のぼったくり居酒屋飲食店の調味料を舐める飲食店の調味料を全部使う 萌絵のスカートの陰影が性的寄付金で変なモニュメントを作るな車椅子の対応が雑だった子供の算数の計算方法が目から鱗大学生による迷惑行為・大麻利用イベントの弁当がぼったくり動物園の何かの動物が作った何か売りますプロゲーマーの暴言・謝罪・契約解除 前澤「何かやります」堀江貴文が何か言った落合陽一が何か言った ゆたぼんが実は勉強してる・やっぱりしてないビリギャルは環境が良かったリュウジの時短料理大谷の何かの新記録高須克弥院長「今度こそ死にます」 人気vTuberが交際破局 新しい発想の創作物若者「⚪︎⚪︎って何ですか?」おじ「ついにこの世代が入ってきたか」 ちいかわは怖い現実の世界を書いている
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