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  • 発表します!『MOTHER』アンケート2021 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER』ファンのみなさんのことが知りたくて、 昨年の春に「『MOTHER』アンケート2021」を開催したところ、 ほんとうにたくさんの方が参加してくださいました! その数、なんと11557人! ありがとうございます! 集まった回答はすでにさまざまな企画のなかに 活かされているのですが、なかにはみんなで共有したほうが おもしろいものもありますので、紹介していきますね。 自由筆記回答には思わずつっこみを入れたくなるものも‥‥。

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    Re-KAm
    Re-KAm 2022/03/26
  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    過去、多くの才能あるクリエイターたちと コラボレートしてきた任天堂ですが、 このたびまたすばらしい才能と新たなタッグを組みました。 それが4月25日に発売される『ギフトピア』です。 開発を手がけたのは、過去、『moon』や 『とんでもクライシス!』、『L.O.L』といった 個性あふれる名作を生みだしたスキップの西健一さん。 スキップの社長である鈴木浩司さんにもご同席いただき、 『ギフトピア』へ込めた思いや、 クリエイターとしてのスタンスなど、 魂のこもったお話をたっぷりうかがってきました。 第1回目の今回は、西さんが任天堂と 仕事をすることになった経緯について。 当事者が生々しく語る、虚飾のないドキュメントです。 いきなりこんなこというのもなんですけど、 これ、おもしろいですよ。 こういうことを書くと西さんに怒られるのかもしれませんが、 取材した僕には「泥臭いサクセスストーリー」に思えまし

    Re-KAm
    Re-KAm 2019/01/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    Sponsored by Nintendo. 「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」 の情報・産地直送! (第4回の6) 「タマゴを温める犬のように」 クリックして文へ (第4回の5) 「とうとうホームページまで 自分で作ってしまいました」 クリックして文へ (第4回の4) 「ムダと言われても 目までちゃんと描きたいんです」 クリックして文へ (第4回の3) 「動きが命のゲームだから」 クリックして文へ (第4回の2) 「バグの少ない作り方って できるんですか?」 クリックして文へ (第4回の1) 「初めはぜんぜん評価してもらえ なかったんですよ(笑)」 クリックして文へ 1999-4-28-WED 閉じる

    Re-KAm
    Re-KAm 2019/01/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

    ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。
    Re-KAm
    Re-KAm 2017/11/16
    “宮崎駿が何を食べているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。”
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 川上弘美さんと相づちを打ち合う。

    作家の川上弘美さんは 『MOTHER2』を何回となくやったファンで、 『MOTHER2』をつくった糸井重里は 川上弘美さんの小説やエッセイのファンで、 ゲームを切り口にいろんな話が盛り上がりました。 前回大好評いただきました 「男女が同居するということ。」に続き、 ふたりの放談をたっぷりお届けします。 『MOTHER』ファンも、そうでない人も、 ごいっしょにその場にいる気分で、 ほんわりとお読みくださいませ、なんですよねー。 そうそう。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

    Re-KAm
    Re-KAm 2015/06/25
  • 『MOTHER 3』の開発が 中止になったことについての 糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会

    ほんとうは、まだ起こっている事実に 心がついていってない状態ですが、 少しだけ、いま現在の気持を述べさせていただきます。 昨夜、このページの掲載準備をするために、 参考資料として「画面写真」を少しつけようと、 ゲームの出来ている部分を急ぎ足でやっていました。 ぼくと「マザーチーム・文芸部」をやっていてくれた 三浦弟くんが、コントローラーを握ってくれて、 ゲーム内でのバトルや会話をしながら、 3時間ほどプレイしていたでしょうか。 それを、ぼくはずっと見ていました。 「ほぼ日」のスタッフもずっと見ていました。 笑い声があったり、叫び声があがったり、 泣きそうになるやつがいたり、 まるで、発売されたゲームを楽しんでいるようでした。 しかし、これは、あり得ない 「未来の思い出」だったのです。 秘密で進行しているゲームプロジェクトですから、 こういう場で、ユーザーの笑い声などを聞くことは いままで

    Re-KAm
    Re-KAm 2014/12/04
    開発中止
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