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ブックマーク / xkxaxkx.hatenablog.com (5)

  • 博多に行ってメシを食っただけ日記 - K Diary

    博多に行ってひたすら飯をって暴飲暴してきたのでその記録です。博多は5、6年前に出張で一泊して以来、2回目なので基的に定番どころのみです。所詮、俺は福岡市博多区といえばNumber Girlしか知らない人間なので...。B級グルメに終止してしまったのが反省ポイントではある。 かわ屋 昼まで普通に仕事して、それから飛行機に乗って福岡に到着後、まず行ったのが「かわ屋」。博多にいくつか店舗がある焼き鳥店。 ここで有名なのが「とり皮」。カリカリに焼かれた皮で味が濃いかと思いきやそんなでもなく、どちらかというと脂でべさせるタイプな感じだった。その脂を一気にビールやハイボールで流し込む。 個人的にはとり皮よりもハツ、サガリのほうが好みだったな〜。間に玉ねぎが入っていてアクセントになったりする。また、鶏ミンチもなかなか美味かった。全体的に濃い味付けかと思いきや、全然そんなことはなくて、むしろあっさ

    博多に行ってメシを食っただけ日記 - K Diary
    Re-KAm
    Re-KAm 2021/12/23
    葉隠うどん好き。鍋焼きうどんが実質具全部載せうどんでいつも頼む。
  • かけがえのないものとか - K Diary

    去年だったか、一昨年だったか、どちらか忘れたが、以前にも似たようなことを書いた。過去に書いたのだが今あらためて思ったことを書く。夜、新幹線に乗っている時、高速道路を走る車に乗っている時。そういう時に窓越しの景色を眺めていると、カーテンや窓が開いているマンション住宅が見えたりする。そして、そのカーテンや窓の隙間からそこに住んでいる人が飯をったり、洗濯物を干したり、その他何やらをしている様子なんかが見える時がある。おれはこれがたまらなく好きだ。別に覗き趣味がある、というわけではない。好きだ、というよりも強烈に胸を締め付けられる。もっと言うと、一種のときめき、に似たようなものを感じる。 龍谷大学で教授を務められている岸政彦氏。彼の著作『断片的なものの社会学』というを読んでいた。朝日出版社のブログで連載されていた文章が纏められた書籍だ。ブログでの文章は何度か目にしたことがある。読んでいる最中

    かけがえのないものとか - K Diary
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/04/26
    自分がいつか書きたいと思っていた内容がほぼそのまま書かれていた。しかも遥かにうまく。
  • ミニマリスト()がウザいので - K Diary

    こないだのこれを流用して「ミニマリスト」という単語を悉く「オナニスト」に変換するjavascriptを作った*1。 javascript:(function(){document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AA/g, '%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B');})() Let's オナニー 使い方は直接javascriptをアレするか上のリンクをドラック&ドロップとかしてブックマークに追加してください。で「ミニマリスト」という単語が含まれる記事でこれを実行する。たとえばミニマリストという生き方に魅力を感じないし怖くもない - あざなえるなわのごとしで試してみる。こんな感じになります。 まあ、この人別にミニマリストじゃないんだけど。ごめ

    ミニマリスト()がウザいので - K Diary
    Re-KAm
    Re-KAm 2015/07/15
    ミニマリストの回し者ではないが、これは正直面白いとは思えないな。悪意が露骨すぎる。
  • 消費されるミニマリズム - K Diary

    ここ最近、はてなブログ界隈のホットワードといえば「ミニマリスト」。いろんなブログなどで声高にミニマリストな生き方がどうのこうのと叫ばれているけれど、少なくとも現状のはてな界隈でのこのムーブメント*1を見る限りは典型的な「思想の消費」「ライフスタイルの消費」だと思う。ここでいう、消費とは「物質、思想、概念の質やそれらが持つ機能を享受しているのではなく、それらが持つ記号性/意味性を享受している」ということを指す。簡単に言うと、自分自身のキャラ付けのためにモノを買ったり、思想を取り入れたりしている人、ということです。もちろんミニマリストを標榜している方々が全てそうではないと思うのだけれど、そういう人達が非常に多い印象。 僕はライフスタイルとしてのミニマリズムという概念について「モノの持つ質を見極め、消費文化、消費社会、コーマシャライズされた物質文化から解脱する」という風に捉えている。上段で述

    消費されるミニマリズム - K Diary
  • K Diary

    4月6日、Black Country, New Roadの来日公演@渋谷O-EASTを見た。 音源は聴いていて、もともと「良いなぁ」と思っていたのだが、去年のフロントマンが脱退した直後のフジロックで全曲新曲で演奏したライブをYouTubeの配信で見て「うお〜、良い〜〜〜!!」という気持ちにさせてくれた、そんなBC,NRの来日公演。 サポートアクトのJulia Shortreedのライブを終えて、Bon Joviの"You Give Love A Bad Name"をSEに20:00くらいに登場。基的に先日リリースされたライブアルバム『Live at Bush Hall』と同じ曲順で演奏し、合間合間に新曲をやっていくという感じだった。この日、初披露の楽曲もやってくれた。 ライブアルバムを聴いていて管楽器を加えたポストパンク的なアンサンブルは各楽曲のメロディの哀愁さも含めて、なんとなくNAT

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    Re-KAm
    Re-KAm 2015/02/23
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