2020年3月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、TBSテレビのプロデューサー・藤井健太郎がゲスト出演し、島田紳助や明石家さんまよりも「全然、浜田さんの方が怖ぇ」と発言していた。 佐久間宣行:俺は仕事したことないから分からないんですけど、やっぱり衝撃でした?ダウンタウンさんは。 藤井健太郎:そうですね…面白いのはもちろんだし、怖いし。 佐久間宣行:はっはっはっ(笑) 藤井健太郎:変な意味での怖いじゃないですけど(笑) 佐久間宣行:うん。 藤井健太郎:でも、ダウンタウンと若い時にやったから、それからあんまりいい意味でタレントさんに臆さなくなったっていうのはありましたね。 佐久間宣行:ああ、なるほどね。 藤井健太郎:紳助さんとかさんまさんとも、ちょろっとは生放送のスタジオとかもやったことありますけど。
2019年11月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、ナレーターの服部潤が出演し、『水曜日のダウンタウン』藤井健太郎Pはナレーション録りが非常に細かいと明かしていた。 今夜のラジオに来てくれる、いい声したおじさんとナレーションとった#服部潤#ゴッドタン#佐久間宣行ann0 pic.twitter.com/lbU7JUCkQN — 佐久間宣行 (@nobrock) November 13, 2019 服部潤:藤井健太郎の場合は、細かい。凄く細かいね。 佐久間宣行:ああ。 服部潤:間とかも大事にするし。 佐久間宣行:うん。 服部潤:「普通だったらOKじゃないのかな?」と思うんだけど。 佐久間宣行:うん(笑) 服部潤:OK出して来ないんだよね。 佐久間宣行:そういう時どう思うんですか?(笑) 服部潤:いやぁ
2019年11月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、TBS系の番組『水曜日のダウンタウン』などで知られる藤井健太郎プロデューサーがゲスト出演し、つまらなかった企画は「つまらないと言う覚悟」が必要だと思う理由について語っていた。 藤井健太郎:何度か、ダメだった企画を、ダメなりの処理の仕方をするっていうパターンも何度かやっていて。 伊集院光:はい。 藤井健太郎:謎の身内コントみたいな。 伊集院光:ふふ(笑) 藤井健太郎:プロデューサーみたいなのが出てきて。VTRチェックって、僕らディレクターがプロデューサーに「こういうふうに映像撮れました、こういうふうに編集しました、いかがですか?」って作業があるんですけど。 伊集院光:うん。 藤井健太郎:それを模したものをやって「ダメだ」って言われるっていう、変なメタなやつを何回かやったことあ
TOP ≫ 山里亮太の不毛な議論 ≫ 山里亮太、『水曜日のダウンタウン』総合演出・藤井健太郎プロデュースでクロちゃんとプロレスをすることに「クロちゃん使いの天才が…」 2019年2月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、16日に両国国技館で開催された「マッスルマニア 2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」でクロちゃんとプロレスの試合をすることとなり、その試合を「クロちゃん使いの天才」である『水曜日のダウンタウン』総合演出・藤井健太郎がプロデュースしていたと明かしていた。 山里亮太:(マッスルマニア2019の山里亮太vsクロちゃんの試合で)ネットニュースになりやすくするために、「ちょっとピンとくる総合演出の人がいるから、お願いしてくる」っていうシーンがね、映像に流れるわけ
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