小山健が描く、中2ゴコロ満載な等身大のエッセイマンガ! 次回は2月15日更新。お楽しみに! 小山健 書籍案内:手足をのばしてパタパタする
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/16(木) 19:09:13.226ID:1GAb6+bR0.net
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/22(水) 12:37:44.388ID:lueIPSIc0.net
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。 みなさんは家族がバラバラになる経験をしたことがありますか? ぼくは高校生の時まで、父親、母親、3人の弟の6人家族で暮らしていました。 特にいざこざもなく、普通の仲のいい家族で、母親や父親は学校等でも父母会などでリーダーを買って出るような人たちでした。 周りから見ても良い感じの雰囲気はあったと思います。 そんな仲のいい家族もぼくが高校2年生の時に離婚してバラバラになってしまいました。 ぼくとその下の弟は最終的に父親の方に付き、あとの2人は母親のところにいきました。 ぼくは母親とは反りが合わず、恐らく4年近く話していません。 こうやって見るとなんだかネガティブな面ばかりに聞こえてしまいますね笑 でもぼく自身は両親が離婚して家
深夜。ふとんに入ってスタンドライトの灯りを付ける。暖色系のやわらかい灯りに包まれたワンルームは僕のだいすきなモノたちで埋めつくされた、なんともワガママな部屋である。こんな夜はいろんなことを思い出す。そう、僕はあの日、青春のど真ん中を走っていた。 だいすきな友達 ぼくには「あれやろうぜ!」ってなったら一緒にやっちゃえる最高な友達が複数人いる。そのなかでも天性の青春センスをもっていた「良ちゃん」という友達がいて、彼にぼくはめちゃめちゃ影響を受けた。 良ちゃんに出会ったのはぼくがまだイベントを主催しはじめたころ、当時はイベントなんてやったことがないから集客に悩みまくってSNSでいろんな人にメッセージを送りまくるというステマみたいなことをしていたら、ふらっと遊びにきてくれた人物がいて、それが良ちゃんだった。 会ったときに、その優しい雰囲気とイタズラっ子みたいな一面を持ち合わせた良ちゃんにすぐに惹か
リンク ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇 ヴィヴィオ君の最期(軽自動車)・探偵ナイトスクープ感想・中古車と号泣の会話と感動のスクラップ(株式会社3R)が面白い!澤部佑探偵。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇 探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、桂ざこば師匠でした。ヴィヴィオ君の最期・澤部佑探偵埼玉県の36才主婦。24才のヴィヴィオ君は旅立つ。昔買った軽自動車。家族会議の結果、さよならに。 ᑕᕼᓰᕼᓰᖇ𝟘 @ZERO_SHELYLUKA 教えてもらったけど探偵ナイトスクープでヴィヴィオのオーナーさんのことやってたんだね。 画像ちらほら出てたから見たけど、NRF外装とか一緒の仕様だから何か親近感が沸いたけど、スクラップになってしまったのか…このオーナーさんの気持ちを尊重して末永くヴィヴィオを乗ってあげたいと思った。 pic.twitter.com/5kvpalIBd
一橋大学イノベーション研究センター教授である米倉誠一郎先生の最終講義にお邪魔してきた。大学卒業から20年経つ今年、先生の最終講義の情報がTLに流れてきて、奇跡的にこの日が空いていて、運命のようなものを感じ、国立のキャンパスに出かけた。 とはいっても、若干、行くのに緊張したのも事実だ。米倉先生はイノベーションの研究者であり、さらには社会起業関連の方面にも強く。ただ、米倉信者って意識高い系なんじゃないか。私、アンチ意識高い系の筆頭なのだけど、どうしよう。母校とはいえ、アウェイ感あるのではないか、と。もっとも、私はどんな所属組織でも天空の城ラピュタ的に浮くので、家庭以外に居場所がないのだけど。 ふと、「出来の悪いグレた教え子が、それでも恩師の勇姿を見たくてひっそりと見ている」というストーリーを思いつき、STUSSYのスカジャン、ADIDASの白いジャージの上下、チェ・ゲバラTシャツ、サングラスに
「旅をしながら文章を書いて生きていく」 そう語るのは、平日は会社員、週末はふらっと旅に出かけている旅女ライターのしぶりんさん。今年の3月には会社を辞め、理想のライフスタイルを体現していくのだという。 今回は、そんな彼女の半生と「旅」をこよなく愛するしぶりんさんの胸の内に秘めるちいさな野望を聞いてきたので書いていく。 旅女ライターしぶりんとは? 小澤志穂(しぶりん) 名古屋在住、WEBライター、おうち系ゲストハウス愛好家。 観光地ではない田舎をゆるゆると暮らすように旅することが好き。週末はほとんど旅に出ていて名古屋にいない。 旅先で「愛知って何があるの?沖縄に旅行した方が楽しいじゃん。」と他の旅人にいわれたとき、地元愛知県の魅力を伝えられなかったことが悔しくて、地元のことを語れるようになろう!と誓う。 趣味は巻き込み。旅先で出会った人の会話の中から何でもイベントにしてしまうので「いいねえ」と
農作物を食べたりと害鳥のイメージが強い「カラス」。毎朝、彼らにごみ捨て場を荒らされて困り果てている方も少なく無いはず。 しかし、黒潮改さんがあることを実践してみると、カラスの迷惑行為がピタリと止んだのだとか。 前に、ツイッターで 「カラスに挨拶とかしてると仲間と思って悪さとかゴミとか荒らさなくなる」 っていうの見てから、家の周りのカラスに 「おはよー!」とか「よっ」とか手を振ったりとかしてたら、 本当にウチと両隣りの家のゴミ荒らさなくなった。 ちょっと離れた家のゴミは容赦なく荒らす — 黒潮改Lv123🇯🇵 (@DD_kuroshio_kai) February 10, 2017 これマジか。嘘でしょ?(笑) と思った方。どうやら、投稿者さんによると本当のお話らしく、同じ経験をしたという方からのコメントや、過去ツイートから同じ経験をしていた方も発見! これ、自分も実践しました。追っ払っ
今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲームを趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日本国内はもとより海外
今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行っている。 今回は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長であり、同大学の環境情報学部教授でもある、冨田勝(とみた・まさる)さんにお話を伺った。 冨田さんは慶應義塾大学工学部を卒業後、アメリカのカーネギーメロン大学コンピューター科学部で、人工知能や自動翻訳の研究を行った。そこから生命科学の研究に転じ、細胞シミュレーションやメタボローム解析といった分野の第一人者となっている。 このようにアカデミックな経
最近、日々の調子がいい。 4日前ぐらいに母と学校に行き、担任の先生と学年主任の先生、そして校長先生に、「私はもう学校に行きません」という話をしに行った。 制服に着替え、準備満たんの時、フッと頭に浮かんだのは「すぐ解決する」だった。私はそれに確信した。 その前は(前回)、担任の先生と学年主任の先生に話をしに行ったのだが、「大丈夫かなぁ」とフッと頭に浮かび、不安ばかりで心配をしていた。 けど、今回は安心感と確信感が強かった。 とくに、校長は大丈夫だ。だった。 そして、それは実現しパッパと話が進んだ。 ーーー 最近、江ノ島にある喫茶店に修行をしているのだが、それを校長や学年主任、担任に話したら、なんと興味をもったらしく、 「それは、一体どこにある喫茶店なの!?」 「どんな感じの喫茶店なの!?」 「どんな修行してるの!?」 etc…色んな質問攻めをされ、頭をポカンとなりながら質問に答えた。 話が済
社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲食店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲食店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外食産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は
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