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会社と経営に関するSHA-320のブックマーク (4)

  • 零細企業のしょぼいDX|零細企業経営者ナカムラ

    零細企業の社長をしてます。 2年半前にちっちゃいM&Aを実施して従業員1名の零細企業を買いました。 経営の勉強の為にnoteを読み漁ってますがスタートアップ界隈でゴリゴリやってる人の記事が多く、自分とはレベル違い過ぎて参考にならないなと思ってましたがreisaikigyou_maさんの「零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX」が非常に参考になりました。 自分よりもあとに零細企業を買収したのに短期間でDXを進めてるし凄いなーと思いつつ、参考にできる部分を参考にしながら弊社もDXをすすめてます。 記事を読んでから半年、当社もDX導入がある程度完了し業績も創業来最高売上達成したので買収してから2年半、当社で実施したDXというかIT活用の内容をまとめて紹介したいと思います。 買収経緯ざっくりですが 独立決意して勤めてた会社を退職→タイミングよく登録してた後継者バンクから会社紹介→買うとい

    零細企業のしょぼいDX|零細企業経営者ナカムラ
  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

    ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
  • 軽率に会社を設立してみた

    Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

  • スタートアップはいかにしてその活力を失うのか | Yakst

    急成長するスタートアップがどうしてそのスピード感や勢いを失ってしまうことがあるのか、その背景にある構造とパターンを筆者の目から解き明かし、それを回避する方法を提案する。John Qian氏のブログ記事の翻訳。 [スタートアップ]原文 How a startup loses its spark (English) 原文著者 John Qian 原文公開日 2023-08-12 翻訳依頼者 翻訳者 doublemarket 原著者への翻訳報告 238日前 メールで報告済み 238日前 原著者承諾済み 編集 ちゃんとしたシードステージのスタートアップでは、エンジニアは業務経験を「夢中だ」と表現する。大きな会社では、得られるのは最良のケースでも「楽しい」程度だ。どうしてこうなってしまうのだろう。これは避けられないのだろうか。 スタートアップを夢中になれるものにするのは何なのかを調べてみよう。エンジ

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