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  • サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 コンビニおにぎりにはかなわない

    サンドイッチチェーン「サブウェイ」が苦境にある。4年で約170店舗が閉鎖し、運営会社「日サブウェイ」も2期連続で赤字を計上した。野菜たっぷりでパンも選べるサブウェイのサンドイッチは、なぜ売れなくなったのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「コンビニのサラダが充実し、飲店でも野菜メニューを押し出している今、『野菜のサブウェイ』の訴求力は低下している」と分析する――。 2期連続で当期純損失を計上 サンドイッチチェーン「サブウェイ」の閉店が止まらない。2014年には国内で480店を展開していたが、その後も閉店が相次ぎ、4年で約170店も減った。現在は310店を割り込んでいる。 運営会社「日サブウェイ」の業績も、厳しい状況にある。決算公告によると、16年12月期は当期純利益が5047万円の赤字、15年12月期は4863万円の赤字だった。2期連続で当期純損失を計上している。 サブウェイは

    サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 コンビニおにぎりにはかなわない
    Sat0sh1
    Sat0sh1 2018/05/24
    スター集めてるコメントが「500円セットがなくなったからでしょ」。日本の物価は安すぎる、だから人件費も上がらない、という論調ははてなに多いのかと思ったが、結局そこなのかと感じてしまった。
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