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仕事と経営に関するSeitekisyoujyoのブックマーク (3)

  • 先輩経営者としてマジレスすると

    https://anond.hatelabo.jp/20171201132715 給料(賞与じゃなくて毎月の給料)を定期的にちゃんと上げればたいていのやつは辞めないよ。 やりがいがないとか、経営者を尊敬できないとか、キャリアパスがどうとか、そういうのは人は当にそれが原因で辞めると思ってるんだけど、実際にはだいたい給料の不満が原因。人間って感情の生き物で、何かをする理由って基的にすべて後付けで自己正当化してるだけなので、退職理由とか聞いても無意味よ。 若い子なら月給2-3万とかあげてやるとめっちゃ喜んで仕事への頑張りが目に見えて上がるし、優秀でそれなりに高い給料で「給与の不満はないです」と言ってるやつすら月給5万とかあげてやると笑っちゃうくらい忠誠心高まるのよ。経営者なら「売上は百難隠す」って聞いたことあると思うけど、俺から言わせれば「昇給は百難隠す」だよ。 この話をすると、たいていの

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  • Bクラスの人はCクラスの人と仕事をしたがる:グーグル元社長

    グーグル元社長 辻野晃一郎 つじの・こういちろう●1957年、福岡県生まれ。84年慶應義塾大学大学院工学研究科修了、ソニー入社。パーソナルコンピュータVAIOの立ち上げや、ホームビデオのカンパニー長などを務める。2007年グーグル入社、執行役員製品企画部長就任。09年~10年まで社長。 クラウドコンピューティングが実現しつつある今、一番重要なキーワードは「カジュアル」だと私は考えている。 カジュアルとはフランクで、フットワークが軽く、どんな意見でも受け入れつつ、誰に対しても正々堂々と自分の意見を主張することを指す。フラットで階層のない組織もその範疇だろう。 例えばクラウドサービスを使えば、会議の議事録をリアルタイムで作成し、その場で全社員に公開することができる。ところがカジュアルさがなく課長、部長、担当役員と順番にハンコをもらわないと議事録公開が認められないような会社では、それができない

    Bクラスの人はCクラスの人と仕事をしたがる:グーグル元社長
  • 何でやらないの?繁盛店がやっている 本当に売れる「AIDMAの法則」 | お土産屋さんブログ

    店の売上が落ち、「広告」「クーポン」「安売り」をやってみたけど、逆に売れなくなったり、利益を圧迫したりすることありませんか? 商売やっている人には、よくある話だと思います。 普通、努力すれば売れるはずなんですが、ちょっと間違った方向へ努力してしまうと、逆に売れなくなるんですよね。 努力しているのに報われないと、精神的に参ってきます。 そんな時は、マーケティングのフレームワーク「AIDMAの法則」を利用すると、売上アップの糸口が見つかりやすいです。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。 非常に強力なツールである「AIDMAの法則」を詳しく知らない人は、ぜひこの記事を読んで

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