ブックマーク / tech.classi.jp (9)

  • Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います

    はじめに ソフトウェアエンジニアの onigra です。タイトルの通り、Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップ等に、自社のイベントスペースを会場として提供致します。 昨今、オフラインでの勉強会・カンファレンス・ミートアップの盛り上がりを強く感じており、RubyKaigiはもちろんのこと、 Omotesando.rb などをはじめとした地域Ruby Meetupもオフライン開催がされるようになってきました。私も先日再開した Shinjuku.rb のドリンクアップに参加してきました。 参加者と交流する中で、今後の会場探しに困っていると伺ったので、西新宿にオフィスがあるClassiも会場提供できるという話をし、その流れからオーガナイザーの1人である tdakakさん より運営参加のお誘いを受けたので、引き受けることにしました。 Shinjuku.rbの再会&運営参加の経緯について

    Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います
    Soudai
    Soudai 2024/05/01
    会社がこうやって、コミュニティの活動の場を支援していくことはとても素晴らしいと思う。Classiは会社の場所が利便性がいい場所だしめちゃ良い。
  • ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ

    TL;DR こんにちは。Classi開発部のminhquang4334です。 今年は開発支援部のhenchiyb先輩と一緒に 2回目でyasuoチームとして ISUCON12の予選に参加しました (参考: 1回目で参加したブログ)。 最終結果は予選通過スコアを超えて、 4位/700チーム相当でしたが、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていたため、レギュレーションに引っ掛かって失敗しました。 以下のチームは予選通過スコアを記録していましたが、追試において失格となっています。 yasuo 環境チェックにおいて、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていた このブログでは積極的に自分の感想やチームがやったことを共有したいと思っています。 全体的な感想 正直、悲しい気持ち半分、嬉しい気持ち半分で戸惑っています。予選の実施前には、ここま

    ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2022/07/27
    7万点超え。1年前に一緒にisucon素振りから圧倒的成長。積み重ねてきたプロセスも知ってるから妥当な結果で、毎日の積み重ねの結果なんだよな。それはそれとしてbillingのキャッシュのやり方がスマートで勉強になる。
  • 開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ

    こんにちは、開発支援部基盤インフラチームの kenryooo です。 Classiでは過去の高負荷によるアクセス障害での反省を踏まえ、エンジニア向けに保守運用スキルを高める施策として、朝当番という制度を運用しています。今回はその紹介をします。 目的 朝当番制度は、下記を目的に運用しています。 Classiのピークタイム(毎朝8:00 - 9:30)に問題が起きた場合、社内向けにスムーズな情報連携を行う サービス品質の継続的な改善 パフォーマンスや監視内容に異常があった場合や、依存している外部接続システムやSaaSのメンテナンス情報などを担当チームへ共有する 担当エンジニアの育成 Classiシステムの全体像の理解 担当外のアプリケーション(リポジトリ)の理解 システム監視の入門(Datadog) インシデントハンドリングの入門 背景と課題 朝当番制度は、下記の背景と課題感からスタートしてい

    開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2022/03/02
    本来やりたいことに集中するリソースを作る、と若手の育成を両立させながら成長機会を与えてるのが素晴らしいところ。しかもちゃんと早く来た分、早く帰れるからやりがい搾取ないところもポイント。
  • ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 こんにちは、プロダクト開発部の2年目の@minhquang4334です。 今年の8月に、同じ部で3年目の@henchiyb 先輩と一緒に yasuoチームを作り、ISUCON11 オンライン予選に初めて参加しました。参加するきっかけは弊社に業務委託として来てくださっている@soudaiさんからISUCONの話について聞かれて、面白そうなので、チャレンジしてみました。結果はRubyで4万点まで達成できましたが、全体のチームの100/598 位ぐらいで敗退してしまいました。 オンライン予選が終わった後、数百万点を達成したチームはどうやってそこまで出来たのかとずっと疑問でした。各チームの解説ブログを見てみましたが、目を通しただけですぐ忘れてしまい、知見を深く理解できないと思いました。

    ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2021/12/23
    若者が秒でおっさんを追い抜いていく例です。
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2021/12/07
    質問力、とにかく大事ってわかってても、何をすればいいのかわからん。って状態からすげークリアに理解できて素晴らしい。
  • 2021年度新卒研修の一環としてそーだい塾に参加しました - Classi開発者ブログ

    2021年度4月に Classi に入社しエンジニアをしています、北村です。 先日新卒研修の一環としてそーだいさんによるそーだい塾に参加しました。今回はそーだい塾の当日の様子や学んだ内容を振り返りつつ、参加レポートを書きたいと思います。 そーだい塾とは そーだい塾はそーだいさんが講師を務める勉強会の通称です。 Classi では今年度から、新卒研修の一環としてそーだい塾が開かれることになりました。今回はその記念すべき第一回目でした。 そーだい塾については、すでにそーだいさんご人が書いてくださった記事もあるので合わせてご覧ください。 当日 今回のそーだい塾は一部と二部の計二回、二日間の日程で行われました。 資料 第一部資料 第二部資料 様子 当日は両日とも zoom ミーティングで行われました。 前半45分がそーだいさんによる講義タイム、後半45分が質疑応答タイムとして進められました。 (

    2021年度新卒研修の一環としてそーだい塾に参加しました - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2021/06/14
    僕が先輩から戴いた恩を若者に送って行く。そういう恩送りの螺旋を作っていきたいですね。
  • 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - Classi開発者ブログ

    当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 開発支援部基盤バックエンドチームのみんなの頼れるお兄さん id:Soudai です。Classiでは例年新卒採用を行っており、新卒研修の一環として今年からそーだい塾を行いました。当日の資料はこちらです。 この記事では当日の資料にはない部分で、研修中に触れた内容について解説していきます。 YAGNIを言い訳に使わない 研修中の最初の質問は「変更に対する可用性をどこまで許容しますか?」でした。 質問を噛み砕くと どこまで設計にこだわりますか? という質問でもありました。結論としてはYAGNIを言い訳に使わず、最大限考え抜くべきとした上で私なりのアドバイスをしました。 いつ設計を諦めるか 最初から最高の設計が思いつけば問題はありません。しかし、考えがまとまらないときにどこまで考え抜くかは悩ましい問題です。 そこでアドバイスとして次の2つをしました。 先

    当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2021/05/20
    そーだいなる新卒研修が公開されました。
  • TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ

    こんにちは。エンジニアの原です。 先日、「テスト駆動開発」の翻訳者として知られるt_wadaさんこと和田卓人さんをお招きして、テスト駆動開発ワークショップの第1回目をオンラインで開催しました。 今回はその様子をお届けします。 日は Classi 株式会社様にお招きいただき、1日コースの TDD ワークショップをオンラインで行いました。参加される皆様のレベルが高めなので反転学習の要素を取り入れた研修を設計しましたが、予想以上に効果があったと手応えを感じています。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) December 15, 2020 きっかけ Classiでは毎年外部講師をお招きして勉強会を行っています。 新卒研修を行う中で、「テストコードを実装する際の勘所」をどう伝えようかという話があり、第一人者のt_wadaさんをお呼びして研

    TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2021/01/26
    昨日のイベントが開発者ブログになってた。めっちゃ楽しかったし、学びが多かったし、こういうのが本当に福利厚生って感じがある。
  • セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ

    こんにちは、元テックリード、この10月からVPoT(Vice President of Technology)に就任した、Classiの丸山(id:nkgt_chkonk)です。 前回の記事では、前CTO(現VPoE=Vice President of Engineer)の佐々木が「Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること」というタイトルで、社内体制を変更したことをお伝えしました。 今回はわたしから、組織体制の変更の背景や、現在どのような体制で、どのような課題に取り組んでいるのかをさらに詳しくお伝えしたいと思います。 4月~5月にかけての2つの問題の原因となった「甘え」 前回の記事でお伝えしたとおり、2020年の4月〜5月にかけて、Classiは外部の攻撃者による不正アクセスおよびデータの漏洩という大きなセキュリティインシデントと、アクセス増による大規模

    セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ
    Soudai
    Soudai 2020/11/13
    失敗から具体的な改善のアクションを生み出すって言うほど簡単じゃない。しかも組織から変えていくのはもっと大変。だからこそ頑張ってほしいし、応援してる。
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