TVアニメ「ちびまる子ちゃん」が、2月12日で1000回目の放送を迎える。記念すべき放送1000回目は1時間のスペシャル番組になり、原作者さくらももこが脚本を書く。 さくらが脚本を書いた放送1000回目のタイトルは「わたしの生まれた日」。あらすじは、自分が生まれた日について作文を発表することになったまる子が、家族とアルバムを見ながら当時の思い出を聞くというもの。1000回を記念するにふさわしい感動的なエピソードになりそうだ。 放送1000回を記念して、本日2月8日に発売された週刊ザテレビジョン7号(角川グループパブリッシング)は「ちびまる子ちゃん」を特集。原作者さくらと声優陣が選ぶベストエピソードの紹介ほか、さくらに放送1000回への思いを聞くQ&Aも掲載されている。また「ちびまる子ちゃん」のジグソーパズルを3名に、ザテレビジョンとのコラボQUOカードを抽選100名にプレゼント。詳細は誌面
2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6
サイバーエージェント<4751>は、この日(10月27日)2011年9月期の連結業績を発表し、Ameba関連事業とネット広告代理店事業が好調に推移し、大幅な増収増益を達成した。同社の業績は、売上高1195億円(前期比23.7%増)、営業利益143億円(同53.7%増)、経常利益141億円(同53.0%増)、当期純利益73億円(同33.3%増)だった。 ■セグメント別の状況 「Ameba」や「アメーバピグ」などを展開するAmeba関連事業は、アメーバピグなどの課金収益や広告収入が拡大し、売上高207億円(前期比99.9%増)、営業利益57億円(同273.6%増)だった。Amebaの9月のPVは290億PV(前年同月168.5億PV)、会員数1823万人(同1123万人)だった。 Amebaとともに収益拡大をけん引したインターネット広告代理店事業は、売上高629億円(同24.4%増)、営業利益
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
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