ホーム 全記事 ニュース 『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応 全記事ニュース
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セガ・龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊氏は12月5日、『龍が如く7外伝 名を消した男』(以下、龍が如く7外伝)の技術面に関する豆知識を投稿。その中で、同作のムービー容量の77%がキャバクラシーンであることを明らかにした。 『龍が如く7外伝』は『龍が如く』シリーズ新作だ。11月9日に発売され、対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。同作では、『龍が如く6 命の詩。』にて姿を消した桐生一馬が、『龍が如く7 光と闇の行方』の時間軸中何をしていたかが描かれる。主人公は桐生一馬で、『龍が如く6』まではおなじみだったアクションシステムが採用。蒼天堀を中心に、桐生がいかにして『龍が如く7』の“あのシーン”に至ったかの過程が描かれるわけだ。 伊東氏によると、『龍が如く』シリーズのムービーは長い間「フル
格闘ゲーマーの畠山駿也(Jeni)氏は10月31日、自身のTwitterアカウントにて、TENGAから製品を支援提供されると報告した。使い道は、筋ジストロフィー症を患う同氏による自作コントローラーである「チンコントローラー」の緩衝材だという。 【ご報告】 この度、株式会社TENGA様より製品提供のご支援をして頂ける事になりました✨ 自作のチンコントローラーでの練習中にあごを傷めて悩んでいた所、緩衝材としてPOCKET TENGAを加工して使ってみた旨のツイートをした事がきっかけとなりました。@TENGA_PR 今後ともよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/gzxSKVubW7 — Jeni / 畠山駿也@Chin Gamer (@jenixo0) October 31, 2022 念のため書き添えておくと、チンコントローラーとは、chin(チン)、すなわち下顎を使って
ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきどきポヤッチオ』のロード処理方法についてTwitterにて紹介した。同氏は、いまから17年位前の新卒2年目の時に、先輩との雑談のなかで本作のロード処理について教わったそうだ。 先輩「プレイヤーがつまづいてコケるんだ」 先輩「つまづいて転んで、起き上がる間にデータをロードするんだよ」 頭に電流が走るぐらいの衝撃を受けました。 プレイヤーは小学生の男の子… 走れば走るだけ(移動速度が増すほどに)コケやすくなる… ユーザは自然と走り過ぎないように気を付ける… — MIYAKE
ホーム ニュース 『スーパーマリオメーカー』自作の超難易度コースに約7年間挑んだ作者、ついに自分を乗り越える。しかし世に出なかった地獄 『スーパーマリオメーカー』にて自作の「超高難易度コース」に約7年間挑み続けたプレイヤーが、ついに地獄めいたコースを制覇したようだ。GamesRadar+が伝えている。 『スーパーマリオメーカー』は、Wii U向けに2015年に発売された横スクロールアクションゲーム。さまざまなパーツを組み合わせてオリジナルのコースを作成できるのが特徴となる。過去作のグラフィックを再現可能なスキンが複数収録されており、ドット絵または3Dグラフィックで思い通りにコースを作成可能。作ったコースは他者と共有可能で、コースを遊んだり評価したりすることができる。2019年には後継作となる『スーパーマリオメーカー2』がNintendo Switch向けに発売されている。 Image Cr
ディープラーニング技術者であるOllin Boer Bohan氏が、『ポケットモンスター』風のゲーム画面を生成するデモを構築。プレイヤーの操作まで検知して“それっぽい”映像を再現することに成功し、実際にブラウザ上で操作できるよう公開されている。 Ollin Boer Bohan氏によるデモより 『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)は、任天堂の人気RPGシリーズだ。同作はポケモンを捕獲・育成してバトルに挑むシステムが特徴。また、初代『ポケモン 赤・緑』から、メインシリーズ作品は長らく見下ろし視点で親しまれていた。描画としては2Dモノクロから、世代を重ねるごとに色鮮やか・高精細になっていき3D表現に移ったものの、見下ろしスタイルが深く印象に残っているファンも多いだろう。 左がバーチャルコンソール版『ポケモン 赤』、右が『ポケモン ダイヤモンド・パール』 そんな馴染みある見下ろし視点の『ポケ
仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。 『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。 プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき
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