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宇宙に関するTaKUMAのブックマーク (4)

  • 今まで見た事ない月の表情

    あら、あたしこんな顔もするのよ。 ルナー・リコネサンス・オービター(LROC)によって月の南極を6ヵ月にわたって撮影。画像1700枚以上を元に作成されたillumination map。月の自転軸は1.54度とわずかに傾いてます。地球の23.5度に比べるとほんのちょっと。そのちょっとの傾きによって常に光のあたらない影の部分ができるのです。LROCによって撮影された画像を、光の当たっているエリアのピクセルは1、影なら0というようにバイナリー化。それを全てまとめて、撮影期間の6ヵ月の間にどのエリアにどれくらい光が当たったかを計算。そうして作られたのがこの画像です。黒は全く光のあたらないエリア、より白いエリアにはより長い期間光があたったということですね。 南極近くにあるシャクルトンクレーターは画像のちょうど真ん中あたりの黒いエリアです。直径19キロメートル、深さ4キロ、闇の世界ですね。やっぱり日

    今まで見た事ない月の表情
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/10/29
    もちろん、タコ顔の人優先でどうぞ。
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

  • 太陽そっくりの星に、地球に近い惑星

    太陽そっくりの星に、地球に近い惑星 【2009年12月25日 US SANTA CRUZ】 太陽ほどの質量を持つ2つの恒星に、合計6個の惑星候補天体が見つかった。確認された系外惑星はいずれも比較的質量が小さく、中でも2つの惑星は岩石と水からなる「スーパーアース」であるとみられている。 おとめ座61番星。クリックで拡大(提供:NASA Sky View) 発見された61 Vir bの大気シミュレーションの画像。クリックで拡大(提供:J. Langton, Principia College.) 米国のリック天文台とカーネギー研究所の「リック・カーネギー系外惑星サーベイチーム(The Lick-Carnegie Exoplanet Survey Team)」は、おとめ座61番星(61 Vir)のまわりに、3つの惑星を検出した。質量は最大のものが地球の約25倍、いちばん小さいもの(61 Vir

    TaKUMA
    TaKUMA 2009/12/27
    こういう話はなんかワクワクするね
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