タグ

ブックマーク / studyhacker.net (2)

  • マッキンゼー式「問題解決1枚シート」で、圧倒的に仕事がしやすくなる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「商品の売上が減っている」 「チーム内でミスや不手際が多い」 「コンプライアンスが徹底されていない」 こんなビジネス課題の解決を任されたら、あなたならどうしますか? どこからどう手をつけていいかわからず、途方に暮れてしまう……なんて事態に陥らないためにぜひ知っておきたいのが、“問題解決のノウハウ”。 今回は、かの有名コンサルティング会社 マッキンゼー・アンド・カンパニー出身者が開発した「問題解決1枚シート」というフレームワークをご紹介します。マッキンゼー流の仕事術を学び、仕事で課題にぶつかった際にぜひお役立てください。 元マッキンゼーの識者が提唱「問題解決1枚シート」とは? 「問題解決シート」を取り入れてみるとこうなる (Step0)A4用紙を十字に4分割し、シートを作成する (Step1)左上スペースに「解決したいビジネス課題」を書く (Step2)左下スペースに、問題の分析結果を箇条書

    マッキンゼー式「問題解決1枚シート」で、圧倒的に仕事がしやすくなる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム

    TOEICで高得点を取りたい、資格試験に合格したい、会社において数字で結果を残したい……。 日々高みを目指しているビジネスパーソンの皆さんであれば、誰しもがこういった思いを胸に秘めているのではないでしょうか。 何かを達成したいと考えたら、まずは明確な目標を設定することが肝心。とはいえ、「目標設定なんてうまくできない」「モチベーションが上がらない」などと嘆いている方も多いはず。 そこで今回は、そんなあなたにおすすめの「目標設定の技術」をご紹介します。 目標設定の罠:「結局どうしたいのか」を忘れてしまう なぜ目標設定をしても結果が出ないのでしょうか。あるいは、どうしてモチベーションが上がらないのでしょうか。それは「結局どうしたいのか」という大切なビジョンを忘れてしまうからです。 例えばあなたが社内の英語の会議についていくために、「TOEICで900点を取る!」という目標を掲げたとしましょう。そ

    KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム
  • 1